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ツツジ尾谷(金剛山)

2018年2月4日   単独   2時間半   曇




この時季に金剛山に行くなら、やっぱりツツジ尾の氷瀑やろうね。
積雪20僂箸両霾鵑世登山口には殆ど雪はなかった。10:08駐車場発。



タカハタ谷を進み、腰折滝を巻いて登り、この木橋を渡るとツツジ尾谷の入口
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堰堤を3つ越えたところで、
街着に運動靴を履いたフィリピン人の男女3人組を追い越すが
もう引き返す方が難しい。


谷沿いに進むと、やがて氷瀑が現れた〜10:47
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滝の前はシニアの団体でごった返していた
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11:19、タカハタ道出合
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11:32、山頂も凄い人
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さぶぅ、寒すぎる・・! 
紅茶でパンを流し込み、即、下山。


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途中、かのフィリピン3人組が登って来るのと出会うが、
下りは正面の階段道を降りた方が良いとアドバイス。


下山はタカハタ尾根道。


いつものように降りてきたら晴れてきた、12:45駐車場着
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天狗堂(鈴鹿)

 
2018年1月28日   2名   7時間半    曇




天狗堂は鈴鹿山脈の西部に位置する988mの孤高の独立峰。
東近江市選定の鈴鹿10座の1つに選ばれている。
円錐型の山容がよく目立ち、登高意欲をそそられる山である。


3日前に降った大雪で、奥永源寺の山里はすっかり雪に覆われていた。
R421号線よりR34号線を御池川沿いに溯る。政所を過ぎ、木地師の里をそれぞれ標榜している
蛭谷・君ヶ畑の集落の屋根には30冂も雪が積もり、まるで別世界。


雪に覆われた君ヶ畑ミニ展示館前の僅かなスペースに2台駐車し、アイゼンにワカンの足ごしらえ。 
ダブルストックにオーバーミトン&防寒テムレス、と雪との格闘に備える。


7:00発。車道からすぐ目の前の神社に向かってまったくトレースのない雪原に一歩踏みだすなり
、膝まで嵌った(><)。


木地師の租神として惟高親王が祭られている大皇器地租神社の鳥居を潜り、まずは一礼。
飛び出し坊やもすっかり雪に覆われた右手の登山口から取り付く。


のっけから膝ラッセルが始まる。稜線に出るまで、約250mの登り。
急登の深雪では牛歩の歩みで、1時間余りで稜線に到達した〜8:13
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ここからはしばらくフェンス沿いを登っていくが、ここは雪の吹き溜まり
になっていて更に深い雪に足を取られる。


植林帯のUP・DOWNをへて、自然林の森を登っていくが、
尾根上には太い松が多い。進むほどに傾斜は急となり、雪は深くなる。


天狗堂の山頂が僅かに見えて来た
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松の大木が多い
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最後の100mの傾斜が特にきつく、締まっていない雪は踏んでも踏んでも足元が崩れて
スタンスが決まらない。1m程もある深い雪を乗り越えて行くには、まばらに生えている
細い立木に縋り、腕力で体を持ち上げていくしかなかった。
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幸いにも、ピンクのテープは律儀に続いていてルート取りに苦労することはなかった。
FIXロープを過ぎると山頂は近い。


11:54、天狗堂の山名板が見えた、やったね!
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12:07、展望岩〜雪に覆われた1枚磐・ここが988mの山頂らしい
御池岳が正面に見えた
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藤原岳方面
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天狗堂の山名板のある広場まで戻り、休憩を摂る。
パンとコーヒーで一服している僅かな間に、午後からは下り坂の予報通り、
お天気が変わってきた。
ガスが出てきて、あっという間に目の前の山の展望が無くなった〜先を急ごう!
12:33発。


下山は果たしてあっという間だった。
直ぐにFIXロープを通過し、転げ落ちるように下る。


14:15、大皇器地租神社着。


律儀なYさんは鈴を鳴らし、お礼参りをされた 
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今回、最初の1歩から最後の展望台まで、全てトレースなしの新雪のバージンスノー。
最も、時たま兎やカモシカの足跡が先行していたのだが・・。
そして、終始、誰一人として出遭わずの山行だった。


雪に埋もれ、雪でもがき、雪と格闘した。
登るに連れて、雪は深く、傾斜はきつくなっていった。


雪の壁を前に体が上がらず、前に進めない自分の非力に
途方に暮れたことも何回かあった。Yさんが腰まである雪を足で踏み固めながら
少しずつ前進し、スタンスを切り開いてくれた。


標高差550mでラッセル登りに5時間かかる。
久々に手応えのある面白い山行だった(^^)


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