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オケガワ谷(大峰)

2008年10月5日  5名  8時間半  曇時々小雨





時折小雨のぱらつく中、大峰・頂仙岳の西面の谷・オケガワ谷を溯行してきた



入谷林道ゲート前に駐車し、林道を歩き出す 7:37発

イメージ 1


鹿やカモシカが時たま横切る明るく広い林道だが、とてつもなく長い


1時間で夫婦滝、8:36〜汗が滴り落ちる

イメージ 2



更にわずかで小鹿橋に到着
小雨がぱらつき出すが、迷わず入渓! 8:45、845m


いきなり薄暗いゴルジュっぽい(><)

すぐに3mの滝が立ちはだかる

イメージ 3


左岸の泥付きの壁がいやらしくスリングを出していただく
のっけから冷や汗を掻いた・・・先が思いやられるよなぁ〜





小滝を楽しくこなして進む〜

イメージ 4



イメージ 5


どんどん登る〜

イメージ 6



やがて 2段15m滝、10:20

イメージ 7



左岸より泥つきの壁を登りだすが、岩が脆く落石に肝を冷やす

ひと登りした立ち木に支点を取る
Sさんがトップでとりつき、右手にややトラバースしていき、脆い岩壁にルートを探す
ハーケンを1枚打ち、30mザイルをいっぱいに伸ばして上に抜けられた

後続はブルージックで一人ずつ登る
木枝のブッシュを越えたら、あとはモンキークライムだった

11:51、沢床に戻る
この左岸巻きで1時間半近くを要した




シャワーでずぶ濡れ〜体が凍りつく

イメージ 8



15m階段状斜瀑は楽しく直登(^^)

イメージ 9



最後のシャワー〜

イメージ 10



次第に谷は明るく穏やかとなる

イメージ 11


やがて水は涸れ出した

イメージ 12




二俣は右へとる〜1370m、13:05




1500m付近で左手の斜面を登りだす

イメージ 13



源流の森

イメージ 14



彩づきはじめの自然林の森〜えもいわれぬ美しさ

イメージ 15





尾根に乗った!1550m、13:30

ナメラ谷とオケガワ谷の分水嶺の尾根である〜本日の核心部分



尾根上に青い紐が続いている〜

紐ぞいに微かな踏跡があったり、なかったりする



人間GPSのSさんは地図と磁石で念入りに方向を確認しながら下っていく

イメージ 16




青い紐は律儀に続いているが・・・



石楠花をかいくぐり、ぶなの森を抜け、木の根にぶらさがりながら、どんどん降りる

イメージ 17



滑って、ころんで、つまずきながら〜どんどん下る



やがて沢音が聞こえだし、植林帯の激下りになると林道が見えてきた、やった!


最後はシリセードで滑り落ちた


壁に阻まれることなく、無事林道に着地した、14:54、895m、拍手!!

(^^)笑顔がこぼれる(^^)

イメージ 18


5分も歩くと元の小鹿橋だった


再びの長〜い林道歩きの終わりがた、雨が振り出した〜15:54、ゲート着(^^)


帰りの車中では本降りだった







オケガワ谷はぴりっと辛い沢だった



悪い巻きが2箇所



岩間の登りが殆どで、凡流歩きは短い



直登出来る楽しい滝もあり




源流部の自然林の佇まいは素晴らしかった




下山は尾根通しにテープを伝って降りるが、方向を誤れば怖いところである






お世話になった皆さんありがとうございました(^^)

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閉じる コメント(10)

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キンゴちゃんにわんこちゃんも一緒でしたね。
桶川は知りませんが、楽しそうな谷のようで、源流の雰囲気がなんとも言えませんね。

2008/10/7(火) 午後 6:06 [ りんご畑 ] 返信する

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>残念ながら今回わんこさんはご一緒できずでした。
源流の森の佇まいは素晴らしく、1500mを超えて
ここまでやってきて良かったと思いました。
キンゴさんのルート取りは完璧でした。

2008/10/7(火) 午後 11:09 [ ikko ] 返信する

この谷の源流地域なら間違いなく素晴らしい森でしょうな。
登山道までは出られなかったですか?
しかし往復の林道が長いですね。

2008/10/8(水) 午後 4:57 はっさく 返信する

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>登山道までは一投足のところでしたが、
尾根に出てすぐに下山にかかりました。

林道はじっと我慢して歩くしかないです。
この林道は動物がたまに出てくるし、
広くて明るいのでまだ許せるかな〜

2008/10/8(水) 午後 9:25 [ ikko ] 返信する

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IKKOさんがチメタイ思いをして、滝の中を通り抜けた時の写真。
うまく撮れてなかったんやね。
もっと近くに寄って撮ったらよかったね。自分のカメラじゃないから、慣れなくてモタツイテしまいましたわ。
次回は、ええショット収めますよ!

源流付近の自然林は、なかなかの味わいですよね。
谷を詰めた者だけが満喫できる、贅沢な眺めです。 削除

2008/10/9(木) 午後 9:51 [ tubone ] 返信する

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>tuboneさん、ご訪問ありがとうございます(^^)
先日はお世話になりました。

源流の森は素晴らしかった!
詰め上がった甲斐がありましたね。

2008/10/9(木) 午後 11:23 [ ikko ] 返信する

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泥付壁の脆い岩には肝が冷えますよね。またこの時期のシャワーには身体も冷える。
でも手応えのある沢が楽しめたようでよかったですね。
源流の森がいいですわ〜

2008/10/10(金) 午後 10:37 はなゴン 返信する

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イメージ15の色づいた森が綺麗ですね。
下山のブナの尾根の写真も魚眼レンズで撮った風になってて面白いです。
岩間の登りがほとんどとは、厳しかったようですね〜(@_@;)

2008/10/10(金) 午後 10:57 [ urania ] 返信する

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>はなゴンさん、足元が切れ落ちてて、ホールドがなく滑る
泥壁は怖いですね。こちらもそろそろ色づきはじめました。 削除

2008/10/11(土) 午後 0:39 [ ikko ] 返信する

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>uraさん、今年は色づきはじめるのが少し早いような。。。
後半の15m階段状滝くらいまでは、息つく間もない岩間の
登りの連続で、しんどかったです。 削除

2008/10/11(土) 午後 0:47 [ ikko ] 返信する

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