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私は渡辺いっこう。フリープロデューサーである。
今朝朝刊を見たら、株式会社モルテン社長の民秋史也さんの訃報が!
残念、ああ惜しい方を亡くした。
(以下はtwitterでのtweet/一部修正)
民秋さん語録①:中堅中小では社長は自ら率先垂範しないとダメ。
社長と副社長との間は大河が横たわっている。
ジャッジするのは社長。副社長以下すべてはジャッジされる側だ。
民秋さん語録②:(オーナー企業の息子さん、娘さんに対して)あなたたちが社長になるのを喜んでくれるのは母親くらい。父親の社長は不安感あり。部下はすべて面白くないと思っている。
状況認識・覚悟がなければ社長になるのをお止めなさい。
民秋さん語録③:中堅中小のジュニア(若社長)は、誰よりも朝早く会社に行き、誰よりも遅くまで会社で仕事をせよ。
リベートなぞもらうな。金が欲しければ業績あげて、自らの給与を増やせばいい。
会社のみんなが社長を視ている。
民秋さん語録④:中堅中小のオーナー社長には甘言多くて直言なし。自らを律することが絶対に必要。
自分は週に一度教会に行き、この1週間社長として間違った道を歩まなかったか自省する。
民秋さんは、東大ゴルフ部OB。ハンディはシングルだと言われていた。でもゴルフは年に2回しか行かないとも。
大得意先のマツダのトップ主催のコンペと社内コンペだけ。負けず嫌いもあり、のめりこみ過ぎて仕事に差し障るからと。社長業第一。
モルテン社長民秋史也さんというと、お洒落・伊達者とすぐ連想する。
ワイシャツは特注で異様なくらいカラーが高い。経営者にしては長髪。ブレザージャケットがよくお似合いだった。冬にはカシミアの真っ黒いダブルのチェスターコート。趣味はバラつくり。
本当にダンディーな方だった。
長銀総研の『青年経営者(二世)セミナー』は、計17回開催された。
民秋さんは外部講師で第1回からずっと登壇。スケジュールを曲げてまで来ていただいた。
本音をストレートに話す。このセミナーでは何度も参加された人が少なくなかった。
「民秋節を聞くと元気になるんだ」と。
また一つ、大切な思い出が奥底に仕舞われてしまったね。
今日も精進の日々である。
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