日日是精進〜わたなべ企画事務所物語

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私は渡辺いっこう。フリープロデューサーである。
 
イメージ 1GW、やはり今年も『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン』に行ってきた。
今回のテーマは「ショパン」。
当然ピアノ曲が中心になる。
会員登録して、事前の抽選申し込みを行った。
でも、希望したうちで取れたのは2プログラム。
う〜、ま、人生こんなもんでしょう(と折り合いをつける)。
 
日本人の女性ピアニスト3人に注目していた。
仲道郁代さん、田部京子さん、小山実稚恵さん。
それぞれ聴き比べられたらいいな♪なんて。
でもすごい人気なんだよね。とくに仲道さん(彼女のCDデビュー時から注目。美人だし〜)。
結局、田部さん(韓国のヴァイオリニストとのデュオ)、小山さんの2ステージと相成った次第。
 
田部京子さんのプログラム(5/2)
シューマンが2曲(ヴァイオリンソナタ第1番 op.105、ロマンス op.94-2)、パガニーニが2曲(カンタービレ op.17、パイジェッロ「うつろな心」による変奏曲)、それにショパンが1曲(ノクターン 嬰ハ短調 KKⅣa-16、ただしミルシュタイン編曲のヴァイオリン・デュオ)。
ヴァイオリンは崔文洙さん。
ピアニストを前面にしたいが、これらはヴァイオリン曲だ。パガニーニの1曲はソロだし。
最前列だったので、田部さんの足を見つめてたりした。あ、変態にあらず。ペダルを見ていたんです!
イメージ 2パガニーニの左手ピッツィカートも面白いけど曲芸みたいだよね。
やはりショパンのメロディが良かったな。
 
小山さんのプログラム(5/3)。
ノクターン op.48-1、ワルツ イ短調 KKⅣb-11、ワルツ op.34-2、ワルツ op.64-2、ワルツ op.69-1「別れ」、ワルツ op.69-2、バラード第1番 op.23、バラード第4番 op.52
気合入っていたなあ。バラードがかなりスピーディー。よく指がまわっていた。
強く打鍵した時、彼女がパッと顔を仰ぐのだけど、その時長い髪の毛がフワッと舞い上がるんだよね。
すごく良い演奏で、バラードの4番がとりわけ秀逸。
 
GW終了。
さあ、元気出していきまっしょい!
 
今日も精進の日々である。
 
 
 
 
 
 雑草といふ草なしと昭和の日    高木千代子
 
 
イメージ 1私は渡辺いっこう。フリープロデューサーである。
 
4月29日、昭和の日だ。
昭和天皇の誕生日。
明治34年(1901年)4月29日にお生まれになった。
戦前は「天長節」と呼ばれていた。
明治天皇については、嘉永5年9月22日の誕生日を西暦に変換して(1852年)11月3日を「明治節」とした(昭和2年)。
大正天皇は、明治12年(1879年)8月31日の誕生。
しかし「天長節」は10月31日と設定された(大正3年より)。
8月31日が真夏で行事遂行が大変なためと、明治天皇の崩御が7月30日(明治45年=1912年)と近いせいとも言われている。
 
ともあれ、昭和の日
上に掲げた句。
雑草という植物はない」とは昭和天皇の有名なお言葉である。
宮内庁の元侍従の方にお伺いしたところ、巷間伝わるところとはややニュアンスは異なるものの、たしかに植物学者であられた天皇のご発言だそうである。
私の母親なんぞは「素晴らしい!」と絶賛している。
国民に敬愛された昭和天皇の最もよく人柄がにじみ出たものだろう。
昭和も遠くなりにけり、かな
 
そうそう、今日は京都の増田徳兵衛さんの誕生日でもあるね。
おめでとうございます。
先代がわが国ではじめて商品化された、秀逸な「にごり酒」でお祝いされているのかな。
 
今日も精進の日々である。
 
 余花の舞ふローカル線の無人駅    向井ゆたか
 
イメージ 1「この俳句いいですねえ」
こうつぶやくのはアシスタントの片桐くんだ。
この句は、1年ほど前に讀賣新聞の俳句欄で採り上げられた作品。
北関東の田舎の駅。
旅人が一人のんびりと桜の樹を見上げている。
静けさの中に小鳥たちの囀りが。
−−そんな光景が目に浮かぶ。
そうだ、旅に出よう!
「とは言っても、先立つものがないんじゃないですか?」
う〜、新調したトートバックにネックポーチ、掃除機の修理代、買い換えたガスレンジ・・・
 
さて、5月の勉強会のご案内である。
 
■開催日時      5月19日(水) 19:00〜21:00  (この後に二次会を予定しています)
■会場         都内某社・会議室
■プレゼンテーター ㈱フロンテッジ 先端コミュニケーションラボ
                     ディレクター  品田 哲 さん  ★ソニーから出向中
■テーマ        「3Dビジネスはこれからどう進展するか〜レクチャー&体験」(仮題)
今月の掲載句: 上記に
 
今回のテーマは、3D。
映画「アバター」 が3D映像の作品としてははじめて大ヒットしたのは記憶に新しい ところ。
パナソニックが3Dテレビを発売し、各社も競って商品化しようとしている。
PC、ケータイ・スマートフォン、ビデオカメラ等、 続々3D化がはかられている。
コンテンツ側も着々準備中だ。
ま、ちょっと課題があることはあるみたいだけど。
ここらで、 3D技術ならびに3D事業についてしっかり押さえておこう !
 
