壱岐市マグロ資源を考える会 公式ブログ

「壱岐市のマグロ漁は、マグロ資源の現状に配慮し、資源にやさしい持続可能な漁法(1本釣り)により行っています。」

活動内容

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どこに問題があるのか整理しました。

〇国内におけるクロマグロ規制
〇どこに問題があるのか。
国内におけるクロマグロ規制の問題点についてまとめました。
【前提】
・資源管理ならびにTAC導入には賛成である。
【問題】
・決定までのプロセスに問題あり。
【詳細】
・案を作成する際の事前の説明・ヒアリングなし。
・2018年2月の全国説明会では、大型魚については、第4期間中に詳細を決めたいとの発言あり。
・作成された資料には、沿岸漁業への配分枠明記されず。
(水産政策審議会に提出された資料には、太平洋クロマグロをTACの対象魚とすること。2018年1月1日かた沖合漁業にTACを導入すること。TACを導入する際の沖合漁業の配分(内訳)だけが明記。)
・水産政策審議会は、形式的な会議となっており、沿岸漁業を心配する声がでたものの、資料の見直し、再度水産政策審議会の招集はなく、最終的に了承。
・WCPFC条約・FAO(責任ある漁業の為の行動規範)にある、小規模漁業者の保護を履行せず。
・パブリックコメントの募集があったが、すべてが了承された後に募集されている。(募集期間も短い。)
・そもそも誰がマグロ資源を減少させたのか、原因が明確にされていない。
・地域性・依存度、経済的負担などは考慮されず、規制の負担は平等にしていると説明。(みんなで我慢しましょう。)
・国会議員の先生に対しては、国際会議で決まっているので、どうしようもない説明。(国際会議で決まっていることは、国ごとの配分のみ。国内の配分には干渉しない。その部分は伝えられていない。


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