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2015年3月15日   3名  6時間   曇時々小雨



今シーズンの初沢はサカモギ谷



弊プログ・HPによるとサカモギ谷は
過去に3回溯行しているらしい(>瀑<)


1回目は右岸巻きで30m滑落したことを鮮明に覚えている
http://www16.ocn.ne.jp/~ikko/sakamogi.htm

2回目は誰とどう行ったかは?定かではなく、

3回目はURAさんと滝をすべて登ったらしい
ビレーで水を浴び極寒で、滝登りが厳しかった
http://blogs.yahoo.co.jp/ikko1175/41692145.html


今回は沢を始めたいというKさんが沢デビュー
やるき満々のKさんは真っ新の沢道具を身につけて、
T先生が細部に渡りEDUCATE


滝畑ダム湖畔に駐車し、15分ほど集落の車道を歩く


8:37、千石谷林道ゲート発


9:13、サカモギ谷出合
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9:22、CS2m〜水量が多く岩が濡れている
          ここはあっさり左岸より巻く
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大柄で発熱系体躯・スポーツで鍛えているKさんは、
勘がよく岩場もスイスイ登ってこられる
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10:40、連瀑帯〜水量が多く大峰・台高の沢となんら遜色のない眺めである
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連瀑帯半ばの右岸巻きが立っていて悪く緊張させられる
以前に30m滑落した現場は落葉が堆積する急斜面ですぐにわかった
ここはやはり、少し戻って右手のルンゼから巻く方が易しいし安全だろう


11:12、悪いトラバース巻きを終えて沢床に戻る、ちょっと一服!
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沢床からは左岸道をとり、最後の6m&20mは巻いてしまう


11:28、左岸巻きの途中から20m滝を眺める〜ここは普段は水は落ちていない
                        巻いたのが正解だったかも
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これで核心部は終了で後は200mのガレ場に突入
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ツララと氷瀑がまだ残る寒さ
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登るにつれて傾斜が増し、不気味な落石が多く緊張が募る


ザレ場で突然落石が襲ってくる
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12:14、源頭部〜水は上部の沼から流れ出していた
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12:32、雨に濡れた笹原を泳いで、南葛城山(922m)へ
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小雨の中、ウエットスーツを着ていても猛烈に寒い
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下山はノゾキ平をへて関電道を下りる



途中、“サカモギの頭”より登ってきたサカモギ谷源頭部を真下に眺めることが出来た(^^)
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13:39、ノゾキ平


14:05、千石谷林道


紅白の美しい梅が咲き誇り、梅香漂う滝畑の集落を抜けて
駐車場に戻った時には雨はすっかり止んでいた


14:36、駐車場着
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※サカモギ谷は岩が脆く、上部に行くほどに急峻で油断のならない谷です。
初心者にはややきついと思われ、過去に事故・怪我の
例も多々聞いています。特に今回は上部のガレ場の崩壊が激しく
危険な状態でひっきりなしに落石がありました。
入渓にあたっては岩の崩壊・落石に特に注意して下さい。

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閉じる コメント(4)

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興味深い内容ですね
楽しく記事読ませてもらいました(^-^)
たまたまこのブログにたどり着きました!
ブログ更新したので、よかったら読んでみて下さいね(゚∇^*) 削除

2015/3/31(火) 午前 11:05 [ ゆうママ ] 返信する

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>ゆうママさん、ご訪問ありがとう
ございました!

2015/3/31(火) 午後 7:57 [ ikko ] 返信する

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ここの とある滝の落ち口からtkd氏が3mほど落ちたのを思い出しました 削除

2015/4/7(火) 午後 2:23 [ kama ] 返信する

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>Kamaちゃん、この谷は小粒ながらあなどれませんよね。
岩は脆いし、上部に行くほど壁が立ってきます。
連瀑帯半ば以降の右岸巻きは足元・ホールド共に脆く特に危険です。

2015/4/7(火) 午後 4:14 [ ikko ] 返信する

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