全体表示

[ リスト ]

光谷(台高)

2017年8月12〜13日   光谷(台高)   9名   晴



銚子川水系・光谷右俣を溯行してきた。


【8月12日】
   
   清五郎橋・ゲート前P−二俣(入渓)−3段40m滝−末広30m滝−
   10m滝落ち口(撤退)−末広30m滝落ち口−左岸尾根−二俣(幕営)



前夜発。三重県紀北町R42号線沿いにある道の駅・海山(みやま)にて9名が集合。


翌朝、テントが立ち並ぶ種まき権兵衛の里を過ぎ、銚子川沿いに溯る。
青く澄んだ銚子川の美しい水面が何処までも続く〜さすが、日本有数の清流である。


銚子川第二発電所を過ぎると道は悪路となり、
清五郎橋までがとても長く感じられた。


やがて不動谷にかかる清五郎橋の先に白倉林道のゲートがあり、終点。


橋の手前のスペースに3台を駐車し、沢支度。ゲート発8:06。
まだ朝の8時過ぎだというのに、すでに汗たらたらの灼熱の林道歩き。


トンネルを4つ越え、橋を渡り、二俣着、9:00。


二俣は平坦で広く、槇もふんだんにある泊適地。
多人数で沢泊地の目途がつかないので、光滝までのピストンに予定を変更し、
荷物はここにデポすることに。
 イメージ 1


二俣より光谷右俣へ入渓、9:15。


イメージ 2   


イメージ 3    


10:00、3段40m〜この右岸巻きが核心か
イメージ 4    


左手のガリーよりブルージック登攀(二手に分かれて登攀する)
イメージ 5   


尾根の上部までどんどん追い上げられ、懸垂下降3回でようやく谷に戻る
イメージ 6   


12:11、直瀑12mは左の岩溝を登攀
イメージ 7   



12:30、すぐ上に大釜〜気持ちよさげに泳ぐNさん
イメージ 8   


13:00、大釜よりはすぐ左の尾根を巻き登り、末広30m滝前に降り立つ
イメージ 9 
  

末広30m滝は釜の対岸にへつり渡り、左岸より容易く巻き登る
イメージ 10
    


13:16、末広30m滝の落ち口〜開けた河原で初めての休憩を摂る。



13:39、10m滝〜右岸を大巻し懸垂で谷に降りる
イメージ 11   


9名で懸垂3回では結構な時間がかかる〜14:50ようやく沢床へ
イメージ 12   



前方には小滝が見えており、光滝はこの先左に曲がったところで、
もう一投足かと思われたが、時はすでに3時〜残念ながら二俣へ引き返すことにする。


懸垂で10m滝を下る
イメージ 13


末広30m滝の落ち口からは左岸の尾根を下って行く。


尾根をトラバースして、谷を渡り、再び尾根に乗り、寸断された植林の仕事道を伝い、
最後はどんぴしゃで二俣に降り立った(^^)16:40。


満点の星空の下、焚火を囲み、夜は更けていく・・。



【8月13日】
        
      二俣−清五郎橋P−清五郎滝までピストン



翌日は、清五郎滝を見物することになり、朝食はゆったりと
イメージ 14



8:35、清五郎橋・ゲート前まで戻り、橋の袂から谷に降りていく。



巨岩の間を縫って登っていくボルダー登攀が続く
イメージ 15


これ以上は進めず行き止まった地点〜上部に清五郎滝が見えてきた
イメージ 16



左岸の尾根に逃げ、ガレたルンゼを登り詰めた先に絶景が拡がった



今回最高の感動!


9:29、清五郎滝100m(二の滝)
イメージ 17


イメージ 18


イメージ 19


イメージ 20






光滝は見ることができなかったが、
変わりにこの清五郎滝100mを見ることが出来たので善しとしよう。


お世話になったみなさんありがとうございました!




清五郎滝へ行くには、谷中を行くのは危険。

せいごろうはしを渡ったゲートすぐ左横の岩壁を(白い木の根を伝って)
攀じ登って、左岸尾根を登って行き、炭釜跡を過ぎると微かな踏み跡が現れる。
そのまま谷に沿って尾根を登れば、古い太いロープが出て来る。

この左岸尾根もほとんど人が入っていない状態のようでした。

この記事に

閉じる コメント(6)

顔アイコン

ikkoさん、こんにちは。光滝まで行けなくて残念だったですね。私は2年前の10月にたろーさんと一緒に行きましたが、懸垂下降した記憶がないので巻道が私たちとは違っているのかもしれません。今年の秋にもう一度光谷と清五郎の滝のある谷を計画していますが、白倉林道は2WDでもゲートまで行けそうですか? 削除

2017/8/15(火) 午後 0:44 [ シュークリーム ] 返信する

顔アイコン

>シュークリームさん、東俣谷でお目にかかって以来で、
ご無沙汰しています。
発電所から上は、一部ですが路面が非常に悪い箇所が
ありました。傾斜はさほどきつくはないのですが、
できれば4WDのほうが安心ですね。

2017/8/15(火) 午後 1:42 [ ikko ] 返信する

顔アイコン

清五郎滝、乱雑なイメージですが豪快ですよね。
一の滝は下まで行くことが出来なかったです。

2017/8/15(火) 午後 3:07 瀑やん 返信する

顔アイコン

> 滝フリークの瀑やんさんはよくご存知なんですね。

100mということですが、写真の上にもまだ続いていて
見えないのでしょうね。
一の滝というのがまだ上にあるのでしょうか?
下から登っていける遊歩道のようなものは他にありますか?

2017/8/15(火) 午後 5:09 [ ikko ] 返信する

顔アイコン

> ikkoさん
一の滝は林道より下になります。
今回、行かれたのは二の滝ですね。上流には四とか五の滝まであるとか・・・。
私のレベルでは、二の滝の落ち口より上は、上の林道から下ることになります。

2017/8/15(火) 午後 8:43 瀑やん 返信する

顔アイコン

> 瀑やんさん,あれは二の滝で、
清五郎滝のほんの一部でしたか〜

一から五の滝まであるなんて!
清五郎滝はまったく途方もないスケールですね。

2017/8/15(火) 午後 9:34 [ ikko ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事