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私は渡辺いっこう。フリープロデューサーである。 昨日7/1(日)、古銭収集家の集い「細道の会」7月例会に行ってきた。 ちょっと古銭への関心が低くなっていたのだが、研究材料として他のメンバーに貸していたものの返却受取りもあって、重い腰をあげた。 いろいろとお金使いすぎたからなー、セーブしないと(ため息)。 でもやっぱり購入してしまったあ〜。 画像左から、明命通宝・コ頭通細字広郭、称法手宣和通宝、爪正隆手大和通宝の3点だ。 これで\7,600。 その他中国の古銭関連の書籍を含めて\13,000が飛んで行ってしまった・・・。 どうせ私は意志が弱い男ですよ。 いじいじ・くよくよしていても仕方ないので品物の説明をしよう。 3点いずれも安南=ヴェトナムの貨幣。 以前にも述べたが、安南銭には歴代王朝が正規に作った銭「歴代銭」と、一時的な軍事政権や地方政権の手になる銭「手類銭」とがある。 明命通宝は歴代銭。 阮(グエン)朝の第2代の明命帝の時代(1820〜1840年)に鋳造されたもの。 本品は、通の字の頭がカタカナの「コ」になっていて(普通はマ)、内郭が大きく盛り上がっており、そして明命通宝の4文字が細字になっている。 珍しい一品だ。 称法手宣和通宝は手類銭。 これも以前説明したが、「○○手」というのは、○○通宝あるいは元宝を代表として、それと書体や金属の質、大きさが同じグループを意味する。 称法元宝というもののグループで、面文は「宣和通宝」である(篆書体)。 少し流入したが、まだそう多くないもの。 爪正隆手大和通宝も手類銭。 正隆元宝が代表銭。これは量多く安い。 状態まずまず、銭径たっぷりでOKである。 ふふー、どうだーカワイイものだな♪ 「片桐くん、ちょっと見てみなさい。お〜い、どこに行く。お〜い」 Gone with the wind.いなくなってしまった・・・ 今日も精進の日々である。
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