イコロ動物病院スタッフのこぼれ話

北海道千歳市にある動物病院のスタッフブログ。犬のしつけや猫ボランティア活動などについてお伝えしてます。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全114ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

猫・ねこ・Cat・Un gato

タイトル最後の「Un gato」はスペイン語で「猫」です。ちなみに犬は「Un perro」です。
ガトとペロ、なんかペットに名づけている方いそうですね。ロは巻き舌気味に発音して下さいね〜。

今日現在、当院で里親募集している猫達をブログで紹介します。
最近、横着?してインスタグラムかフェイスブックで猫のことを上げる事が多くなりまして、ブログはすっかりご無沙汰状態…。
しかも今年12月でYahooブログ閉鎖するそうです。5月から他のブログサイトに移行出来るようですので、そちらの方に今まで上げていたブログを丸々移そうと思います。時々とは言え、もう7年程続けているブログですのでね…。

さてさて、猫さん達の紹介をするんだった…。人馴れしていない順から紹介していきましょ〜。

レム 推定2016〜2017年生まれの避妊手術済のメス

イメージ 1


食べるのが大好きで、ご飯の時間になると人の近くまで来るようになりました。
まだまだ触らせてはくれませんが、指の匂いを嗅いだり、人がいるリビングでリラックスするようになりました。うちの中丸さんと仲良くしています。


リム 推定2016〜2017年生まれの避妊手術済のメス

イメージ 2


レムと同じ所で保護されています。姉妹ではないと聞いていますが、体格とか色が似ていますね。
おもちゃで遊ぶの大好き。(おもちゃの紐には要注意!)
常にコソコソしています。ケージの中にいる時なら撫でられます。

うさちゃん  推定2010年生まれの避妊手術済のメス

イメージ 3


シッポが短く、後ろ姿の見た目はほぼうさぎです。か細い声で鳴きます。
積極的ではありませんが、たまに近寄ってきて撫でさせてくれますし、じっとしている時なら抱っこして捕まえられます。猫風邪症状で涙目がひどくなる事があります。

すだち 推定2018年6月生まれの去勢手術済のオス

イメージ 4


この中では一番人に慣れています。追うと逃げますが、呼ぶと来る事があります。
ナデナデしてほしい時に近寄ってきたり、住み処となっているコタツの中で人の足にスリスリしてきます。若いだけあって、やんちゃに走り回っております。
猫砂をこれでもか!という位にかき回すので、固まる猫砂は向いていません…。


譲渡条件がございます。
また譲渡の際にマイクロチップ挿入&飼い主登録をさせて頂く事、譲渡寄付金のお支払をご了解ください。
猫と会ってみたい方は予約制ですので、まずご連絡ください。

最近、Facebookページとインスタグラムを更新している為、ずさんになりがちなブログです。
久々の更新で失礼いたします。

最近のイコロ動物病院は犬のしつけ無料体験レッスンを行っております。
また生後6ヶ月までの子犬レッスンも行っております。
次の開催は2月22日です。子犬からしつけをちゃんとしたい飼い主様とワンちゃんのご参加お待ちしております。

犬のしつけ…皆様はどう考えますか?

よくあるお困り事で、来客や電話で吠えるとか、何かしようと思ったら犬が怒るとか、落ち着きがないとか…。
その犬、そのお家で、お困り事は微妙に変わってきます。

どういう風にすればお困り事が解決出来るか?

答えは、実は、一つなんです。
「マテ」をちゃんと教える、やらせるだけなんです。
まぁ、それが実に難しいんですが…。

ご飯を与える時に「マテ」をさせる飼い主様が多いと思いますが、その「マテ」はちゃんと出来てますか?
またそれ以外に「マテ」をさせていますか?出来ていますか?
家の中だけでなく、外で、動物病院で、あらゆる所で。あらゆる場面で。

「マテ」がちゃんと出来ていると、犬は飼い主の指示を待てています。聞く耳がある状態になります。
そうなるとアイコンタクトも自然と取れていると思います。

ちゃんとした「マテ」が出来ていれば、あらゆるお困り事が解決されていくと思います。

お困り事を解決させる為の「マテ」は難易度が高いです。そういう時は犬が興奮しているので、聞く耳が持てていません。
まず、難易度の低い状態、低い状況での「マテ」を100%に出来るよう目指して毎日やりましょう。必ず成功させて終わらせるのが最重要です。失敗したら必ず出来るまでやります!(失敗させないようにするのも大事です)
そして事ある毎に「マテ」するシーンを増やしていきましょう。

