全体表示

[ リスト ]

水無谷(大峰)

水無谷(大峰)

2016年4月10日   11名   9時間     曇




大峰・釈迦ケ岳より南西に伸びる尾根“太尾”の南斜面
を源頭とし栗平川に注ぐ水無谷を溯行してきた。




8:15、釈迦ケ岳・峠の登山口・駐車場発 

イメージ 1



9:17、崩壊し、落石・倒木に埋もれた林道を1時間歩くと、
林道は行き止まりになった


9:36、200m程戻って登りやすい法面から取り付き
40mばかり登って稜線尾根に這い上がる
イメージ 2


9:50、1181P〜南方向の尾根を降りていく


1100mで尾根は左方向へ、南東方向へ向きを変える
明瞭な尾根を下って行くが、これは南西の尾根で方向が違った
(ここのルート取りは難しい)



10:15、登り返して、大木のところから左手の尾根
(広くてただの斜面・どれが尾根だかわからない)へ降りて行くのが正解



更に950mの尾根分岐も要注意!非常にわかりにくい
884p辺りから踏跡が出てきて、やがて明瞭な登山道にぶつかった
右方向へしばらく横道を辿り、降りやすそうな斜面が出てきたら谷に向かって下る
ガラガラの落石の多い斜面で谷まで高度差50m以上はあった



11:21、650m付近、とうやく水無谷に辿りついた〜出発からすでに3時間余り


水量が多くとても水無谷ではない
イメージ 3


ここがスタート地点であと550mも登り返さなくてはならない
緊張の中、パンとバナナを一気に平らげる
さぁ、本流溯行の開始!



結構な水量の谷中を進むものと、左岸巻きをするものに分かれて前進
左岸の草付きは際どいトラバースが続く



白い巨岩の多い谷中も流れが速そう
水流突破のMさん、ボルダーで巨岩をクリア
イメージ 4



前方に大きな滝が見えてきた
イメージ 5


12:20、20m大滝
イメージ 6



この20m大滝の右岸巻きが本日の核心だった
最初の岩の脆い・浮石のある泥壁登りは緊張した〜ロープ出しが延々と続く
小尾根に乗り、最後は草付きトラバースで終了



13:38、谷に戻る〜11名で大滝の右岸巻きに1時間余りかかった



6m斜瀑をフリーで登るNさん
イメージ 7046



見事に6m斜瀑を登り切ったNさん〜最後はビレー確保で
イメージ 8



イメージ 9



美しい廊下
イメージ 10



イメージ 11



小屋跡が多く、当時の瓶・割れ茶碗・甕などが広範囲に渡って散乱していた
イメージ 12



15:04、支谷に架かる3段18m
イメージ 13



15:20、930m二俣は左へとる
二俣のすぐ上にて
イメージ 14



直登
イメージ 15



源頭部直下
イメージ 16



源頭部最後の岩陵〜ここは脆く左側の泥付きのガレ場に逃げるが
         ホールドがなく、脆い足場・落石に緊張の登り
イメージ 17



藪のない灌木の明るい詰め〜白いガードレールが見えてきた
イメージ 18



16:53、最後は林道が大きく陥没している箇所に詰め上がった〜1260m付近
駐車場までは後300m程のところだった(^^)
イメージ 19



17:12、駐車場着





1181Pからの尾根下りでは、ルート取りの難しさを痛感した
GPSは必携のツールだろう


水無谷は明るく広い谷に豊富な水量、白い巨岩が鎮座するスケール
の大きい谷だった


20m大滝以外の小滝・中滝の通過は容易で、
大滝を過ぎると癒し渓となる
ナメ・美しい廊下・釜も適度に配置され、自然林に覆われた水の綺麗な谷だった



イメージ 20

この記事に

閉じる コメント(2)

顔アイコン

水無谷、楽しかったですね!
また一緒に連れて行って下さい! 削除

2016/4/16(土) 午後 10:10 [ 幕内 ] 返信する

顔アイコン

>幕内さん、大変面白いルートでしたね(^^)
巨岩ボルダー超えは上から見ていて
ハラハラしました。
又、よろしくお願いします!

2016/4/16(土) 午後 11:08 [ ikko ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事