どこまで聞けているのか一年生のYちゃん、とても活発で、優しい子です。同級生の遊びが子供っぽくて、一人離れていることもある子です。でも、仲間に入れない子などを、そっと気遣うこともできる子です。
Yちゃんは一人っ子で、3月に下の子ができるのをとても楽しみにしていました。
でも、Yちゃん、今日はお友達と遊びません。いつになく私のそばから離れません。
そして、ぽつーんと言いました。
『早く今日が終わって、明日にならないかな。』、と。
『何か明日、嬉しいことあるの?』と、聞くと
『ママに会えるの』と、いいます。
どうしたのかと思いました。
Yちゃん、言いたくないようで、言いたいようなので、聞くとお母さんが早産されたようで、明日は面会できるようなのです。
お母さんは来週には退院でき、赤ちゃんはしばらく病院のようです。
Yちゃん、言ってしまうと、少し元気になり、お友達と遊び始めました。
とてもお元気で明るかったYちゃんのお母さん。
お母さんも、赤ちゃんも、どうか健やかにと、思わずにはいられませんでした。
そして、子供たちとのかかわりの中で、何かを言い聞かせるなんかかより、どこまで聞けているかのほうが、よほど大切なのだと改めて教えられました。
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100人の孫たちに教えられた
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学童の子56人、子供会の子40人、孫4人、計百人。
サーフィンごっこが大好き今、私たちの学童保育で低学年の子に人気の遊びの一つにサーフィンごっこがあります。
これは子どもたちが大好きな筋トレごっこhttp://blogs.yahoo.co.jp/ikuji65gakudou/61822898.htmlの、足バージョンのようなものです。
椅子に腰かけ少し床から浮かせた私の足の甲に、子供が片足づつ乗せて立ち手を離すという遊びです。
どうしても揺れて不安定になります。その格好はまさしくサーフボードの上に立ったサーファーとそっくりなのです。
最初は誰もうまく手を離して立てません。
そのうちにバランスをとることを覚えたら、足を上下に持ち上げたりもします。
もっと難しいのは左右に揺らすのですが、揺らす私の方が大変です。
そこで両足を開いたり閉じたりする動きにしました。
そしてこの遊びで、今のところ一番上手なのはUちゃんです。
バランス感覚が開花したのですかね。なんだか私の動きを先読みしているかのように、うまく立ち続けています。
Uちゃんはとても臆病で怖がり、運動も苦手の子でした。
いろいろこだわりも強く、新しいことにはなかなか挑戦できなかった子です。
それが一年生の時に一輪車を教えたら、一番最初に乗れるようになりましたが、自転車には最後まで乗れなかった子なのです。
そしてこのサーフィンごっこは、Uちちゃんが流行らせたようなものです。
子供って何かにつけて劇的に変化することも多くて、とても楽しい生き物だと改めて思いました。
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大満足の一日でした1年生から6年生までのどの子に聞いても、学校での1時限目は校庭に出て雪合戦などで遊んだと、嬉しそうに話してくれました。
そして学童に帰って来ても、みんな公園に行きたがります。まだ雪が残っていたのです。
早くおやつを済ませて行きました。雪合戦、雪だるま。私も付き合わされました。手が冷たい、足が寒い。老体には応えます。
でも、私も手加減しますが、子供たちは私には、さすがに手加減してくれます。
最後にかまくらを作ろうと提案しましたら、みんな大喜び。私がバケツに詰める雪を、みんなが運び、高学年の子が積み上げていきます。完成半ば、もう少しというところでで暗くなってタイムオーバー。いつもならもっと遊びたいという子たちですが、今日はすんなり部屋に帰ってきました。満足したからです。
子供たちが、言うことを聞かない、反抗的、へ理屈を言う。それは指導員が満足を与えていないから、信頼関係が崩れているからだと私は言ってきました。
学童を終えて自分の部屋に帰って来た時、部屋の温度は13度。それでも手も足もとても暖かい部屋に帰って来たと感じました。それだけ体が冷えていたたのですかね。
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格差は広がっているのか昨日から子どもたちの学童保育の時間が帰ってきました。今年の年末年始、お正月を子どもたちはどのように過ごしたのでしょうか。例年なら、口ぐちに、どこそこに行ったとか報告に来るのですが、今年はあまり景気の良い話は聞けません。近くのおじいさんおばあさんの家に行ったというのがとても多いです。一番多いのは、そうです、ゲームをしていたという答えです。でも、そうはいっても毎年海外で過ごしているTくん一家や、北海道で遊んできたという子や、沖縄で過ごしたという少数派も、私だけにそっと教えてくれました。格差は年々広がっているように思いました。両親が働いている子ばかりなのですが、やはり一つの社会の縮図でもあるのですかね。
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