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主に「富良野・美瑛ノロッコ号」で使用されている、オクハテ510の運転席です。
この車両は客車なので動力がありません。そのため、牽引する機関車(以後DE15)が終着駅に到着した後、機回しをする必要があります。その時間を解消するために、このオクハテ510には運転席が取り付けられました。
この運転台についているマスコンは、最後部のDE15と連動しており、いわばリモコンのような物です。
ということで、運転士は先頭車両に乗っていますが、運転形態としては推進運転のような形になりますね。
先頭はご覧のようになっています。客室と展望窓には隔たりが無く良好な前面展望が楽しめます。
また大き目の台(中央右側)があるので、そこに小さめの三脚を立てて前面展望を撮ることも出来そうですね。
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列車の運転席
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JR北海道の車両の運転席を紹介します。
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キハ183系5200番台(ノースレインボーEXP)の運転席です。
基本は通常のキハ183系と変わりません。
ただし、スタフ差しが従来のものと少し違います。
733系やキハ40など大半の車両は、運転士がスタフを確認する時、ピッピッ、と音が鳴りますが、この車両は鳴りません。また、JR北海道の旅客列車では恐らくこのノースレインボーEXPとクリスタルEXPだけ運転操縦支援装置が装備されていません。
何ででしょうかね?
この運転席は先頭車両の客室から直接見ることができます。
客席と運転席との隔たりは無く(透明なアクリルボードがあるだけ)、良好な前面展望と運転士の運転操作を楽しめます。
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735系A101編成のクハ733-201の運転席です
基本は733系や731系と同じですが、運転支援システムは従来のものが採用されています
場所は懐中時計入れの左側です
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733系(下2枚は3000番台)の運転席です
北海道ではお馴染みの左手ワンハンドルです
メーター類やハンドル、機器関係は731系とほぼ同じ配置です
運転支援システムについては、「画像3左上」の通り、液晶タッチパネル式の最新のものが装備されています
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運転席の画像(2枚目)は、釧路湿原ノロッコ号停車時に撮影したものです
DD51やED79などの機関車は、左手にブレーキ、右手にマスコン・・・という配置のものが大半ですが、DE10やDE15は、左手にマスコン、左手にブレーキという、通常の列車のような配置となっています
なんでかというと・・・人間工学がどうのこうのとあるので省略しますね(笑)
ブレーキは、ブレーキハンドルの角度によって圧力が決まる「セルフラップ式」(711系等)を採用しています
また、列車の入換にも使用されており、前進後進が頻繁に行われるため、運転台は横向きに設置されています
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