今回はソニーさんのケースでレクチャー&3D実体験。
皆さん、奮ってご参加ください!
 
今日も精進の日々である。
 
 
注:本勉強会はメンバー制です。
  メンバー(準メンバーを含む)の推薦、ならびに幹事の承認がないと出席できません。
私は渡辺いっこう。フリープロデューサーである。
 
4月12日(月)に開催された第158回勉強会の内容抄録を以下に掲げる。
当日の渡辺のメモをもとに再構成したもの。文責・渡辺いっこう、禁転載である。
 
■開催日時      4月12日(月) 19:00〜21:00
■会場         都内某社 会議室
■テーマ        「中国通販の実態とビジネスチャンス」
■プレゼンテーター  株式会社ブリッジ 社長  栗原尚子さん
 
Ⅰ 中国におけるECの状況
イメージ 11.概況

 ネット人口:3.8億人(全人口の約25%) 検索行為の普及:2.2億人(ネット人口の約70%)
 ECサイトの普及:ネット通販市場は180%増、ネット決済180%増、さらに伸びしろあり。
2.最大のECサイト 淘宝網(タオバオ)
(1)淘宝網(タオバオ)とは
 アリババグループのネットショップ。2003年5月にオープン。
 当初は、C2Cからスタートし、中国国内市場の8割を占めたという。
 2008年4月、B2Cサイトをスタート。
(2)淘宝網(タオバオ)の現状
 中国でのEC市場のシェアは7割強。
 出店数:220万店(昨年末)/会員:1億5,000万人/PV:7億pv/日/決済金額:12億元/日
(3)淘宝網(タオバオ)成功のポイント
 ①中国の商習慣の理解・・・・・・商品を受け取るまで決して信用しない
 ②チャット対応・・・・・・消費者がチャットで出店者・商品等を質問しまくる。価格交渉までも!
 ③決済方法・・・・・・エスクローサービス(第三者保証決済アカウント=アリペイ)、口座残高に即応したカード決済
 ④顧客づくり・・・・・・C2Cサービスは無料とした
3.ネットユーザー
 ①
年間購入額1600元(月額100元強)のいわゆる中間層がメイン。
  ちなみに平均月収は2,000元。ネットユーザーの約1/4がネットショッピングユーザー。
 ②年齢30歳以下(学生も)。男性の比率が多いが、購買意欲は女性が高い。
 ③リードするのは「80后」(1980年生まれ以降)・「90后」(1990年生まれ以降)。
  一人っ子政策が導入された後の世代。6ポケット。消費に積極的というか、放恣というか。
   cf.「月光族」
 ④ショッピングの時間は平日の午後が多い(ランチの後等)←会社のPCを使用する者がほとんど
 ⑤女性の人気カテゴリー:アパレル、化粧品/男性:ゲーム、チャージ、デジタル商品
 ⑥購買要因:「友人からの紹介」が圧倒的。クチコミが最も強い営業力。
 ⑦コミュニティも利用(Facebookをパクった「人人網」なんていうものもある)
4.配送・物流について
 (1)B2Bは外資にも解禁されているが、宅配は内資企業のみ。
 (2)中国の物流は発展途上。しばしば梱包が歪んだり、時おり破損したり・行方不明になったり(高額商品は危険!?)
 (3)全国に郵便局網あり。市内はバイク便が多数。また人海戦術も(ホテルで、ECでチケット購入したらすぐ人が部屋に届けに来た!)。
 
Ⅱ 日本企業がECビジネスを始めるには
1.まずは
 (1)中国内資のみ、外資onlyには解禁していない。どこかの企業と提携する必要あり。
 (2)許認可が必要。ICP(経営許可証)には非営利と営利の2種あって、営利のICP認可を受けるのはかなり困難。しかもエリア制限もあり。
 (3)保証金が必要
 (4)手数料もとられる
 (5)人の問題あり。モチベーション、教育。
  最近は、解雇について厳しい制限が生じている。訴訟され思わぬコストも。
2.心構えが必要
 ★簡単には売れません!
  ECで「日本製=良い物=高くても売れる」幻想は捨てましょう!!
 
