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私は渡辺いっこう。フリープロデューサーである。
1958年10月1日劇場公開(USA)。
この作品は、私の価値観というか生き方に大きく影響を与えた。
婚約者の郷、大西部にやってきた東部出身の海運会社御曹司のジム・マッケイ(グレゴリー・ペック)。
牧場主の娘に思いを寄せ、ジムを挑発して恥をかかせようとする牧童頭のスティーブ・リーチ(チャールトン・ヘストン)。
大勢の前で挑発に乗らないジムは臆病者とみなされる。
しかし、皆が出払った後にジムは荒馬を乗りこなし、牧場を去る日の早暁にスティーブと“拳の挨拶”をする。
誇りとは、他人にではなく己のうちに示すもの。
カッコイイってのはこういうのを言うんだ。
(でも、グレゴリー・ペックは見た目も十分カッコイイですが)
婚約破棄の後に結ばれる(であろう)ジーン・シモンズのスタイルのいいこと!
とても伸びやかで躍動的で叙情をくすぐる。
小学生の時に「将来何になりたい?」と先生に尋ねられ、「紳士になりたいです!」と答えたら呆れられた。
ちっ、「大いなる西部」知らないのかなあ、と。
「怪盗紳士ルパン」も多分に影響していたのだが。
今日も精進の日々である。
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