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いやー、
リサイタルを終えてすでに3日たちましたね。
なにがなんだかわからないような混迷の日々の中でのリサイタル。
様々なハプニングはありましたが、
それでも何とか終えることが出来て、今、ホッとしております。
ブログでお世話になっております、真さまや流さまにより
すでに記事にしていただいておりますが、
優しい言葉や良い評価をいただいていることに感謝です。
実際には、反省することが多大にあります。
前回ほどのお客様は御来場いただけなかったとはいえ
それでも441名のお客様を迎えてのリサイタル。
(ホール定員は約600名)
それはそれは、緊張いたしましたよ。
・・・でも、みなさんおっしゃるんです、
「一海さんは緊張しないんでしょ?緊張しているように見えない。」って。
表面には出なくても、とっても緊張していました。
もっとリラックスできれば、きっと素晴らしい演奏が出来るのでしょう。
心の余裕と、充分な準備と練習。
これらがあれば、適度な緊張で舞台は楽しめるのでしょうが、
今回は過度な緊張を感じていましたよ。
準備や練習が充分でなかったため、心の余裕が不足して
呼吸も浅くなっていたでしょうね。
歌うには不適切な体の状態だったでしょう。
第1部での発声法の不安定さとスタミナ切れによる声の不調。
第2部での歌詞の忘れや間違い・・・。
これまでそれなりの舞台を経験してきた声楽家として
恥ずかしい演奏もありました。
私のリサイタルのためにわざわざお越しいただいたお客様から
失礼極まりないとお叱りを受けても仕方がない演奏もありました。
にもかかわらず、温かい拍手をいただけたことに感謝の気持ちで胸が溢れました。
このように未熟にもかかわらず、私を支えてくださるお客様に心から感謝申し上げます。
申し訳なさと、嬉しさで一杯でした。
この機会に充分反省し、
名誉挽回、汚名返上のために
今後は心を入れ替え、歌の精進を積み重ね、
発声法や歌唱技術の向上に努め、日々の練習に励む所存であります。
(いつになるかはわかりませんが)次の機会には
1段も2段もステップアップした新しい“一海靖晃”をご覧頂きたいと思います。
まずは、お礼とご報告まで。
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