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2018年4月8日  9名  7時間   晴



今シーズンの初沢である。


市街地の桜はすっかり散ってしまったが、
強烈な寒の戻りで、あろうことか、鈴鹿の山並みはすっかり冠雪していた。

雪の沢溯行の寒さ・冷たさは半端でないので、雪山仕様の沢支度。
沢靴はアクアステルスだが、首にはネッカチーフ、雪山用の下着に、雨具上下、
そして防寒テムレス。念の為ダウンも持って行こうか。

ここのところすっかり通い慣れた、道の駅・奥永源寺渓流の里を7時前に出発する。
御池川沿いに桜とラッパ水仙満開の山里、政所・蛭谷を通り、君ヶ畑の集落を過ぎる。
君ヶ畑から2kmばかり走ったところで天狗堂の看板のある地点(天狗堂の下山口)に 
 車2台をデポし、御池川沿いの広い駐車場へ向かう。


駐車場からすぐ側の御池川へ入渓、7:38。
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右に左に渡渉を繰り返し、すっかり体が冷え切った。
まるで9月の極寒の赤木沢のよう・・そういえばメンバーもあの時と被ってるやん(>瀑<)


8:00、瀬川谷出合〜最初の小滝
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膝までは浸かるが、
これ以上は濡れたくないと、全て巻き巻きに徹する

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それにしてもこの谷の岩はよく滑る

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深い淵は右岸の岩棚を通過
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CS6mは左岸から巻く
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美しい釜
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いやらし〜岩が脆い左岸巻きでロープ出し
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源流域は植林帯〜雪が現れる
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10:53・840m、詰めの開始〜雪の尾根は滑る(><)
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雪を被ったイワウチワやシャクナゲを掻き分けて前進
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11:13、サンヤリ・950m
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サンヤリからは天狗堂を目指すが間違った尾根(北西の尾根及び北東の尾根)を
進むこと2回(><)で1時間のロス。
3度目にやっと天狗堂への尾根に乗ることが出来た。
サンヤリ山頂からは真南への尾根が正解だったが、下降地点が分かりにくい。
尾根に乗ってしまえば、テープと明瞭な登山道が続いていて一安心となるが、
これが滅法長い。


手前が天狗堂のニセピーク
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13:30展望岩〜御池岳も雪化粧
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13:38、天狗堂山頂・988m


山頂プレートからすぐ東側に下降口があり、最短で車道まで降りれる
このコースを下ることにする。


14:30、新しい階段とテープが完備された道を下ること40分で車道に降り立った。
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瀬川谷は中流部までの渓畔は自然林に覆われた苔蒸す癒し渓。
詰めも短く緩やかで、詰め上がってのサンヤリから天狗堂は快適な尾根歩きとなる。
下山路もわかり易く短いが、車デポの必要がある。
蛭の多い夏場は外して、春と秋には楽しめる良い周遊コースだと思う。

休憩にはいつものように沢ガールズより差し入れのおやつが飛び交った。
ワイワイ・ガヤガヤと9名で楽しく溯行出来たのが嬉しい(^^)

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閉じる コメント(2)

沢初めおめでとうごさまいます?

どんなに寒くても雪が溶けたら沢屋は沢ですね。

私はGW開けまでお預けです。

2018/4/12(木) 午後 1:38 たろー 返信する

顔アイコン

> たろーさんの雪の瀬川谷溯行を参考にさせていただきました。
瀬川谷は悪場のない癒し渓で楽しめました。

2018/4/12(木) 午後 4:08 [ ikko ] 返信する

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