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粕川西谷(奥美濃)

2009年9月27日  8時間  14名  晴のち曇




奥美濃はまったく未知のエリアだった。
で、粕川西谷っていったいどこ!



当日朝に急遽の参加表明!〜U・Kさんによると集合場所が国見岳スキー場とのこと。
え、聞いたことないね〜関ヶ原ICで降りることと、国見岳スキー場のHPに
アクセス(又この地図がアバウト!)が載ってるということだけは聞いておいた。


夜7時前にようやく仕事から帰り沢支度。8時半に家を出た。
関ヶ原ICを降りて早速反対の養老の方へ向かってしまう。
違う、関ヶ原バイパスやん。闇雲に走るうちどうやら関ヶ原バイパスに
乗ってたね。次は417号に入る交差点やね。暗くて手元の地図の細かい字が
よく見えない。“河間”の交差点を左折。


赤坂、池田を過ぎ揖斐川を渡って農機具屋を左折、
モリモリ村を過ぎると後は快適な舗装林道を飛ばす。
日付が変わるころスキー場へ到着。
皆さんと楽しいひとときを過ごし、気がつけば午前3時!


翌朝、スキー場から降りて行き千疋の集落で左折、西谷沿いの林道を進んでいく。
林道沿いの空スペース7番に6台駐車し、沢の準備をする。8:39発。


10分ほど歩いて降りやすそうなところから入渓、8:57、675m。


自然林に囲まれた、明るい沢である
澄んだ綺麗な水に魚影が濃い
イメージ 1


沢床には白い砂が堆積しており、いたって歩きやすい
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細かいが味は濃い
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多段8m滝・右から左から真ん中から〜好きに登ってぇ〜
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果敢に直登〜N山さん
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ここは左岸巻き
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渓畔には栃の大木が多い
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860m、10:38。二俣でしばし思案する。
右へとるが、左の方が正解だったかも・・・。
イメージ 11


次第に沢は狭くなり、木枝を掻き分けて進む。
サルナシの熟した実はキウィのようにフルーティだった。


ヤマボウシの実も甘いね
イメージ 12


ナメもありました
イメージ 13


流れは細くなり源流の趣〜
イメージ 14


最後の滝5m・1130m・12:10〜右岸の猛烈藪を漕いで沢床に戻った
イメージ 15


流れは細く長く蛇行しながら続いており、沢中の藪を掻き分け掻き分け進んでいく。
水の流れはやがて消えてしまい、最後は左手の泥斜面に取り付く。


先の見えない藪に突入した(><)
とりあえず高いところを目指して登っていけば何処かにでるだろう。
先の見えないブルーな登り・・。
おーい、おーいと互いを確認しながら進む。


自然林の強烈ブッシュを漕ぐこと15分余りで稜線登山道に飛び出た(^^)
12:58、1205m。
イメージ 16


右手へ数分で奥伊吹スキーのリフト乗り場だった。
稜線登山道上で大休止を取る。13:35発。



南方向へ20分余りで射能山(ブンゲン)山頂、14:00、1259m。
イメージ 17



山頂からは南へダイレクトに降りていく。14:00発。
ブッシュの中を降りていくと、切れ落ちた白いザレ場に出た。
ヘリの木枝を掴んでへっぴり腰で降りていく。
イメージ 18


まもなくで水が現れた。水線伝いにどんどん下る。
次第にメンバーは数名ずつバラバラになってしまっていた。


多段の大滝の左岸を巻き下ったが、最後の数メートルが切れ落ちている。
M浦さんの10mザイルでは届かず窮するが、更に左岸をトラバースしていき
何とかザイルぎりぎりで降りれるところがあった。
滝下に降り立ちほっとする。15:26、835m。



大岩の下をくぐり抜けたり、


岩からジャンプして小滝を降りたり、
イメージ 19


秋の野花の咲き乱れる綺麗な沢を
イメージ 22


つまづきながら、よろけながら、降りて行く。


途中で真新しいビール缶が落ちていてホッと安堵する。
釣屋さんがはいってるね。


16:13、660m。木橋が現れた〜
イメージ 20



仕事道へ出て、小尾根を1つ越えて、又 木橋を渡り、
最後に急傾斜の踏跡を登ると、見覚えのある林道沿いの木材集積所の裏に出た(^^)
16:16、675m。
イメージ 21


林道に出てまもなくで、沢中を行かず途中で登山道を
見つけて下ってきた代表&N山さんと合流した。



山頂よりの中俣の降渓で2時間半。16:25、駐車地点着。






奥美濃・粕川西谷・右俣を溯行し、中俣を降渓した


水が綺麗で


自然が豊かで


小滝・中滝・ナメ滝も程よく配置された


面白い谷だった


唯、最後の藪は酷かった・・


機会があればもう1度行ってみたい谷である

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閉じる コメント(16)

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豊かな森の中の遡行ですね。まるで遠足のようです。
クマと鉢合わせしなかったですか?

