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2018年6月24日   8名   13時間   晴



大台ケ原の谷を下り、谷を溯行して来た(^^)


前夜まで降り続いた雨で谷は増水していた。
滝群は迫力満点だったが、一方で巻きの泥壁はよく滑った(><)


大台駐車場発7:00−正木嶺1680m地点7:30−(奥ノ左俣谷下降)−
二俣12:27−堂倉谷出合13:00−林道終点13:31−
石楠花谷出合14:05−(石楠花谷溯行)−登山道19:05−
大台駐車場着20:00



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大台ドライブウエー旧料金所にて前夜泊。
夜通し降り続いた雨も朝5時にはすっかり上がっていた。
若手精鋭4名の釣り組と8名のシルバー組に分かれて、大台ケ原駐車場を7時発。


日出ケ岳方面へ登山道を進む。
木道を登り詰めた、正木嶺1680m地点より、朝日に向かって真東に、
笹原を下って行く。


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笹はフェルト底ではよく滑り、コケることスベルことこの上ない。
20分程で左手に谷があらわれ、30分で水が流れだした。


最初の懸垂下降
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崖と滝場が次々と現れ、前進不可能な絶望状態に陥ること数回。
Nさんの巧みなルーファイとルート工作のお陰でピンチを潜り抜ける。


30mの斜滝を懸垂
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更に崖を10m懸垂


トラバースして行き、滑る泥斜面から30mの懸垂


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直瀑5mの右岸を懸垂
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12:27、 二俣にて小休止。
13:00、 堂倉谷本谷出合〜直登し林道に出る。
13:31、 荒れた林道を30分ばかり歩き、終点から谷に下る。



林道終点から再び堂倉本谷へ下降〜先行する精鋭4名の焚火のあと
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14:05、堂倉本谷をしばらく溯行し、ようやく石楠花谷出合
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さぁここからが核心か・・。


15:46〜2段15mは左岸ルンゼからの巻き
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巻きの途中で笹藪に突っ込み(><)藪斜面から30mの懸垂下降


16:11、沢床に降り立つも、前方の泳ぎ必須のゴルジュに阻まれる(><)
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右岸の猛烈藪斜面の獣道を恐る恐る進む。
ゴルジュを巻き越え沢床に戻るともう悪場は過ぎたようだ。


岩の間を縫いながら、流れを遡って行く
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最後の8mは一人ずつ確保で越える
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1400m付近の三つ俣は右へとり、流れのある本谷を進む
あと250m余りだと安堵する
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登山道まで一投足!
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尾鷲辻へ下って行く
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登山道に辿り着いた時には夕日が沈む寸前だった。
尾鷲辻より駐車場までの漆黒の夜道が果てしなく長く感じた。


心配した先着の精鋭2名が3時間も駐車場で待っていてくれた。


8名で懸垂下降8回・ロープ登高1回・・険しい道のりだったが、
Nさんの適格な判断とルート工作により無事に帰還出来た。


スリルに富んだ実に面白い溯下降だった(^^)


お世話になった皆さんありがとうございました!!

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