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2014年 6月15日   2名   8時間半   曇時々晴   



梅雨の晴れ間に芦生演習林。
芦生・岩谷を降り、由良川を下り、大谷を登り返す周遊コースを楽しんだ。



7:13、古屋鎖ゲート前発−8:25石塔−8:30岩谷峠
9:14、由良川・岩谷出合着 
9:33、        岩谷出合発
11:02、ツボ谷出合
11:38、大谷出合−12:13台地
12:32、二ボケ−12:52黒2段スクリュー滝
12:58、2本の倒木かかる10m滝−13:05直瀑20m
13:22、二俣は左へ(ロロノ谷出合か)
13:44、二俣は中間の尾根を登る
14:10、941P東側支稜線
14:25、県境尾根稜線着(高島トレイル)
14:48、岩谷峠
15:38、古屋ゲート前着




古屋鎖ゲート前に2台駐車し、7:13発。
登山届BOXには蜘蛛の巣が張っていた・・。



針畑川沿い古屋郵便局北の禿尻橋から保谷左岸沿いに続く
保谷(ほうだに)林道を進む。



渓畔はクマ剥ぎ除けのテープがびっしりと巻かれた明るい植林帯で、
コアジサイの大群落やササユリを愛でながら地道林道を2kmほど歩くと終点となる。
すぐの二俣は左へとりロクロベット谷沿いに進むと、道はやがて右手への尾根登りとなる。


人為ではない自然の妙
イメージ 1


明るい雑木林のジグザグ道はやがてユズリハの中を進むようになり、
次第に傾斜を増して行く・・コアジサイの群落が現れたら、石塔が見えてきた。


8:25、寛政年間に祀られたいにしえの峠道に佇む石塔
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8:30、しっとりとした趣のある岩谷峠


岩谷峠からは演習林側へ下っていく。
最初は藪の下に踏跡が続いているが、やがて消えてなくなり
下り易い処を選んで下るようになる。


15分ほどで大木を通過すると源頭部、水が現れるようになる。
左手からの谷を見送って更に下って行くと渓畔には見事な
自然林の森が拡がる。



イメージ 3



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サルメンエビネが咲いていた
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9:14、由良川へ合流〜岩谷出合


石積みのある台地で一休み
岩谷出合は白い花が花盛りだった
小憩の後、いよいよ核心へ〜左岸巻き道らしきものは探せず、沢中を下っていく


9:33、岩谷出合発


まもなくで深そうな渕が現れた〜(><)
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ここは左岸の崖状急斜面から巻き上がるが、崖を降りる手がかりがない!
かもしかのように早いTさんの後を追うが、ホールドがなく
切れ落ちた足元にしばし逡巡・・。足元10m下は岩と渕。
恐る恐る一歩一歩足を踏み出し、何とか脱出出来たね、ふうっ!

(かつてツボ谷出合のすぐ上で右岸を高巻きして最後の着地3mが
降りれずにザックを下に投げたことを想いだした)



水には入りたくない!よって、へつりが果てしなく続く・・



蛇に進路を邪魔されたり、
小鹿が軽やかに水面を逃げて行ったり、


沢床にモリアオガエルの卵を見つけたりした
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へつる〜トコ迫あたり
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11:02、岩谷から1時間半、ようやくツボ谷出合!
本日の核心部を抜けてほっとした。
高巻きとへつりで切り抜け、ドボンなしで何とか濡れず済んだね(^^)



11:38、大谷出合〜これからがまだ長い、先を急がなくては・・


うようよ〜♪
イメージ 9


大谷は倒木が多く、以前より荒れていた。
http://blogs.yahoo.co.jp/ikko1175/50783159.html←2010年6月


12:15、カツラの巨木
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12:32、二ボケを過ぎると北へ方向が変わり、5つの滝が次々と現れる



12:37、最初の5m滝は易しい左岸巻き



12:44、次の8m斜滝も左岸巻き
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12:52、3番目の黒い2段滝も左岸から巻く
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12:58、4番目の2本の倒木の掛かる10m滝は
右岸の立った倒木に抱き着いて取り付き巻き上がる
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13:05、最後の20m直瀑は左岸から、上に続く滝も共に巻いて沢床へ
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13:22、二俣は左へ(右俣はロロノ谷か)
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平流となり流れは細く穏やかになる



三ボケの大栃
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ショウキラン
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13:44、最後の二俣は中間の尾根に取りつく
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14:10、941P東側の支尾根稜線に乗った〜微かに踏跡あり
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踏跡はいつしか消え薄い藪を掻き分け進むようになる。
コバエのようなブヨが数十匹顔に纏わりつく。
TさんのGPSを頼りにじじむさい尾根を下って、明るい笹原へ降りて行く。



三ボケの源頭部にはツルアジサイが白い花を咲かせていた
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14:25、県境尾根(滋賀県と京都府)に辿りついた・・ふうっ!
と、又してもブヨの襲来。顔に数十匹が纏わりつきおちおち休憩も出来ない。
バナナを1本食べたきりで早々に下山にかかる。


稜線は高島トレイル〜明瞭な登山道を駈け下る。


14:48、岩谷峠。


15:38、古屋・保谷林道鎖ゲート前着。





豊かな植生と、心癒される渓畔の風景(^^)


岩谷は自然林の佇まいが美しく手つかずの自然が残されていた。


大谷は倒木で荒れており昔日の美しさはなかったように思う。


誰にも出会わず、蛇と鹿とアカハライモリに遭遇した。


久々の芦生で、初夏の自然を堪能できた〜又、コースを変えて訪れてみたいね(^^)

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