日日是精進〜わたなべ企画事務所物語

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東日本大震災後の再開第1回目の勉強会(第168回)のおける事前アンケートの結果を以下に掲げます。
 
■第168回勉強会「生活者の必携となったTwitter〜その未来」事前アンケート結果
 
○実施日:2011年4月25日(月)、26日(火)
○アンケートメール送信:408名
○回答:94名 (回収率:23.0%)
 
質問1:【Twitter (現在)使っていますか?】
 (1)使っている 70名(74.5%)  (2)使っていない 24名(25.5%)
 
質問2:【Twitter の今後は?】
 (1)定着する 52名(55.3%)   (2)伸びる 32名(34.0%)   (3)そうは思わない 9名(9.6%)
 
質問3:【Facebook(現在)使っている】
 (1)使っている 64名(68.1%)  (2)使っていない 30名(31.9%)
 
質問4:【Facebookの今後は?】
 (1)定着する 32名(34.0%)   (2)伸びる 45名(47.9%)   (3)そうは思わない 13名(13.8%)
 
また、質問2と質問4の理由は以下のとおり。

質問2:【Twitter の今後は?】
 (1) 定着する〜その理由
  a. 情報伝達力に優れる:震災時につながる/速報性
  b. リアルタイムコミュニケーションのツール
  c. 情報収集のソース:生活者の生の声
  d. 日本人の嗜好に合う:140字のつぶやき/匿名サービスはコアな人には支持され続ける
  e. 簡単:束縛がない、手軽
  f. 大きな伸びはない:話題性一段落/フォロワー増えても閲覧時間に限りあり/信頼性に欠ける/新ツールの代替
 
 (2) 伸びる〜その理由
  a. 情報伝達力に優れる:震災時につながる/速報性/緩やかさと拡販性
  b. スマートフォン等新しいデバイスの普及により利用環境が整う
  c. これから入ってくる若い世代には当たり前のツール
  d. ソーシャルメディアの時代、Twitterは最も手軽かつ素材となるツール
  e. アプリが備わっている
  f. ダイレクトに人とつながる魅力
  g. 簡単:束縛がない、手軽
  h. 企業のサービスに使われるのはこれから
  i. まだ伸び代はたくさんある
 
 (3)そうは思わない〜その理由
  a. 飽きる:新しいSNSのツールが出れば飽きられる、等
  b. 荒れてきた:2ちゃんねる化/ほしい情報埋没
  c. 価値を見出せない:断片にすぎる

質問4:【Facebookの今後は?】
(1) 定着する〜その理由
 a.実名の効果:信頼性あり/ネット世界にリアルを持ち込むという、従来にないサービス
 b.英語が標準:世界とつながる
 c.マーケティングの手法として確立しつつある(特にブランディング)
 d.目的オリエンテッドの交流の中核として役割は果たす。
 
(2) 伸びる〜その理由
 a.若い層の需要大:学生達の利用率が高い。これからの世代は小学生からFBを使うような気もする。
 b.実名の効果:信頼性あり/ネット世界にリアルを持ち込むという、従来にないサービス
 c.プラットフォームとしての集約性(ログ、画像、動画など):必要な機能をほぼ内包
 d.ビジネスユースが大きい:実名性と属性把握
 e.まだユーザーを増やす余地あり:300万人はまだまだ伸びる余地あり
 f.パーソナルユース:個人商店やフリーランスのHPとしての利用/低コスト/会社以外のネットワーク
 g.スマートフォン等新しいデバイスの普及により利用環境が整う
 h.アプリの魅力:ゲーム(邪道?)
 
(3)そうは思わない〜その理由
 a.インターフェイスが日本人向けでない:本来は英語でのコミュニケーションのためのもの/使いづらい
 b.mixiの存在:mixiが先行してしまっていて、それで十分
 c.実名と匿名:日本人は匿名の方が好き/実名だと限られた範囲にしか広まらない
 
第168回勉強会の内容抄録はおって掲示します。
 

お詫びです

昨年秋から更新を怠っています。
申し訳ございません!
 
勉強会の開催報告は4つ溜まっています・・・
 
新たに、城西国際大学・ビジネスデザイン研究科と共催で【ビジネスデザイン研究会】をスタートさせています。
会場は同大学・東京紀尾井町キャンパス。
距離が近いので、セブン&アイ グループの方が多く参加いただいています。
その研究会もすでに4回経過・・・
 
2月勉強会は、『ビジネスパーソンのための宝塚講座』 by 宝塚東京劇場 総支配人 久保孝満さんが決まりました。
3月の勉強会は、たぶんFacebookをテーマにとりあげます。
 
あ〜、たくさん書かなきゃいかんぜよ。
追いつくようコツコツやります。
ちょっと今までよりも簡素になるかもしれませんが。
 
今日も今日とて精進の日々であります。
 m(_ _)m
謹賀新年
 
2011年・平成23年の元旦。
皆さまには健やかに新春を迎えられておられるかと存じます。
 
昨2010年6月13日22時51分(日本標準時)、小惑星探査機「はやぶさ」は7年間の宇宙の遥かな旅を終えて大気圏に突入し、燃え尽きました。
その様は大変な感動を呼び起こしました。
あたかも山あり谷あり、きちんと静かにやり終えた人生をみるような美しいシーンでした。
私も50歳という大台に乗りました。
いいかげん青春グラフィティ気分を払拭してゴールを意識しないとな
――「はやぶさ」と照らし合わせてそんな心境・覚悟でございます。
 
