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ソドノ〜藪谷(鈴鹿)

2018年3月11日  5名  10時間  晴


ソドノとは鈴鹿・霊仙山の東方に位置する926mのマイナーピークである。
ソドノから薮谷峠へ縦走し、藪谷を降りて行くという尾根と谷を辿るルート。
訪れる者も数少ない、行って見ないとわからないマイナールートだが、果たして・・。


大阪を未明に立ち、西名阪をへて東名阪・四日市IC下車。ミルクロードをひた走り、 
2時間半余りで、藤原岳の登山口・大貝戸休憩所に5:46着。約180km。
時節柄山ガールで賑わう大貝戸休憩所をあとに、R365号線を北上し、
岐阜県・時山の集落へ。


時山のバンガロー村(養鱒場)入口の赤い橋の手前スペースに駐車。
残雪があるだろうとピン付き長靴にストック1本を持参。
念の為10mロープも持っていくことにする。
駐車地から少し戻った処に直ぐに取り付ける階段があった。


6:55発、登るといきなりの墓場がお出迎え〜まぁ、よくあることやん。
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植林の激登り約10分で鉄塔が現れた。鉄塔を過ぎると自然林の尾根となる


8:15、1本調子のきつい登り1時間20分で高塚山730m。
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ここからは130m下って、
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320m登り返す
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融雪
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9:47、ソドノ山頂926m
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ソドノ山頂より藤原岳
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ソドノ山頂より伊吹山〜雪融けの速さに驚く   
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ソドノから更に稜線を北上していくが、テープがふっつり途絶えた


フェンス沿いに進むが藪があり難渋
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10:50、809P〜開けた平坦地に出た


振り返ればソドノの全貌が・・
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道はここから左方向への痩せ尾根のはずだが、左手には残雪の中に檜の植林帯が拡がっており
展望が効かない。
雪の踏み抜きに注意しながら1時間余りも檜林の急斜面を彷徨い歩く。
ようやく痩せ尾根を特定し前進する。



12:00、薮谷峠に踊り出た(^^)狭い尾根の両側には林道が通じていた
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12:34、下山は林道から薮谷へ降りて行く〜最初は急な雪斜面を下っていく
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雪専用ではない安物のナイロンの上下服を着ていたので、滑ると止まらないのが恐ろしい。



やがて水が流れだし、ガレた小沢を慎重に下っていく
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13:11、二俣


右岸に石積みの小屋跡が出て来るが、
通り過ぎて直ぐに滝に阻まれた(><)


13:40、8m滝は上部5mはロープを出し、下部10mはFIXロープを伝い降りた
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右に左に渡渉しながら谷を下る
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15:47、堰堤が見えたら直ぐに林道終点だった、やれやれ!
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15:53、ソドノ山頂へ詰め上がる谷の出合


谷に沿って長い長い林道歩きが続く


16:42、ようやく薮谷林道の入口
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あとは、車道をてくてくと・・時山集落の車道歩きが実に長い。


17:02、駐車地(赤い橋)着。



お疲れさま〜あー面白かった!!


藪谷という名前とは裏腹の穏やかで美しい谷沿いには、石積みの釜跡が何ヵ所もあり、
往年の賑わいが偲ばれる。苔生す石積みが昔のよすがを知る唯一の証だった。


前半は長い尾根歩きだったが、自然林と残雪と眺望が楽しめた(^^)
908Pから薮谷峠は解り難かった。
雪と檜の植林に阻まれ、下降地点が分からず右往左往した(><;)


後半の藪谷下降は8m滝の右岸巻きでロープを出した以外で
極めて危険な箇所はなかった。渡渉が頻繁にありとても長く感じた。
途中から概ね右岸沿いにテープやマーキングが出て来る。


マイナーな尾根と谷を巡るロングルート!
メンバーとお天気に恵まれ楽しい1日となった(^^)


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