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イワゴノ谷(金剛山)

2018年9月16日   単独  5時間   晴



金剛山の谷では近頃最難関といわれてるらしいイワゴノ谷。


今回は水量多く、滝はまるで大峰・台高の谷のように思えた。
度重なる台風や豪雨での倒木箇所や、崩れた法面も多数あったが、
カトラ谷程の荒れ方ではなく、通行不能ではなく、最後の源流部まで
溯行することが出来た。


11年前の自己記録を参考にしたが、当時とは違い谷の形状はかなり変化しており、
谷の後半は倒木で荒れていた。




大阪から水越トンネルを越えて、名柄より山麓バイパスを南進。
伏見・菩提寺・八幡神社の看板をみて右折。緩やかな坂を登り、車道路肩の膨らみに駐車。
彼岸花咲く車道を登ると左手に菩提寺。右手に登っていくと正面どん付きに伏見道の入口。

右手にとり伏見配水池のフェンスを開けて入り、谷に沿った林道をしばらく辿る。


8:10、伏見配水池入口
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谷が最接近してきた降り易そうなところから入渓。


8:19、最初の堰堤は左岸から登る
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8:23、第2堰堤
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8:33、10m滝〜左岸から巻き・テープ踏跡明瞭、8:42川床へ
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8:59、15m滝〜左岸巻き
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9:12、第3堰堤〜右岸から易しい巻き・Jさんの黄色テープ有り


9:26、連瀑
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9:30、滝の左を登る
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9:36、2段15m滝〜渋い左岸巻き
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少し戻って左岸を登ると踏跡が現れた
滝の近くは立っていて降りれず上に上に追いやられ、
際どいトラバースの末、


9:45、最後は谷に架かる丸太を足場に飛び降りた
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9:46、合羽を着てシャワーまとも!
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9:58、連瀑
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10:13、最後の滝
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10:22、本谷は右に曲がってるようだが、正面にも流れが見える
以前の二俣とは様子が違う。花崗岩の川床が本谷であるので右に進む。


倒木が酷いが通れないことはない
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左岸が一部赤いチャートの岩肌になっているところを通過
以前に見たような見なかったような・・記憶は定かではない


11:04、水が枯れてきた源流部
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倒木を縫い、流れのない枯れ谷を進む
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11:12、Jさんのテープが嬉しい〜あまり右により過ぎると小尾根に阻まれる
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やがて登山者の声が聞こえ、
前方に木製の橋桁が見えた


藪と滑る笹藪に手こずった


11:25、最後はダイトレに這い上がる〜単独の男性に何処から来たのかと聞かれた
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忠実に本谷を伝い、以前と同ルートを辿つたつもりだが、
最後のダイトレ到達地点がかなり北にずれていたのはなんでだろう・・。


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展望台からちはや園地へ。
一息つき、沢靴を地下足袋に履き替えた。


12:12、伏見道入口
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伏見道では蜘蛛の巣と格闘
更に小枝が敷き積もり歩きにくいことこの上ない


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13:22、伏見道登山口フェンス着


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イワゴノ谷は以前より水量多く、難易度は上がっていた。
カトラ谷は堰堤上部に土砂が堆積し、堰堤から下は凄い崩れ方で、
高天谷も倒木が酷いそうだが、ここはまだましなんと違うやろうか。


イワゴノ谷は、今、金剛山でバリバリ沢登りが最も楽しめる谷です!
滝にはまだロープついてません(>笑<)

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奥ノ深谷(比良)

2018年8月19日    8名   6時間    晴



比良の名渓・奥ノ深谷を溯行してきた。
十九滝といわれるほど、滝と渕が連続して現れる息もつかせぬ展開。
へつり、浸かり、小滝登り、巻きと溯行は変化に富み面白い。



7:00、坊村発、登山届を出して、いざ!と、長い林道歩き

7:36、口ノ深谷出合

7:41、次の橋の袂から入渓
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ここは左側から淵を渡り、左奥へ進む
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左最奥の岩壁をフリーで越える
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10:36、滝場が落ち着き陽だまりで一息入れる。
焚火を起こし、蕎麦を茹でて、皆でまったりと(^^)
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最後の美瀑
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シメはナメで〜♪
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11:42、大橋〜登山道出合
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12:00、下山開始

12:30、牛コバ〜林道へ

13:14、登山口着


奥ノ深谷は短い距離だが、ひっきりなしに綺麗な滝場が現れ
、飽きることがなく楽しく溯行して行ける谷〜♪
アクセスもアプローチも良く、夏にお勧めの1本です。

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上葛谷(大峰)

