Don’t Stop

たばことコーヒーをこよなく愛す新人作業療法士(OTR)

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繋がり

 
ふと携帯を手に取る。
一人だけの部屋で、繋がりを探す。
 
友人の近況を知るツールもいくつか眺め、
自分の近況を発信する。
 
デカルトの「我思う、故に我あり」という言葉は感覚や運動などの心身の統合なしには成り立たないという事実を含んでいるのではないだろうか。後にメル・ポンティの「知覚の現象」により第二義的に見られていた身体は生きられる身体として現象学の主題にもなりえた。西洋医学は病んでいる人から疾患を客体化して原因を究明し、治療法を開発し、多くの成果を挙げた。
その一方で、高齢者や生活環境の変化に起因する生活習慣病や心身症の増加など、心身全体を管理する総合的な医療の必要性が注目を浴びている事実は揺るがしようもない。
身体感の変化という視点からすれば、精神と身体を区分し、古代ギリシャの時代からの合理主義的な身体感が問い直され、心身の相関の新たな認識と、身体のリアリティの復権(リハビリテーション)が求められる。
 
一人の部屋にて、人と自己との繋がり、自己と自己のつながりを思う
 

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