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三人はノゾムの存在に気付かないフリをしながら、弁当を食べ続ける。



「あれ〜無視?俺と友達になってよ♪番号交換しようぜ!」



あまりのしつこさに喉が渇き、
イライラしながら近くにある麦茶を手に取りごくんと一口飲み込む美嘉。





「えぇ〜どうしよ。まぁいいよ!交換しよ♪」


沈黙の中、
突然言葉を発したのはアヤだ。



美嘉とユカはギョッとした顔で目を合わせた。


アヤが笑顔でノゾムと
番号交換をしている。
信じ難い光景…。



ノゾムが満足げに教室から出て行くのを確認し、
アヤに問いただした。



「なんであんな軽そうな男に番号教えるの??痛い目見るよ?!」


そんな美嘉の心配をよそにあっさりと答えるアヤ。


「だってあたしイケメン大好きだからぁ!ウフッ♪」




アヤは大人っぽくて綺麗な女の子。
スタイルがよくロングで少しウェーブがかった赤茶色の髪が特徴。



男運が悪く付き合う男は軽い感じの男ばかり…。

だから彼氏が出来ても、付き合ってすぐ別れての繰り返し。





「アヤ、あんな男に本気になっちゃダメだよ。」


真面目な顔で心配するユカに対し
アヤは軽い返事をした。


「大丈夫だってぇ♪」
いつものように
美嘉とアヤとユカの三人は
もくもくとお弁当を食べていた。



食事の時って無言になるのはなぜだろう。



その時教室のドアがガラガラと音をたてて開き、

それと同時にポケットに手を入れた一人の男が三人のもとへと
近づいて来た。


その男は三人の前に立ち止まり、
軽い口調で話し始める。


「こんちわ〜!俺の名前はノゾム。隣のクラスなんだけど〜知ってる?」



目を合わせる三人

しかしそのまま知らんぷりをして
お弁当を食べ続ける。





高校に入学してからノゾムの噂をたくさん聞いた。

女ったらし。

手が早い。

遊び人。


ノゾムは毎日のように違う女を連れて
校内を歩いている。


“ノゾムに気をつけろ!”

“ノゾムに狙われた女は逃げられない”


そんな話を聞いたこともあったっけ…。



高めの身長に
整った顔。


メッシュが入って
ワックスで無造作にセットされている髪。

何かを見透かすようにじっとみつめる瞳。


モテる要素を持っているのは確かだ。


問題は性格。
この軽い性格はどうにかならないものか…。




そこまで悪い噂を聞いていながら関わるつもりなどもちろんない。

「あ〜!!超お腹減ったしっ♪♪」


待ちに待った昼休み。
美嘉はいつものように
机の上でお弁当を開く。

学校は面倒。

だけど同じクラスで仲良くなったアヤとユカと一緒にお弁当を食べるのが唯一の楽しみなのだ。




━田原美嘉━

今年の4月高校に入学したばかりの高校一年生。

入学してからまだ
三ヶ月足らず。

仲良しで気の合う友達も出来て結構楽しく過ごしていた。


チビだし
バカだし
特別かわいいってわけでもないし
特技なんてないし
将来の夢なんてあるわけもない。


高校に入ってすぐに染めた明るい茶色のストレート髪。
ほんのりと淡いメイクがまだあまり馴染んでいない今日この頃。


中学校から平凡な生活を送ってきた。

普通に友達もいた。
普通に恋もした。

付き合った人数は三人。
多いのか少ないかなんてわからない。

だけど共通してるのは
どれも短期間で終わりを告げているということ。

本当の恋なんて知らない

知ってるのは遊びの恋
ただ一つだけ。

恋なんて
しなくてもいい。


そんな中…
君に出会った。

このまま平凡に終わるはずだった美嘉の人生は、君に出会ったことによって変わっていく…。

新しい小説ww

今まだ書いてたやつは取り消し!!!!
 
新しいの書いていく今度は「恋空」で
 
しってると思うけど・・・・・
 
オレ、恋空すきだから・・・・
 
書かせて><
 
それでゎよろしく!!
やべっ!! 神崎だ!!
 
あっ・・
 
「え・・絵葉 ち・・ちょっ・・降りてくれ!!はやく!!」
 
「え・・・なになに どうかしたの!?」
 
「いや・・・ちょっとパンクっぽいな〜って気がして・・・・」
 
「・・・・・?」
 
最悪だ!!よりによってこんな時に会うなんて!!
 
「ねぇ〜大丈夫?」
 
「ん〜まぁ〜・・・・」
 
「ねぇねぇ あの子 春人君の知り合い? ホラ コンビニの前にいる ショートの可愛い子!!」
 
「え・・・・あ・・ああ あの子ね・・・」
 
こいつまた余計なことを・・・!!
 
「中学の同級生・・たぶん高校も一緒だと思うけど・・・・・・」
 
「ふ〜〜〜ん・・・だったら私 ちょっと挨拶しとこ!!」
 
「はっ!? オイッ!?」
 
しかも走るのはやっ
 
あ〜〜〜もう駄目だ!!
 
「こんにちわー!!」
 
「え? えっと・・・・・こんにちわ・・」
 
「おい!!何しとんじゃ急に!!」
 
「ワリぃ 神崎!!あの・・この子はその・・・・」
 
「へー神崎さんて言うんだぁ」
 
このヤロ〜〜!! やり過ごそうと思ったのに!!
 
絵葉の奴〜なにしてくれとんじゃ!!
 
「神崎さんどうもはじめまして!!今日から春人君と一緒に住むことになった 絵葉 柚木 です!!」
 
「おまっ・・・・・」
 
「・・・・一緒に!?」
 
「おい!!絵葉変な言い方すんな!!」
 
「えっ?別に間違ってないじゃん!」
 
「この子 親父の 知り合いの子でさ 春からこの町の高校に進学するんじゃけど その・・・・・
 
                               住むところがないって言うもんじゃけぇ・・仕方なく家で・・・・・」
 
「だからちょっと学校まで案内してもらってたとこなの!!」
 
「そうなんだ・・・あ・・遅れたけど・・神崎 七海です じゃー 春からはよろしくね 絵葉さん」
 
「うん!!こちらこそよろしくね七海ちゃん」
 
ふぅ〜よかった〜〜〜とりあえず変な誤解はせれてなさそうだ・・・・・
 
 
 

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