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福祉に予算を充てるなら・・・
 
以前、”誰にとってもシェルターが必要”というようなことを書いた。
 
私権(金・地位・異性)の獲得で頭がいっぱいになっている現代人が突然、(共に認め合う方向に)変わるということは考えられない。
 
・・・とすると、移行期に人間関係を巡るさまざまな問題が今以上に顕在化するだろう。
 
***
家庭、学校、職場、地域から排除された人が一時的に避難する場所(シェルター)は必須不可欠である。
 
さらに、気軽に立ち寄れる「駅近ステーション」のような場所も必要である。
 
「人の評価を極端に気にする」「世間の目を気にする」日本人にとって、気軽に、ちょっと立ち寄れるほっとする場所があったほうがいい。
 
東京スカイツリーとか、麻布の高級マンションとか、そんなに立派な場所でなくてもいい。 緊張しないで時間をすごすことができる、スペースがあればいいのだ。
 
ひきこもりの若者も、いじめで不登校に陥った子どもも、DV被害を受けている奥さんも、摂食障害等の心身症で苦しむ女性たちも、気軽に立ち寄ってコーヒー一杯とお菓子をいただくことができる。 
 
年齢制限無し、性別も職業も関係ない。 最低限のルールを守れる人なら誰でも立ち寄れる、そんな場所。
 
たしか、衛生管理者という人がいれば、軽食の提供も可能になっているはずである。
 
誰かの願いではない。
 
障害があろうとなかろうと、誰もが立ち寄れる、ほっとできる場所がほしい・・・
 
私自身の願いなのである。
 
欲を言えば、コンピューター一台か二台置いて、学習もできればもっといい。
 
***
原則は他人を攻撃しないこと。
序列をつくったり、縄張りをつくったり、噂話をしたりしないこと。
皆、休みを必要としていることをわきまえること。
 
なるべくなら今メンタルの病気を患って、居場所を失っているひとたちが、常任メンバーになることが望ましい。
 
彼らは最も敏感に反応した人たちなのだから。
 
役割を与えられさえすれば、他の人たちよりもずっと責任感を持って臨むだろう。
・・・そんなことをふと考えていました。
 
***
 
たとえば、静岡県浜松市にある「ぴあクリニック」では
 
お医者さんの居宅の一部を開放して「何をしていい、何もしなくてもいい」 場所を作ったそうである。
 
初期は、誰でも参加可能ということだったが、人数が増えすぎて、今はクリニックの人たちだけが利用しているらしい。
 
一度訪ねてみたいと考えているうちに、座るのが困難な状態になり、延ばし延ばしにしていた。 
 
 
 
以下、HPから一部引用させていただきます。

虹の家とは

http://www.peerclinic.jp/_src/sc883/P1140540.JPG初代虹の家は2002年、聖隷三方原病院の元医師住宅を使って、当事者が
  • くつろげる
  • ほっとできる
  • 安心できる
  • 仲間を作れる
そんな憩いの場、居場所として皆さんに利用されてきました。http://www.peerclinic.jp/_src/sc887/P7230818.JPG その後、ぴあクリニック開院と同時に、ぴあクリニックに併設するかたちで、引き続き当事者の日中活動の場として多くの方たちに利用されています。
 
***
 
問題は、僻地すぎることである。
 
駅近のアパートの一室でいい。
 
気軽にたちよれる「ホットステーション」を作りませんか。
 
場所の提供は、資金面での援助は、お金持ちの有志の方期待します。。。

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