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2010年7月4日  単独   4時間半   曇



午後から近場の谷歩きに出かけた。



水越峠旧道沿い・石筆橋のほん手前のスペースが1台分だけ空いており駐車。
13:23発。


水越峠から林道ガンドコバ線を登っていく。
いつもながらの長く退屈でいやな歩き。。。
汗たらたらに加えて、右足の踵が靴擦れで痛い(><)
履き慣らしたズタボロ・常時浸水長靴なのに。。。脱いで見ると右足の踵部分が横に
3センチほど破れてきていてその破れた箇所が踵に干渉している。
こういう時に限って、救急バンを持ってない!
う〜ン、それより長靴は最後までもつやろうか〜ここは祈るしかないね。


14:21、草深いカヤンボ西谷取り付き。まず沢を渡り右岸の巻き道を行く。
踵が痛いだの、靴がやばいだの、前途多難を思わす展開にめげず、
谷中に入ってしまうとそんなことはすっかり忘れ、ルートを探すのに必死となる。
冷たい水に足をつけると痛いところが気持ちいいね。靴は最後まで見ないようにしようっと。。


堰堤を3つ、右岸より越えてから右に左に渡渉しながら進む。
右岸に渡り、巻き道が高度を上げだしたあたりからおかしいと気づく。
前回もそのまま直進し、結局モミジ谷を溯ってしまった。


高度と地形を見て降り、狼谷出合まで戻る。14:56
右岸から左岸に渡渉する地点だが、テープなど何もなく出合はいたってわかりにくい。


狼谷の入口付近は倒木ブッシュに覆われ薄暗い。
イメージ 1


ちょっとましになったね
イメージ 2

唯一のナメ
イメージ 3


この谷は小滝も殆どない穏やかで短く小さい谷である。
“狼谷”の由来を知りたいものである。


15:18、二俣。右手は倒木ブッシュに覆われしかも傾斜がきつい。
ここは直進してみよう。
イメージ 4

以前、雨の日に傘をさしてこの右手の急な泥壁を登ったことがあった。
上部には踏跡があり、大日岳はるか手前の薄暗い植林帯の登山道に出た。


程なく水は切れ、源頭部、15:24。
イメージ 5


虫が顔にまとわりつく、瞼を刺された。
明瞭なテープと踏跡を伝う。


立ち入り禁止のロープ?
イメージ 6


ここからが長かった。
植林帯の尾根のトラバースが延々と続いた。
イメージ 7


15:51。 最後は大日岳山頂をやや過ぎての緩い下りの登山道に飛び出た(^^)
イメージ 8


とりあえず山頂へ、15:58。
ガスで展望のない山頂広場でメンチカツサンドとコーヒーを一気に平らげ、先を急ぐ。
イメージ 9


六道ノ辻を左折し、石ブテ尾根道の途中から、中尾方面へしばらく下ると分岐がある
直進は中尾の尾根・激下り、右手は勘助屋敷、左手は丸滝谷へ降りていく
イメージ 10



丸滝谷にはロープが完備されている


丸滝の落ち口〜ここが本日一番綺麗でした
イメージ 11

丸滝
イメージ 12

下の丸滝
イメージ 13

黄昏迫る薄暗い谷を下る〜
明るく撮り過ぎました、実際はもっと薄暗いです
イメージ 14

2段10m斜瀑
イメージ 15


イメージ 16


勘助屋敷の入口の滝には気がつかずに通り過ぎてしまった。


最後の鉄橋〜終了! 17:43。


駐車地点着、17:55。
ぎっしりと駐車していた車はすでになくマイカーのみが残されていた。


丸滝谷は殆どが自然林に覆われた明るい谷で小滝登りも楽しめる。
植林で薄暗い谷が多い金剛山では貴重な良い谷だと思う。






あ、お陰様で長靴は底が抜けることなく最後まで持ちこたえてくれました。
次もシマノ製・サーマルスパイクブーツにしようと思います。

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閉じる コメント(14)

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おはようございま〜す。
雨が続き水量豊かで緑がきれいですね〜☆
ブッシュと虫は嫌ですが梅雨の沢歩きは素敵です。

2010/7/6(火) 午前 5:41 コウ 返信する

あの長靴はシマノでしたか〜お見逸れしました(笑) 手袋と同じコーナンかと
お疲れ様でした〜

2010/7/6(火) 午前 7:41 POT 返信する

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コウさん、こんにちは〜!
普段水量の少ない近場の谷でもこの時期は
結構楽しめますね〜
ブヨに噛まれてまだ瞼が腫れています。 削除

