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2017年12月3日   単独   5時間半   晴



初冬の一日、犬鳴山の行場を徘徊してきた。



8:30、林道沿いの小沢から取り付く。
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右岸沿いに荒れたガレ場を登り(モノレールの軌道沿い)、
10分程で古いトラロープが現れた。
沢から離れ、左手にテープと小道が続いており、高度を上げていくが、
次第に薄い藪を掻き分けて、行つ戻りつしながら進むようになる。


支稜線に乗る、9:05
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とりあえず、稜線を東に向かう。
前方はそのまま進めば、登りであるが、尾根通しには上がらず、
右手へ薄暗い枯沢に沿って赤テープと踏み跡が出てきた。

踏跡もすぐになくなり、薄暗く不安でいっぱいの中、赤テープを頼りに枯沢のどん付きを
登り詰めると明るい支稜線に出た。東方向に踏跡が続いていて、UP・DOWNをしばらく
繰り返したのち、弁天岳の裏に出ることが出来た。
行き過ぎたのかともうあきらめかけていたので嬉しかった。

2011年にここへ同ルートで来たことがあるのだが、その時はまだわかり易かった。
今は訪れる者もないのか道は荒れ果て、テープも繋がっていない。
https://blogs.yahoo.co.jp/ikko1175/52536997.html?__ysp=5byB5aSp5bKzIOeKrOmztOWxsSDooYzloLQ%3D


9:43、弁天岳(570m)展望なし
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弁天岳からは明瞭なハイキングコース。

9:57、高鍋山(569m)展望なし。

10:08、コツツキ谷分岐。

10:20、高城山(649m)展望なし。
バナナ2本と紅茶で一息入れた。


高城山からは南南西へ〜落葉敷き積もる長い尾根を下って表行場へ降りて行く。


11:13、山上大権現
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そのまままっすぐに降りて行かずに、
トラロープが続いていたので、
左手へトラバースしながら降りて行った。


ロープを伝っての険しい下りはなかなか楽しめた。
11:27、川に着くと 胎内くぐり の行場があった。
裏行場の取り付きのやや上流部である。


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裏行場を登ろうと行ってみたが、取り付くなり、
道が崩れている。一応ロープが掛けてあるが
倒木が邪魔で渡るのにやや危険感じたので、
(何かの虫の知らせか)無理をせずにやめておくことにした。


裏行場入口〜取り付きが崩れている、ロープのところ
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行場の入口〜右奥に行者の滝が見えている
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12:01、不動明王像の裏から登り、再び行場巡りをすることにした
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12:16、この荒れた白い鳥居から右手の尾根へトラバースして行く
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踏跡はなく荒れ放題のガレた尾根を登っていくと上方に
ロープが見えた。ロープまで登ると、明瞭な踏跡が出てきた。


12:28、尾根の頭に乗ったところは地蔵ケ岳
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ここは綺麗にお祀りされている



地蔵ケ岳からは馬の背の尾根芯を伝い這い上る。


12:35、燈明ケ岳の裏に出た。


先達を囲んでの修験道の会らしい。


先ほどホラ貝の音が聞こえたが、この行者さんが
吹いておられたようだ
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12:57、燈明ケ岳からひと登りで経塚権現山
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鉄山さんの道標が有難い
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13:08、道標から10分余りで天狗岳
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今も綺麗に管理されている
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踵を返して元の燈明ケ岳まで戻り、一般登山道から広場へ下った。



名残の紅葉も過ぎ去り、早、せわしない師走。


今回も心残りなルートを残したままの不完全燃焼山行だったが、
再び、行場探訪に訪れてみたいと思う。



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