私が愛犬の大吉を飼い始めた時から行っている「マテ」は、ご飯時はもちろん、散歩行く前(人が出かける準備をする時〜リードを着ける〜玄関ドアの前)、散歩中はウンチを片付ける時や信号が変わるのを待ってる時、家に入る前などです。
飼い始めの頃は交差点(大小関係なく)に来る度にマテをさせていました。
始めは散歩に行くまでも行ってからもすごく時間がかかっていました。
それでもアイコンタクトがスムーズに取れるようになると、マテもスムーズになっていたような記憶があります。

動物病院で処置や検査をしなければならない時、マテが出来るようにしておくとスムーズですし、お家でのケアもスムーズになるはずです。

たかがマテ、されどマテ。
しつけの全てはマテが出来るようにする、です。
「マテ」=「我慢」ですから。

また「マテ」と「ヨシ」のメリハリをつけてあげると良いなぁ…という感じです。
我慢ばかり求めては、犬が苦痛です。
何事もメリハリをつけて教えてあげてくださいね。


「マテ」のさせ方が分からない!という飼い主様も、体験レッスンを是非ご利用ください。
昨日、休診時間中の当院待合室に3匹の子犬に来ていただき、子犬の社会化レッスンを行いました。
生後2ヶ月の北海道犬、3ヶ月のラブラドール、4ヶ月のトイプードルです。
そこに成犬に接する練習相手として11才のポメラニアンと我が家の愛犬•大吉(10才)も参加です。

オラオラ系の子やビビリの子と悪い方向に行くと心配しかないタイプの子犬が来てくれたので、レッスンのやりがいありますね(笑)

始めはリード着けて制御しやすい状態から。
途中、おしっこしに皆で外に出てみました。トイプードルちゃんは外が怖いようで歩かないと飼い主様からのお話でしたが、ペースに合わせて歩くことを教えてあげたらトコトコ歩けるようになり、苦手の階段もスタコラサッサも上り降り出来るようになりました。
初めて、外に出したら歩かない…という子犬は多いですね。
震えて可哀想だからとすぐに抱っこしてしまうと動かなかったら抱っこしてもらえると子犬は覚えてしまいます。
子犬に少しずつ促しながら歩くのを待ってあげる、一歩二歩歩いたら褒める、これだけで安心して歩く事が出来るようになる子も多いです。
甘やかさない事、ですね。

おしっこも済んでリラックスして遊べるようになってきた子犬達。フリーにして遊ばせました。

イメージ 1


イメージ 2

ビビリのトイプードルちゃんは大吉とリードをつないで、大吉の良いエネルギーをお裾分け。
無理に遊ばせず他犬や他人のいる環境に慣れてもらいました。

イメージ 3

こちらはやんちゃ組の北海道犬ちゃん。
甘噛みで生身の手を噛ませないように手袋で接しています。首根っこ持たれてダラーン訓練中ですね。
子犬は母犬にこういう風に持たれるので、人も同じようにやってみます。

イメージ 4

レッスン中に来客があり、皆でフセマテしました。なんと子犬達も出来ました!素晴らしいですね!

イメージ 5

膝の上で仰向けレッスン。
飼い主で出来たら他人にもやってもらいます。もちろん抱っこも、ですね。
誰にでも大丈夫な犬に育てましょう。

イメージ 6

時間が経つにつれ、犬が苦手だったトイプードルちゃんが自分から近づいていけるように。
時間をかけてあげる事も大切です。

イメージ 7

遊び過ぎて寝る子犬達…。
今回は3時間もレッスンを行いましたので、さんざん遊んで、後半疲れて寝始めました。
それだけリラックス出来るようになったという事です。しかも動物病院で!
しかし、復活は早かったですね(汗)
起きて早々に遊んでました。エネルギー底なし。


また年明けも子犬のレッスンを行う予定です。
日時が決まり次第、お知らせしますので、参加出来る子犬(生後5ヶ月まで)お待ちしてます(^^)/
参加希望の方はご連絡ください。
先日、北栃木愛犬救命訓練所の中村先生が当院に来てくださった時にミニチュアシュナウザ―の子(オス10才)の子を見ていただきました。

その子がどんな子か説明しますと…まず当院に来たのは、3年前。外耳・中耳炎の症状で転院。

【コレをすると嫌がる・拒絶反応をみせる!】
*耳を触る
*お尻を触る
*足先を触る
*抱っこする
*飼い主がそばにいる時に近づく
*人から撫でに行く(犬自身から近づいてくる分には撫でさせる)

