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第二次世界大戦時、アメリカ合衆国のトルーマン大統領は、
周囲の参謀達の猛反対を押し切って日本への原爆投下を指示したとされています。
戦況の圧倒的不利を悟った日本が降伏する準備があることを知りながら、
それでもなお不必要な原爆の投下を指示したのは
原爆の威力を見せ付けることでソ連へ圧力をかけたかったからだ、と言われています。
原爆を投下したことについて「一度も後悔したことはない」と、
トルーマンには良心の呵責などは一切なかった模様です。
そんな非道な印象のあるトルーマン大統領ですが
実は若い頃はピアニストを目指していたことでも知られています。
10歳で母親からピアノを教わり、その後は誰に強制されるでもなく、
朝5時に起きて2時間の練習をするという習慣を欠かしませんでした。
その後優秀な先生に師事して順調に音楽の道をまい進していました。
母親や先生が、ハリー・トルーマン少年が将来ピアニストになる、と期待していた矢先、
彼は突然ピアノのレッスンをやめてしまったそうです。
理由は「そこまで上手くはないから」と自分で悟ったからだといいます。
その後、高校卒業後に就職したり、州兵に志願したりして、政治の世界へと入っていきました。
そうして大人になってからも、音楽への情熱は政治の次に大切にしていて、
「もしもピアニストになっていたならば、大統領になることはなかっただろう」
と周囲によく語っていたそうです。
「未だに未練はある。どうしてピアニストにならなかったかと言えば、
そこまで上手くはなかったのが理由だ」と言っています。
そうか・・・・トルーマンがもしもピアノがすごく上手くてピアニストになっていたら、
大統領になることもなく、つまり原爆が日本に投下されることもなかったかもしれません。
ちなみにトルーマンのお気に入りの作曲家は、
モーツアルト、ベートーベン、それにショパンでした。
ショパンの曲の中で特にお気に入りだったのはワルツOp.42だったといいます。
↓
音楽が好きな人が、必ずしも善人ばかりとは限らないのが
なんだか悲しいところです・・・
こちらは、ホワイトハウスでピアノを演奏するトルーマン大統領↓
貫禄充分、堂々たるもんですね・・
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動画は、ボジャノフのお顔がまともに眺められるような場所におりました。画面には映っておりませんが。
どうしてクリストファー・シーを目指してくれなかったのだろう・・ああ、あの頃「国際アマコン」なんてのがあったらトルーマンも戦争より課題曲やファイナルの曲の練習によりエネルギーを割いてくれたかもしれないのに・・
生まれてくるのが早過ぎましたね・・。残念。。
2011/12/27(火) 午前 0:17
コニーさん、生ボジャノフ聴けていいですね!顔は生で見なくてもさほど悔しくはない、と思ったけど、演奏時の表情が面白いのでやっぱり見たい(笑) 大統領もアマチュアとして活躍できる環境があれば、それを選択して、爆弾を落とすのそっちのけでピアノに没頭してくれていたかも、ですね。
2011/12/27(火) 午後 10:41 [ 白いグランドピアノ ]
ボジャノフ〜〜〜実は好きです〜(顔じゃなくて!笑)
ショパンより彼にはベートーヴェンのほうが合う気がします。
昨夜この記事を娘も一緒に読みました。
まだ学校で世界史は勉強していないのですが、まんがで世界史を一通り読んでトルーマンの名前も原爆のことも知ってたので、興味深々の様子でした。(この記事のお陰でトルーマンと原爆のことは忘れないと思います!
当時アマコンがあったら原爆も落ちなかったかもしれないですが、変なエネルギーで満ち溢れたアマコンも怖いです〜〜苦笑。
2011/12/28(水) 午後 6:51 [ ピアノのために♪ ]
ピアノのためにさん、ボジャノフの顔はさておき、演奏は個性的なので私も好きです(^-^)/ 娘さんの歴史学習のお役に立てて嬉しいです✨趣味がピアノだったという話は教科書には多分載ってないけれど、そういう余計な情報があるほうが意外と記憶に残るかも?!
2011/12/30(金) 午前 9:07 [ 白いグランドピアノ ]
そうか〜〜私も知らなかった〜
トルーマン大統領。
ちょっと(`・ω・´)な気持ちも見え隠れします。
ピアノ聞いてみたいような聞きたくないような^^;
2011/12/31(土) 午前 1:28
Piaさん、私もトルーマンの演奏は聴きたいような聴きたくないような(^^;;
そんなに上手くないとか言ってるけど、私より上手いのは間違いないでしょう。。やっぱ聴きたくない!?
2012/1/1(日) 午後 6:04 [ 白いグランドピアノ ]