2009/10/1(木) 午前 0:23 たろー 返信する

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>たろーさん、そう、わいわいと大人の遠足ですね〜
もちろん熊の方から逃げていきます!

2009/10/1(木) 午前 0:33 [ ikko ] 返信する

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明るい癒し系の谷でしたね。
木々も素晴しいし、下り道も楽しめそう。
でも、遠いね・・・。

2009/10/1(木) 午前 6:21 はっさく 返信する

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>綺麗で面白い谷でした(^^)
帰りは山越えでダイレクトに関ケ原に出たので3時間で帰れました。
距離は長いですが、道がいいので時間的には大峰・台高に行くのと
あまり変わりないようですよ。 削除

2009/10/1(木) 午後 9:39 [ ikko ] 返信する

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きれいな沢でした。栗も拾えて、ヤマボウシの味も知り楽しかったです。前日、暗闇の中の酒盛りで、酒量を越えて、次の日は、
若干ふらふらしておりました。次回からは、少し控えないとと反省しました。
今回で記憶に焼きついたのは、藪コギです。藪コギはは、初めてなので、こんなところを越すのかとびっくりしました。もっとびっくりしたのは、藪に挑むikkoさんの勇姿。
天気もよくいい経験でした。

2009/10/2(金) 午前 9:47 [ 風乃路 ] 返信する

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>あの赤い実はヤマボウシというのですね。
間違っててすいません。
う〜ん、あの必死のパッチ薮漕ぎは強烈でしたね。

2009/10/2(金) 午後 5:58 [ ikko ] 返信する

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ブンゲンにある沢でしたか。
山頂の木々はちょっと秋っぽくなってる感じですね。
イメージ7、何人写ってるか数えてしまいました〜!

2009/10/4(日) 午前 4:58 [ urania ] 返信する

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>沢登りもだんだんとメジャーになってきていますね。
沢志向の若い人が増えてきました。26〜67歳までの
老若男女の集団です。 削除

2009/10/4(日) 午後 10:07 [ ikko ] 返信する

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会の山行があったのですね。
9/27は前鬼川に行ってました。
竹屋谷、僕もこの前、様子を見に行きました。途中の道も、谷の取り付きもよく分からなかったのです。イメージが取れたのでこの秋にもう一度行く予定です。今度は貯木場から入るつもりです。ここから下りたところが地図の670m、二俣になるのですね。

2009/10/5(月) 午後 4:02 [ hid*ho*424* ] 返信する

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>その通りです〜貯木場の裏の激下りの仕事道を降りた
ところです。入渓地点がわかりにくいです。
自然林の癒し渓ですので秋はいいでしょうね。 削除

2009/10/5(月) 午後 5:59 [ ikko ] 返信する

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この前は車をかなり下のほうに停めてしまいました。
滑床滝があったのですが溝のような谷になってしまいました。その後ケーブルの下をくぐって板の橋に出ました。そこから少し上まで歩いたのですが時間も中途半端でしたので打ち切って戻り、林道に上がりました。
少し時間がありましたので地図の「西谷」の西の字のところに西から流れ込んでいる谷に入りました。自然林の程度はこの谷のほうがよさそうです。太い栃の木がかなりあります。この谷も700m付近からから引き返しました。低いところから変化が見られます。また行く予定です。
帰りは国見峠を通りました。
台高に行くのも、竹屋谷に行くのも3時間です。
でも代行はバイクで800円、竹屋谷は高速を使って7000円です。一人で行くのにはためらいがあります。

2009/10/5(月) 午後 6:46 [ hid*ho*424* ] 返信する

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>今回、帰路はR257の山越えで関ヶ原に出ましたが、
30分ほど短縮することが出来、堺まで3時間で帰れました。
国見峠は車は通行できるのでしょうか??
だったらもう少し時間短縮できそうですが・・。 削除

2009/10/5(月) 午後 9:18 [ ikko ] 返信する

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国見峠の道は以前は荒れているというイメージでした。この前はじめて通りました。全面舗装で荒れたところはありませんでした。対向する幅のないところが東側に比べてやや多いという感じです。峠から姉川沿いの道路まで10kmです。姉川沿いの道路(県道40)から林道に入るところの橋の欄干には「足俣川」と書いてあリます。
米原で降りて県道の19号を使うと県道の40号に直でつながります。奥伊吹スキー場に行く道です。

2009/10/6(火) 午前 7:21 [ hid*ho*424* ] 返信する

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>新しい情報をありがとうございます(^^) 削除

2009/10/6(火) 午後 0:26 [ ikko ] 返信する

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やっぱり楽しそうですね〜!奥美濃は好きな山域ですが、沢へ行く勇気はありません。でも、ここならいけるかも?って過信?お天気もよくて、涎たらして見ています・・・ by motoyan

2009/10/7(水) 午前 5:12 [ gos**ides ] 返信する

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>奥美濃もなかなかよさそうですね。
300名山の走破で幾つか登っておられるのでしょうね。 削除

2009/10/8(木) 午後 0:30 [ ikko ] 返信する

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