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2018年7月22日  2名  7時間  晴



真夏の一日、テンカラ釣師のSさんのお供をして大峰・下多古川源流域を歩いて来た。

             
6:20駐車広場発−6:34五番関−7:12奥駈道より尾根下降開始−
8:11最後の滝の落口(左岸巻き下り)8:34本谷に戻る−
(最後の滝まで遡上ピストン&素麺タイム)−(左岸ガリー巻き下り)−
フングリイタダキ・2段滝−11:03木ノ葉入らずの淵−
(釣り下り&溯上)−13:03最後の滝の落口−14:44尾根に乗る−
15:02奥駈道−15:28五番関−15:40駐車広場着
             
  

奥駈道の稜線から尾根を下り、下多古川源流部へ降りていく
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谷に降りる寸前に地下足袋から沢靴に履き替える。
黄色い虻が顔に付きまとうのが厄介である。
Sさんは地下足袋の上にフエルトの沢足袋を重ねて履いていた。
草鞋よりはお手軽でコスパが良いそうである。


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しばらくは穏やかな流れであるが、突然、滝の頭に出た。
懸垂下降ならば勝負が早いが、帰りのことを考えるとここは
巻き下る方がよいだろう。


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左岸の尾根に乗り、石楠花の斜面をトラバースして小尾根を越える。
この辺りはピンクのテープが付けられていた。小尾根を越えて、
支谷へ下り流れに沿って下って行くと、


やがて本谷に合流した〜結構な大巻きだつた
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わが意を得たりと、川原から最後の滝に向かってSさんは釣り上がっていった
〜一番楽しいところだろう


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焚火を起こして待っていると、下流部から2人の沢人が上がってきた。
昨夜は谷中泊で最高だったそうである。
釣り人がいるので先に進むなとも言えず・・あ〜あ、よりによって
こんなところで人に出遭うとは・・。Sさんついてないやん。



3人の後を追いかけ上流部へ溯行開始〜なかなかの癒し渓
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どん詰まりは最後の滝は滝ではなくて崖〜上の沢床に空いた穴から水が流れだしていた
3枚目の写真の直ぐ下はこんなんでした
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かの沢人2名は三脚を取り出して盛大に撮影会を開いていた。


焚火の川原に下り戻り、涼しい水面で麺をすする
何という贅沢・・
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お腹がふくれると更に下流を目指して進む。
直ぐ下はゴルジュになっていて一旦左岸の尾根に乗り、谷へ下る。


急な左岸ガリーには釣りロープが設置されており、
降り立った釜には2段の綺麗な滝がかかっていた
この辺りがフングリイタダキという悪場らしい
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更に左岸より巻き降りて木ノ葉入らずの淵
Sさんによると餌釣りならば入れ食いだとか
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麗渓
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こんなんも
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釣り下るSさんを待つうちに、涼しい渓畔でしばしうとうと・・。
12時過ぎには、再び戻り溯行に移る。
最後の滝の落ち口まで戻ってきた。


源流部の細い流れになってからも竿を出し続けるSさん、
とうとう20冂のヤマメを釣りあげた!
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CATCH & RELEASE !
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最後は緩やかな尾根に取り付き、20分程の登りで奥駈の稜線に出た
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奥駈の稜線は日陰で歩き易かったし、谷を下れば尚も涼しい。
酷暑の下界を離れ、こんなにもお手軽に避暑が出来るとは!


              
                 
                    酷夏愉渓
             
                       


Sさん曰く、“ゆるふわ”溯行であるが、これはこれなりに楽しい。
いつもの忙しない沢溯行とは違う新しい渓の世界を垣間見ることが出来、
愉しい一日となった。

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