拒絶犬あるある、ですね。要は何かとイチイチ拒絶反応をしてくる訳です。
そうなると、人が犬のご機嫌を伺いながら接する事になりがちになってくる訳です。

当院で診始めた頃は、咬まれないように口輪を着けながら、耳の処置をしてました。しかもめちゃくちゃ時間かけて。最初なんて1時間位かかってたんじゃないかと思います。(遠い目)

そんな感じで続けていくと、徐々にですが、彼(シュナの子)は耳の処置を受け入れるようになってきたのです。
耳も皮膚の状態も治療を続けてて良くなっていたので、痛痒さがなくなって耳以外の体を触られても我慢できるようになってきたんでしょう。

ここまで出来るようになるにも色々試行錯誤を繰り返していたのですが、彼が乗り越えられない壁を私は感じていました。

それは「シャンプーやトリミングの時に顔周りを触られる」です。顔、特に口周りをブラッシングする際にコームを入れると手に向かって咬んできます。
ただ、それも状況によって嫌がらずに出来る時もあるのです。ハサミを持ってると拒絶反応を見せないという…。

あと、シャンプーをするシンク内では如実に拒絶反応レベルが上がります。

咬もうとする度に叱って落ち着かせて…と時間をかけてシャンプー・トリミングを毎回何とかこなしていたのですが、彼の成長が見られず、私は悩みのるつぼへと陥ってました。お互いが毎回グッタリする感じ。

『もう自分だけじゃ、どうしようもない…そうだ!愛犬救命訓練士の中村先生に一度見てもらえたら…!』と思っていたところ、当院で中村先生の卒業犬のレッスンをする予定が。
中村先生に「大変な子がいます。見てもらえませんか!?」とすぐにお願いしました。
すると中村先生、快く了承。とっても有難かったです!
もちろん、その事は彼の飼い主様にも了承済みで、当日は朝一番で連れて来て頂くことになりました。

さて訓練当日の様子をお伝えしましょう。

まず、訓練は彼が苦手とする緊張度MAXになるシンク内で行われました。この場所に慣らす事が必要との事です。
シンクに入れて落ち着くまで待つという方法。それは1時間で済む事なのか、半日なのか、丸1日、それ以上かかるのかは分かりません。人と犬の根気比べ訓練。

私が彼を抱っこでシンク内に入れた後に
中村先生「シンク内でフセをさせた事がありますか?」
私「ないです。」(心の声:シンク内でフセだと洗いづらいからやらせようと思ったことない…!)

中村先生が彼をフセさせようとすると、当然ですが、体に力を入れて拒絶します。それを中村先生が少しずつフセの形に持っていかせ、フセをさせます。出来たらまた立たせてフセさせてを繰り返しやっていると、自らフセをするようになりました。
フセの状態にして落ち着くまでシンク内で過ごさせる。
今まではシャンプーが終わったらすぐ出していたので、好きじゃないシンクで落ち着く事を犬に求めていなかったですねぇ。

次にシンクの上で顔周りにドライヤーで風を当てる訓練。ドライヤーの風も嫌がるのです。
中村先生から彼の訓練の動画をUPしても良いと許可を頂いておりますので、UPします。


この時、顔周りに触ろうとする度に咬もうとしてくるので…と相談すると
中村先生「じゃ、やってみましょうか」と、とても軽やかなご返答。
中村先生のように、目の前でちゃんとお手本を見せてくれる訓練士は他にいるだろうか。


案の定、彼はいきなりガウガウし始める。顔をニカニカさせてからキレるまでが早いんですよね。
シャンプー・トリミングの度に通例行事と化した拒絶反応です。
普段は咬まれないように気をつけながら、かわしてやっているので時間がかかります。

「肉(体や腕など)を絶対に犬に咬ませてはいけない。肉の感触を犬が得ると、犬は自分の方が優勢だと思う。」
という事を中村先生から教わりました。
咬み犬と接する時は必ず皮手袋などの防具を身に付けて、肉を咬ませる経験を犬にさせない必要があります。

中村先生がガウガウしなくなるまでをやってくださった後に、私も防具を着けてやってみたのです。
腕を犬のあごの下に添えて、口周りにコームを入れてみる。あごの下の毛を手でつまんでやってみる。
嫌がらずにさせてくれました。
おぉ〜大人しく出来た〜✨
確かに咬まれるだろう事を考えると、防具をあらかじめ着けておいた方が気持ちに余裕が出てきます。

犬が(人も)成功体験で終える事が大切ですので、今回はこれでおしまいにしました。
今後は時間を作って病院にこまめに来てもらい、訓練を続けていきます。
飼い主様のご協力も頂けて、有難いです。頑張ります!

