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うつ病キャンペーンとともに、”セロトニンをふやせ”というような風潮が広がっているようですが、脳内にセロトニンが充満すると、弊害も起きてきます。 広い意味では神経伝達物質セロトニンも 「脱法ドラッグ(トリプタミン系)」※注にあたるのです。 ◆セロトニン症候群 脳内のセロトニン濃度が高すぎる事によって引き起こされる症状である。 セロトニン症候群の症状は軽いものから、頭痛、めまい、嘔吐、昏睡、そして死亡である。 症状は3つの主要な神経系に影響を与える。 1、自律神経症状 体温の上昇、異常発汗、 緊張、高血圧、心拍数の増加、吐き気、下痢 2、神経・筋肉症状 ・ミオクローヌス(自分の意志とは無関係に運動を起こす不随意運動) ・筋強剛(筋の動きが硬くなる) ・振戦(ふるえ)、反射亢進 ・緊張と緩和の繰り返し (例: あご。歯をがちがちさせる) 3、精神症状 混乱、興奮、錯乱、頭痛、昏睡 ◆原因 セロトニン症候群は通常、セロトニン作動系の薬品との相互作用によって発生する。 たとえば、 ・SSRIの過量摂取 ・SSRI/SNRIとトリプタン系薬剤(鎮痛剤・片頭痛の薬)の併用 ・セント・ジョーンズ・ワートの過量摂取 などによって発生する。 高齢者は特に注意を要する。
※ 脱法ドラッグ 脱法ドラッグの多くは試薬などの名目で販売されている。 これらはケミカルドラッグスマート、ドラッグとも呼ばれる。 使用者にはオーバードースの危険が伴う。 摂取方法は主に経口である。 ・トリプタミン系 幻覚剤としてレクリエーション目的に使用される脱法ドラッグは、トリプタミン系と呼ばれる。 幻覚作用を持つ多数のドラッグがトリプタミン系であり、その中には麻薬及び向精神薬取締法に基づき麻薬指定されている薬物も複数ある。
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