 外灯というのは
 人のために
 つけるんだよな
 わたしはどれだけ
 外灯をつけられる
 だろうか          相田みつを
 
主宰する『勉強会』は今年で20年になります。
「自分、自分」ではなくてまわりをどれだけ輝かせられるか。
今年の命題とさせていただきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 
※以下は少数枚作成した年賀状の画像です。
 主にアナログの方向けにお送りしました。
※私にとっての年賀状は、元旦に書くもの。新年を迎えた気分で文言を考えました。

イメージ 1
私は渡辺いっこう。フリープロデューサーである。
 
混雑が少し空くだろうと午後2時半くらいに現地到着。
まず地下鉄口のB1から入る。
以前は食品売り場だったが、化粧品・コスメ・アクセサリーになっていた。
食品はB2とB3になった。
B2に降りてみる。
なんか広くなったみたい・・・
ああ、別館が統合されているぞ。
とにかく大混雑。
詳しくは出直してからにしよう。
喉が渇いたのでフルーツジュースコーナーへ。
場所が移ったけれどやはり継続していたね。
@\400だあ。前は@\350。
これは家賃が上がったんだね、きっと。
 
イメージ 1上から攻めようと、12F・11Fのレストランフロアに。
ランチタイム終了しているのに人がすごく多い。
12F・11F両フロアともロの字型していて、オープンキッチンが多く、壁が少ない。
ざっとみて客単価は高そうだ。
 
 
 
イメージ 49Fが面白かった。
「銀座テラス」と銘打って、ウッディで芝生の空中庭園を造った。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2カフェとレストランが併設されていて、テラスで飲食できる。
陽の光と大きな空間で気分がいいね。
このフロアには、授乳室、オムツ交換室、キッズトイレ、親子休憩室、託児所が設けられている。
ターゲットはずばり月島などに住む少し所得の高い家庭の母子だろう。
銀座のど真ん中にこのスペースはインパクト強し。
エスカレーターで下りながら各階をサーッと見て回る。
人が多くて疲れちゃってレポートは後日に。
イメージ 31F。
ああ、別館が大改造されて売り場に!
晴海通り側からも入館できるわけだ。
裏側の通りはすっかり「三越通り」になっているなあ。
空中をブリッジして施設が空を覆っている。
景色が変わった。
 
 
 
ニュースによると、この日の来店客数は18万人、7億円を売り上げたという。
推移を見守りたいね。
 
今日も精進の日々である。
 
 
 
 
 

モルテン民秋社長逝く

私は渡辺いっこう。フリープロデューサーである。
 
今朝朝刊を見たら、株式会社モルテン社長の民秋史也さんの訃報が!
残念、ああ惜しい方を亡くした。
 
(以下はtwitterでのtweet/一部修正)
私は長銀総研の時、『青年経営者(二世)セミナー』の企画運営を担当したが、民秋さんは唯一の外部のレギュラー講師だった。
ご本人は創業者の女婿で、想定外で社長に。
就任直後いきなり労使交渉。番頭の専務は「ただ座っていればいい」と。しかし、紛糾し、開口一番に「社長、ご意見は?」と。
 
民秋さん語録①:中堅中小では社長は自ら率先垂範しないとダメ。
社長と副社長との間は大河が横たわっている。
ジャッジするのは社長。副社長以下すべてはジャッジされる側だ。
 
民秋さん語録②:(オーナー企業の息子さん、娘さんに対して)あなたたちが社長になるのを喜んでくれるのは母親くらい。父親の社長は不安感あり。部下はすべて面白くないと思っている。
状況認識・覚悟がなければ社長になるのをお止めなさい。
 
民秋さん語録③:中堅中小のジュニア(若社長)は、誰よりも朝早く会社に行き、誰よりも遅くまで会社で仕事をせよ。
リベートなぞもらうな。金が欲しければ業績あげて、自らの給与を増やせばいい。
会社のみんなが社長を視ている。
 
民秋さん語録④:中堅中小のオーナー社長には甘言多くて直言なし。自らを律することが絶対に必要。
自分は週に一度教会に行き、この1週間社長として間違った道を歩まなかったか自省する。
 
民秋さんは、東大ゴルフ部OB。ハンディはシングルだと言われていた。でもゴルフは年に2回しか行かないとも。
大得意先のマツダのトップ主催のコンペと社内コンペだけ。負けず嫌いもあり、のめりこみ過ぎて仕事に差し障るからと。社長業第一。
 
モルテン社長民秋史也さんというと、お洒落・伊達者とすぐ連想する。
ワイシャツは特注で異様なくらいカラーが高い。経営者にしては長髪。ブレザージャケットがよくお似合いだった。冬にはカシミアの真っ黒いダブルのチェスターコート。趣味はバラつくり。
本当にダンディーな方だった。
 
長銀総研の『青年経営者(二世)セミナー』は、計17回開催された。
民秋さんは外部講師で第1回からずっと登壇。スケジュールを曲げてまで来ていただいた。
本音をストレートに話す。このセミナーでは何度も参加された人が少なくなかった。
「民秋節を聞くと元気になるんだ」と。
 
また一つ、大切な思い出が奥底に仕舞われてしまったね。
 
今日も精進の日々である。
 

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