要因①:価格が比較的に高い ②:チャットなし ③:(サーバーを中国国内ではなく海外に置いているため)アクセス速度が遅い
 ④(海外からの配送なので)送料が高い ⑤認知度が低い(ない)
3.リアルとネットのユーザーは異なる
 (1)ブランドの確立、浸透が重要
 (2)認知度アップには、空中戦(ネット)ばかりでなく地上戦(リアル店舗)も必要の場合も
  cf. ユニクロ
 (3)中国に即した商品戦略・販売宣伝戦略・販促戦略・物流戦略の構築を
 (4)中長期的な視野が大事・・・・・・初期投資を抑えて、3年は赤字覚悟で
4.なによりも中国人を理解しようとすること
 日本の基準から「正しい・間違っている」と判断してもビジネスは進まない。
 成功させるには、中国人の気質・習慣・価値観を認識することが必要。
 
Ⅲ 株式会社ブリッジ 会社概要・事業サービス紹介
【会社名】   株式会社ブリッジ  Bridge Co., Ltd.  http://www.bridge.vc
【所在地】   東京都中央区八丁堀4-10-8 第3SSビル TEL.03-6222-3222
【設立】     2008年2月
【事業内容】 システムコンサル事業/日中間ネットワーク構築事業/ソフトウエア開発/
         中国向け通販事業
         ※日中間のリソースを最大限に活かしたサービスを提供
【親会社】  上海慧索計算机科技有限公司 Shanghai HuiSuo Computer Technology Co.,Ltd.
        ○所在地:上海市浦東新区東方路1381号 藍村ビル10階B座
        ○設立:2005年3月
        ○資本金:100万元
        ○従業員数:45名(上海:18名/煙台:27名) 
        ○事業内容:在中国の日系企業様向けへのITサービス
         用友ERP導入/工場ネットワークインフラ整備/サーバー構築/保守運用/
         通販サイト構築・サポート/コールセンター事業
        ○主なクライアント:千趣商貿、蝶理、YAMAHA発動機、他
 
<中国支社 経営支援システム>
■日本向け会計報告書作成ソフト
 中国最大のERPソフト「用友」の会計データを日本向け自動帳票作成ソフトを開発いたしました。
 中国に子会社をもつ日系企業様の経営戦略の分析資料となる会計データを日本のフォーマットに合わせ、出力いたします。
◇導入効果】
 ①日本本社で中国支社の経営状況がリアルタイムで把握できる。
 ②中国支社で煩雑な帳票作成に掛かる労力・コストを削減。人的ミスも回避。
 
<中国向け通販システム E-Mon> 
■E-Monの特徴
 中国消費者向け通販システムE-Monは、日本発オープンソースのEC-Cube中国語版を基に、カスタマイズし提供いたします。
 自由自在にカスタマイズでき、初期費用を抑えて導入が可能です。
◇フロント機能
 ・商品登録は一回で、商品一覧・商品詳細・検索結果ページを自動生成!
 ・オススメ商品登録機能や、ユーザーからのコメントを受け付けるリコメンド機能で、ショップそのものや商品を魅力的にみせます。
 ・会員ユーザーにとって便利なMYページご用意。過去の購入履歴やお届け先を指定できます。
◇管理系機能
 ・毎日チェックする売上管理や欠品情報は一つのページに表示。
 ・顧客情報・受注情報・売上管理はCSVダウンロードが可能。
 ・販売促進につながるメールマガジン配信機能も標準装備。
 ・サイトデザインはブロックごとにドラッグ&ドロップでレイアウト変更が可能。ブロックはHTMLレベルの編集もできます。
 
 
今回はここまでに。
中国は、ECに限らずビジネスはなかなか難しい。法的な問題、インフラの問題、人の問題、お金の問題・・・
俎上に乗せても「まあ、中国だから」で済まされてしまいがち。
その点、30年も中国国内に根を下ろして実直にビジネスを進められている資生堂さんはスゴイ!
 
今日も精進の日々である。
 
 ムー大陸行きの切符や四月馬鹿    和田誠
 
 
イメージ 1私は渡辺いっこう。フリープロデューサーである。
 
今日は4月1日。
新年度スタートである。
入社式やら、人事異動で新しいセクションで挨拶回りやらで賑わしいようだ。
 
私が幹事を務める勉強会の中でも、数名から昇進・異動・退職・転職の知らせをいただいている。
新しい環境で、また頑張っていきましょう!
 
勉強会メンバーの泉谷直木さんのアサヒビール社長就任お祝いパーティーの準備を進めている。
ホテルでやる形式ではなくて、親しい仲間同士の集いということで、やはりメンバーのベルギービール・レストランで開催する。
  ※ここのベルギービールはすべてアサヒが代理店のものですよ。
 
「社長」ということで大勢来たがるけれど、趣旨からしてまずは従来から接点を持ってきた人からご案内している。
すでにキャパに達してしまったが・・・
 
その泉谷さんも入社式でスピーチをされたことだろう。
「その感動を、わかちあう。」
感動を生み出すものは?
一人ひとりの生き様でしょうね。
カッコよさだけを求めると企業はダメになる。
それが一番分かっている人だ。
 
4月1日。
出発点に立ち返る日でもあるね。
 
今日も精進の日々である。
 
 注:画像は近くで見かけた白桃の花。

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