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T字尾根(鈴鹿)

2017年3月5日   10名  10時間   晴のち曇




R421線沿いの道の駅、 奥永源寺 渓流の里にて前夜泊。
2つの鍋を囲み、それぞれの心尽くしの持ち寄りの酒肴に舌鼓を打つ。


三重県在住でリーダーの“世界の山ちゃん”が前もって下見をして下さり、
君ヶ畑から先の林道は除雪されており、長瀬橋までは車で入れる由。
ただ3月4日は渓流釣りの解禁日のため、
釣屋さんの車が多いので出発は早めの6時半ということである。


最近の道の駅はトイレが素晴らしく綺麗だが、かてて加えて、
ここのトイレの洗面台は温水が出るのには感激した(^^)



翌朝、10名が3台に分乗し、君ヶ畑を目指す。
御池川に沿っての集落は手前の蛭谷(狭い・暗い印象)と奥の君ヶ畑(広い・明るい印象)があり、
それぞれが木地師の里を標榜し、どうやら対立しているらしい、と山ちゃんが教えてくれた。



長瀬橋の手前に駐車し、身支度をする。
私は最初からワカンに10本爪アイゼンを装着した。
ストックは、思うところがあって、
スノーバスケットが着いて無い物を1本だけ持ってきた。


長瀬橋発、、7:20〜総勢10名のワカン軍団の行進
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7:42、550m・登山口〜御池川の左岸沿いに雪道を20分ほど歩くと
飛び出し坊やが目印の尾根の取り付きにやってきた。
ここからが急登なんで、温調〜ジャケットと手袋を脱いだ。
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8:44、878P〜急な尾根登りでT字尾根の南端の稜線に乗った
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緩やかな自然林の稜線歩き。
林床には一面のイワウチワ〜花季はさぞ見事だろう。


9:23、918P〜T字の真ん中の尾根に到達
自然林の明るい尾根の高見にて小憩
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緩やかな尾根の下りをへて、シャクナゲの続く痩せ尾根を過ぎる
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10:20、967Pを過ぎてすぐに、一ケ所、激下りがあり、
ロープをFIXしていただき通過
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最低鞍部より200mは、次第に急な雪壁登りとなり、特に最後の100mは立っていた。



11:36、1150m〜 奥の平の稜線に到達! 
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大展望が拡がった
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ボタンブチを目指してテーブルランドの稜線散歩〜♪


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越えてきたT字尾根
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ボタンブチの立札が見えた
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13:29、ワカンを外して、下山開始〜雪の絶壁を慎重に降りていく


878Pを過ぎると坪足での雪の踏み抜きにずいぶんと手こずった。


16:48、林道・登山口に降り立つ


最後の林道歩きも雪の踏み抜きに苦しめられた。
ワカンを付ければずっと楽だが、
今更面倒なんで最後まで坪足で歩くが、これが実に長かった。


17:18、長瀬橋着
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互いに助け合い、長丁場を乗り切った。
特にリーダーの山ちゃんの気遣いが光っていた。



お天気とメンバーに恵まれ、雪山を楽しむことが出来た♪
お世話になった皆さんありがとうございました!

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