仏教の基礎用語

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破邪顕正

破邪顕正とは邪義を破り、正しい仏法を明らかにすること。

「三論玄義」に書かれている言葉である。

各宗いずれも破邪顕正を本とせざるはなし、と言われ、

仏教徒であるならば、宗派を問わず、邪法を破り正法を明らかにする使命が

あることに変わりは無い。

浄土真宗では存覚上人に「破邪顕正鈔」という表題の聖教があり

学僧の著作にも「破邪問答」等、「破邪顕正」という言葉が使われている。

覚如上人の改邪鈔は破邪の書、執持鈔は顕正の書とも言われている。

昨今、造悪無碍に陥った浄土真宗の異端が「破邪顕正という言葉は真宗では使わない」と

この言葉を嫌い、伝統教学を非難する傾向がある。

六波羅蜜と六度万行

波羅蜜はサンスクリットの音標で

「度」、或いは「到彼岸」と訳された。

六波羅蜜は「六度」と訳され

布施(人に、財、真理、安心を与える)

持戒(戒律を守る)

忍辱(迫害困苦を耐え忍ぶ)

精進(心身を励まして、波羅蜜を修める努力を継続する)

禅定(心を集中して安定させること)

智慧(迷いを離れ、存在の究極にある実相を悟る)

を言う。

六度は一切の善行の根本であるので

広くいえば万行となり、合すれば六となることを

六度万行という。

浄土門では念仏以外のすべての善行をさす。

(参考  広説仏教語大辞典 中村元)

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