人生の実相

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100万円儲かったのも

好きなひとと結婚できたのも

試合で優勝したことも

うれしかったこと、悲しかったこと

すべてが夢のように消えていきます。

「世の中のこと皆もってそらごとたわごと、まことあることなし」

仏教を聞き抜いて人生の目的を達成したときにだけ、信心決定したときにだけ

永遠に続く、想像もできない大きな喜びがおきます。


それ真実の信楽を案ずるに、信楽に一念あり。一念とはこれ信楽開発の時剋の極促を顕し、

広大難思の慶心を彰すなり。(教行信証)

この信心をうるを慶喜といふなり。

慶喜するひとは諸仏とひとしきひととなづく。

慶はよろこぶといふ、信心をえてのちによろこぶなり。

喜はこころのうちによろこぶこころたえずしてつねなるをいふ。

うべきことをえてのちに、身にもこころにもよろこぶこころなり。

信心をえたるひとをば、「分陀利華」とのたまへり。(唯信鈔文意)

無常の風

「それおもんみれば、人間はただ電光朝露の夢幻のあひだのたのしみぞかし。

たとひまた栄華栄耀にふけりて、おもふさまのことなりといふとも、

それはただ五十年乃至百年のうちのことなり。

もしただいまも無常の風きたりてさそひなば、いかなる病苦にあひてかむなしくなりなんや」


50年100年といえば若いときにはずいぶん長いように感じますが
自分の人生50年が長かったかと聞かれれば「長かった」とは言えないですね。
20歳までは鈍行列車
30歳までは快速
40歳までは急行
50歳までは特急
60歳までは新幹線
60歳以降はブレーキが壊れている。

だんだん速くなっていくのが時間の感じ方のようです。
そうしている間に病気か事故で死んでいきます。
病は死の便り。
病気になっても死にませんが、無常の風が吹けばひとたまりもなく
死んでしまいます。

これが問題なんですね。

夢の世

「露とおち 露と消えにし わが身かな
なにわのことは夢のまた夢」

豊臣秀吉の辞世の句だそうです。

「大阪城を建てたことも天下を統一したことも今となっては
夢の中で夢をみているようなものだったなあ。」

秀吉とは比べものにならないちっぽけな人生ですが
やはり自分の人生も川の浮き草のように流れていきます。

幼いとき、母に手を引かれて保育園に行ったこと。
成績が良かった、悪かったと騒いでいた学生時代。
運動部の先輩にしかられたり殴られたり
好きだった人、嫌いだったひと
就職して朝から晩まで仕事ばっかりだったころ。

うれしかったことも悲しかったことも
人生は夢のように過ぎていきます。

「夢の世に夢みてくらす夢人が
夢物語するも夢かな」

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