2010/7/6(火) 午後 0:16 [ ikko ] 返信する

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>POTさん、ちなみに雨具はコーナン製で300円位です。
防水スプレーを思いっ切りふりかけております(>笑<) 削除

2010/7/6(火) 午後 0:21 [ ikko ] 返信する

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混合では自然の残る、けれど油断禁物のコースですね。
丸滝の辺り、少し、歩きよくなったようですね♪
ポチです☆☆

幣方「マッターホルン」を記事にしました。

2010/7/6(火) 午後 5:56 TU 返信する

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>TUさん、ポチありがとうございます☆☆
丸滝谷はいたるところロープ完備の整備の行き届いた
谷でした(>笑<)
テープは以前よりは格段に少なくなっているように
思いました。
テープを剥がして回る輩もいるのでしょうね。 削除

2010/7/6(火) 午後 10:41 [ ikko ] 返信する

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日曜の金剛山はガスだったんですね。
高天谷でも行きたいと思ってたんですが、無理でした。。(;^_^

2010/7/7(水) 午前 6:45 [ urania ] 返信する

狼谷は入口までが遠いでしょうか
丸滝もロープだらけですか・・・ちょいと残念かも。

2010/7/7(水) 午前 8:12 はっさく 返信する

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すいません・・テープを剥がして回った輩です。
あまりのテープの多さに、ちょっと間引いておきました。
ぜんぶ剥がしたわけじゃありませんです。
狼谷は期待はずれの谷ですよね・・私も雪の中一回歩いたっきりです。 削除

2010/7/7(水) 午後 2:59 [ arajin ] 返信する

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>uraさん、落ち着くまでしばらくはお忙しいでしょうね〜
今年も昨年に続き大イベントの夏ですね(>笑<) 削除

2010/7/7(水) 午後 7:59 [ ikko ] 返信する

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>はっさくさん、谷の入口から狼谷出合までは
以外と近いです。はっさくさんの俊足なら10〜15分位
でしょうか。水量がいつもより多かったので
丸滝谷を下降するのは面白かったです。
丸滝の下りではロープはとても助かりました。 削除

2010/7/7(水) 午後 8:15 [ ikko ] 返信する

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>arajinさん、あやまる必要などないのですよ。
あまりに多すぎるテープを間引いたという
arajinさんのお気持ちはよくわかります。

山慣れた方には目障りなテープでも、
初めてのルートや難しいルートの場合、テープに随分助けられ、
励まされました。ここに欲しいという場所にテープがなかったり、
反対にこんなにいらんやろうというくらい同じ場所に沢山あったり
して、ことテープに関しては一貫性がなく千差万別ですね。

ただ、方向が変わったり、分岐があったりという要所要所の
テープを剥がされたら遭難に繋がりかねませんので、
片っ端からテープを剥がされるのは困ります。
私も含めてテープがついてるところしか怖くて
歩けない度胸と実力のない登山者が大多数なのですから。。。 削除

2010/7/7(水) 午後 9:00 [ ikko ] 返信する

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私も、テープに助けられたことは何度もあります。
テープのありがたさは充分わかってるんですが・・
丸滝谷も前からの古いテープがあり、それで充分なのに・・
あまりに周囲の景色に無遠慮に巻かれた派手なテープに
つい、新しく巻かれたテープだけ、はずして回ったという次第です。

テープを巻かれる方の心理として自己顕示欲みたいなのがあるとしたら、
それはいらないな〜と感じます。
ごく控えめに周囲の景色との調和を考えて、
目印ていどに巻いてもらえないか・・と思います。
勝手な言い草かもしれませんが・・ 削除

2010/7/8(木) 午後 4:49 [ arajin ] 返信する

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>誰がどういう目的を持ってテープを巻いたのかが
解る場合はよいのですが、中にはあてに出来ないおかしな
方向へ続いているものがあります。随所の山に見られる
ショッキングピンクのテープは調査か測量関係のものなのでしょうか〜これはあてにできないです。樹木に白いビニール紐を巻きつけて
あるのもありますが、これは昼間は目につきにくいのですが、
暗くなると非常によく目立ちます。前鬼からの登山道でしたか・・
未明や日暮れてからの歩きにはこの光る紐がとてもありがたかった
です。 削除

2010/7/8(木) 午後 9:55 [ ikko ] 返信する

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