2018年8月12日   4名   7時間    晴

  


大峰南部・笠捨山を源頭とし北山川に流れ下る長大な葛川の上部・上葛谷を溯行してきた。

7:27上葛谷登山口駐車場発−7:29入渓−7:49堰堤−
8:09大釜泳ぐ−8:27スラブ斜滝−8:57・20m滝右岸巻き−
9:49・20m滝落ち口−大釜の向こうに斜瀑4m−10:40枝又の滝−
11:23長渕−11:40・12m不動滝右岸巻き−12:25大釜−
12:54石垣−13:08登山道−14:40駐車場着



前夜泊に予定していた21世紀の森は、前乗りしていたGさんの情報により、
虫が酷く、トイレが使えないとの情報で急遽、風屋ダムに変更する。
満天の星空のもと、しばしの小宴会の後就寝。朝6時半発。


風屋ダムから、30分余りで上葛川の林道終点の駐車場着。
駐車場を少し戻った入水道を辿り入渓、7:29。
岩はヌルヌルとよく滑る。


しばらくは綺麗なナメが続く
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7:49、20分程で堰堤
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泳いで淵を渡る
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小釜をもつスラブ状斜滝
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スラブ状の左側壁は逆層で手掛かりに乏しく
難しいが、Mさんがトップで抜ける


8:57、美しい20m滝
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この20m滝は少し戻って右岸ルンゼを登る
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更に落ち口へトラバース(ロープ出し)
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9:49、20m滝の落ち口にて〜直ぐ上に釜と8m斜瀑
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Mさんが釜を泳いでトップで抜け、ハーケンを打って支点構築
水からの立ち上がりが悪く、Gさんにアブミをセットしていただいた
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10:40、枝又の滝
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Aさんがソーメンをご馳走してくれた
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長渕は泳ぐ
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11:40、12m不動滝は右岸より巻いて懸垂で谷に戻る
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コバルトブルーの美しい淵〜右手からへつり斜瀑に取り付く
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12:54、右岸に石垣が出てきたので、溯行終了とする
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登山道までは標高差50m位〜植林帯の急こう配を喘ぎ登る
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13:08、笠捨山(葛川辻)より上葛川へ降りる登山道に出た(^^)


14:40、駐車場着〜ヒルはまったくついていなかった




真夏の好天日に涼しい谷溯行〜♪


澄んだ青緑の水が大層美しい谷である。


短い溯行だったがもうお腹一杯!


中滝3本、小滝・ナメ滝多数と、


変化に富んで大変面白い谷だった(^^)



2010年9月
上葛谷完全溯行の記録→https://blogs.yahoo.co.jp/ikko1175/51208668.html

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 父ケ谷本谷(台高)

2018年8月5日   4名  7時間   晴 



夏たけなわ・・大台町R422線から望む宮川は早朝から
釣人やバーべキューの家族連れで 賑わっていた。

からすき谷公園を朝7時に出て、宮川貯水池の新大杉橋を渡った処から右手へ、
父ケ谷林道を登っていくが、この地道林道がかなり悪いし、しかも長い。
石をどけつつ、慎重に進むが、普通車では底を擦る。
やっとのことでゴミが散乱している建物跡の駐車場に到着。

鎌滝を過ぎた辺りのこの駐車場まで、このダート道が本日の核心だったと思われる(>瀑<)


8:29駐車地点発−8:48入渓 −12:50一の壺(左岸巻き)−
13:32牛鬼淵12m滝(左岸巻き)−13:55尾根登り開始ー
14:12林道−15:15駐車地点着




8:29発、駐車場から少し歩くと支谷が出て来た。
この支谷を100mばかり下って本谷に入渓、8:48。


川幅は広くゆったりとした流れ。
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水量は多くはないが、腰までの浸かり、泳ぎが頻繁に出て来る。
巨岩の間を縫ってボルダームーブで越えて行くのは結構疲れる。


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水は澄んで美しく、魚影もちらほら
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谷へ下るにはどうしても懸垂でという箇所が出て来た。
沢が今日初めてというお二人なんでいきなりの懸垂下降はあきません。

15mの崖をYさんが先に懸垂で降り、下でビレー確保しながら、
一人ずつトップロープ状態(支点はカラビナ)で1本のロープで降りてもらうことに。
初めてでかなり恐ろしかっただっろうが、
お二人とも身軽なアスリートなんでなんなくクリアされた。