今回、中村先生がこの子の訓練を引き受けてくださった時、とてもホッとしました。本当にどうしたらいいかわからん!(;´Д`)と思ってたので。
『咬み犬を飼育している飼い主は中村先生に訓練を受け入れてもらった時はもっとほっとするんだろうな…』
中村先生の凄さと頼りになる強さを感じた訓練でした。
本日午前中は病院を貸し切りの状態にして、北栃木愛犬救命訓練所の中村先生と犬達と飼い主様方のレッスンとなりました。
我が家の愛犬•大吉も入れて犬9匹と、狭い待合室が犬祭り状態でした。

元々は中村先生が力を入れている卒業犬達のアフターケアの為に当院を使っていただく事になり、ついでに当院に現在かかっている犬で、しつけやお世話が大変で今のうちからしっかりしておきたいと思う子犬や成犬も中村先生に特別に見ていただく事になりました。
それには高額なレッスン料が発生しているとかしてないとか…想像にお任せします(笑)

トリミングで顔周りを触られるのが嫌でガウつく子がおり、色々な事をしてみましたが、成長を感じられず悩んでいた所でした。
以前は体を触られるのも嫌だったのが、時間をかけて徐々に我慢出来るようになってきていたので、顔周りも乗り越えさせたい!と思い、中村先生に相談させていただきました。

教えてくださった方法は目からウロコ。時間と根気はかかりますが、効果を感じられました。
なので、飼い主様のご協力もいただき、中村先生から教わった訓練を今後も行っていく事になりました。当院で行っている体験レッスンです。
今まで飼い主様もご自宅で頑張ってくださってて、少しずつ良い変化を感じられていた事もあり、ご協力いただけたと思っています。

イメージ 1

ドライヤーの風にガウつくのを我慢させる練習中。ドライヤー2刀流…


イメージ 2

イメージ 3

人の間を犬が通る…いや、犬の間を人が通る状況。
中村先生は犬にモテモテ。訓練方法が体罰だけじゃない事を犬達が教えてくれています。
なぜ中村先生が体罰訓練士と批判されているのか。中村先生の武器は実は「褒め」にある事を知って頂きたいものです。
見たらすぐ分かる事なのですが…。


イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

参加した子犬2匹の抱っこレッスンもしました。子犬の頃から経験値を重ねる大切さ、飼い主以外の他人にしてもらう大切さ、しかも抱っこの状態で他の人に触ってもらうことが重要!
飼い主が抱っこしている所に他人が犬に触ろうとしたら怒る犬は多いですよね。
ポメラニアンの子は10才の高齢犬だけど、他の人が苦手なので訓練してます。


イメージ 7

子犬同士でたくさん遊んで疲れて、抱っこレッスン途中で寝ちゃった生後2ヶ月の北海道犬の子。
飼い主様曰く「こんな長い時間、仰向けで膝の上にいるのは初めて」だそうです。
この子は生後2ヶ月なのに甘噛みがひどく拒絶反応もあり心配していました。
ただ中村先生から教わった接し方に変えたら、すぐに態度が変わりました。子犬は早い!


イメージ 8

犬に咬まれた経験からよその犬が怖いとおっしゃってた飼い主様。人が受けた心の傷はすぐには癒えません。
でも子犬の抱っこにチャレンジしていただき、とっても楽しそう✨
良かった〜(*´∀`)


中村先生は訓練所の犬達の訓練だけでなく、卒業犬達のアフターケアに今後は力を注ぎたいとの事。
なので、中村先生は一般の飼い主向けの勉強会や講演は今後やらないとの事。
そういう事で、今日のレッスンはとっても貴重で、飼い主様方だけでなく私達もとても勉強になり、感謝しています。ありがとうございました!


当院では、院長による無料体験レッスンを行っています。
散歩がてら立ち寄るのも良し、予約の上で来るのも良し。
犬に色んな経験を積ませ、我慢を教え、楽しさも覚えられたら…という事を飼い主様と犬に熱く伝えていきたいと思います。

子犬の参加が多くなるならパピーパーティも出来たらいいね!という話もありますので、子犬さんの参加どんどんお待ちしてます。
もちろん成犬もウェルカムです!

イメージ 9

今日は先輩犬として子犬の指導に参加した大吉。皆から褒められました✨

全114ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事