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私は渡辺いっこう。フリープロデューサーである。
私が幹事を務めるプライベートな勉強会がある。
企画・運営・管理を私が中心に行っているわけだが、毎回の開催案内メールに季節の詩歌を冒頭に掲載している。
無味乾燥になりがちなメール文に季節感・潤いを与えられたらなあと思って。
個人的に好きな作品をみんなに知らせたくてうずうずしているのも大きな動機だが(笑)。
6月の勉強会の案内メールにご紹介した作品がこれ。
いつかの私 いつでも私 親燕 伊丹啓子
俳人の伊丹敬子さんの『ドッグウッド』所収。
メールを受け取った人から、「『燕』は春の季語。季ちがい!?と思ったら、『親燕』は初夏の季語だったのですね」と返信をいただいた。
そう、その通り!
またある人からは「情景が思い浮かびます」と。
ちゃんと目に留めていてくれているんだとうれしくなる。
時にふっと視線を上にあげてみよう。
頑張っているのは人間だけじゃない。
今日も精進の日々である。
注:掲載画像はフリー素材サイトより。
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詩歌とか
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