へ〜こういうやり方もあるんや、ギヤを落とした時には使えるね。
最後に私がロープを全部引き上げて、あらためて
ホンマの懸垂下降をセットし直して降りて行った。

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2条V字滝
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一の壺〜釜が四角のプールとなっていた、左岸巻き
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巻き途中で眼下にゴルジュの綺麗な滝と釜
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前方右手に滝が見えてきた
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13:32、牛鬼淵・12m滝〜左岸から巻いて残置ロープで降りる
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後は凡流となり、二俣の手前で右岸の尾根に取り付き、
小尾根を乗り越して、林道に出た、14:12。



荒れた地道林道を小1時間下り駐車地点へ。



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父ケ谷本谷は夏に最適の泳げる、飛び込める谷。

唯一の難点は林道アクセスの悪さだった!




※帰路、悪路を過ぎてほっとして、
赤い新大杉橋を渡るのを直進してしまい、奥の六十尋滝まで行ってしまった(><)

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2018年7月22日  2名  7時間  晴



真夏の一日、テンカラ釣師のSさんのお供をして大峰・下多古川源流域を歩いて来た。

             
6:20駐車広場発−6:34五番関−7:12奥駈道より尾根下降開始−
8:11最後の滝の落口(左岸巻き下り)8:34本谷に戻る−
(最後の滝まで遡上ピストン&素麺タイム)−(左岸ガリー巻き下り)−
フングリイタダキ・2段滝−11:03木ノ葉入らずの淵−
(釣り下り&溯上)−13:03最後の滝の落口−14:44尾根に乗る−
15:02奥駈道−15:28五番関−15:40駐車広場着
             
  

奥駈道の稜線から尾根を下り、下多古川源流部へ降りていく
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谷に降りる寸前に地下足袋から沢靴に履き替える。
黄色い虻が顔に付きまとうのが厄介である。
Sさんは地下足袋の上にフエルトの沢足袋を重ねて履いていた。
草鞋よりはお手軽でコスパが良いそうである。


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しばらくは穏やかな流れであるが、突然、滝の頭に出た。
懸垂下降ならば勝負が早いが、帰りのことを考えるとここは
巻き下る方がよいだろう。


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左岸の尾根に乗り、石楠花の斜面をトラバースして小尾根を越える。
この辺りはピンクのテープが付けられていた。小尾根を越えて、
支谷へ下り流れに沿って下って行くと、


やがて本谷に合流した〜結構な大巻きだつた
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わが意を得たりと、川原から最後の滝に向かってSさんは釣り上がっていった
〜一番楽しいところだろう


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焚火を起こして待っていると、下流部から2人の沢人が上がってきた。
昨夜は谷中泊で最高だったそうである。
釣り人がいるので先に進むなとも言えず・・あ〜あ、よりによって
こんなところで人に出遭うとは・・。Sさんついてないやん。



3人の後を追いかけ上流部へ溯行開始〜なかなかの癒し渓
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どん詰まりは最後の滝は滝ではなくて崖〜上の沢床に空いた穴から水が流れだしていた
3枚目の写真の直ぐ下はこんなんでした
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かの沢人2名は三脚を取り出して盛大に撮影会を開いていた。


焚火の川原に下り戻り、涼しい水面で麺をすする
何という贅沢・・
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お腹がふくれると更に下流を目指して進む。
直ぐ下はゴルジュになっていて一旦左岸の尾根に乗り、谷へ下る。


急な左岸ガリーには釣りロープが設置されており、
降り立った釜には2段の綺麗な滝がかかっていた
この辺りがフングリイタダキという悪場らしい
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更に左岸より巻き降りて木ノ葉入らずの淵
Sさんによると餌釣りならば入れ食いだとか
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麗渓
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こんなんも
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釣り下るSさんを待つうちに、涼しい渓畔でしばしうとうと・・。
12時過ぎには、再び戻り溯行に移る。
最後の滝の落ち口まで戻ってきた。


源流部の細い流れになってからも竿を出し続けるSさん、
とうとう20冂のヤマメを釣りあげた!
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CATCH & RELEASE !
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最後は緩やかな尾根に取り付き、20分程の登りで奥駈の稜線に出た
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奥駈の稜線は日陰で歩き易かったし、谷を下れば尚も涼しい。
酷暑の下界を離れ、こんなにもお手軽に避暑が出来るとは!


              
                 
                    酷夏愉渓
             
                       


Sさん曰く、“ゆるふわ”溯行であるが、これはこれなりに楽しい。
いつもの忙しない沢溯行とは違う新しい渓の世界を垣間見ることが出来、
愉しい一日となった。

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