|
【完成♪】 楽しい敷き工事は結構あっという間、やっと完成です♪ 9月上旬にはじめて、約2ヶ月。実施工日数は約1週間。 プロに頼むと1.5〜2日だそうです(^^; まぁ、その間に疲れを癒す美味しいビールをかなり頂けたので良しとしましょう(笑 玄関側から デッキ側へ 施工途中までは、どうやっても綺麗なラインが全く出ず、 後で考えることにして黙々と並べてみたら、あら不思議、綺麗な曲線が出来てました(笑 多分、事前にラインをしっかり作っておいたことと、 目地幅と列をきちんと揃えたことで自然と形が出来上がったようです。 正に「下手の考え休むに似たり」ですね(^^ とりあえず、泥だらけにならずにお庭を歩けるようになりました♪ まぁ、出来たとはいえ素人施工、このままノーメンテという訳にはゆかなそうで、 既に数枚入れ替えたり、位置の修正をしました。 厚みのある石は重いので無問題ですが、薄いモノは置いてあるだけなので ちょっとしたことでズレていまいます。 元々、割れや不良品を見込んで多目に頼んだのですが、 幸運にも使えなかったのは2・3枚だけで代替は沢山あるので差し替えるだけで済みました。 全体にもう少し手を入れたいのですが、慣れた事もあり一日あれば充分だと思われます。 ただ、ご覧のように周囲は土のまま。 続いてグランドカバーの植栽を手掛けなければなりませんが、 この時期に植え付けられるものは限られてしまいます。 とりあえす第一陣として 追加で第二陣 まだ全然足りません。芝って今敷けるのかな〜 今後は植栽を充実させたいと思います。 目指せ!風のガーデン!!(オイオイ)
|
外構
[ リスト | 詳細 ]
|
【石敷き】 ちょっと間が開いてしまいましたが、めげずに続けます(^^; 今回は「じゃあ実際はどういう風に施工したのよ」という部分です。 今回の石敷きは、以前書いたとおり「砂決め」と言って 下地に砂を敷いてその上に石を載せただけです。目地も下地と同じく砂です。 施工がとっても簡単なのは良いのですが、置いただけなのですぐズレてしまいます。 通常は境界の部分(エッジ)だけはモルタルで固めたり、インターロッキングのように 目地を無くしてずれないように施工します。 我が家の場合は監督(=奥さん)の要望で「目地は幅広、なるべく自然に」ということに。 間違えなくずれるのですが「それも味」だそうで・・・。 まぁ、修正も簡単なんですけどね。 という訳で、実際の施工風景です。 使う石のアップ。 自然の石を切ってあるので、こんな斜めの石も沢山あります。 平らなのが多いですが、厚さはマチマチなので、敷いた砂を石一枚ずつの形に合わせて整形し 最終的に平らな通路を作らなければなりません。 (逆に言えばこれより前に水平を取っても意味がありません) プラハンで叩きながら、大まかに石の厚さ・傾きに合わせます。 砂を敷いた時に足で踏み固めましたが、結構沈みます。 石を置いて更にプラハンで叩きます。 って書いてあったのですが、意味あったかは?です(笑 水準器で水平を取ります。 横方向と縦方向、両方測ります。 これがとっても大切で、いい加減だと凸凹でとても歩きにくかったり、 意図した勾配が取れなくなってしまいます。 面倒でも、一個ずつ行います。また、時々全体のバランスを確認する必要があります。 もう一点、大切なのが目地の幅です。 こんな角材を目地部分にあてて均等な幅になるようにします。 ホームセンターにある一番安い角材でOKです。目地幅に合わせたサイズのものを用意します。 横に置いてある長いのは仮置き等の時に全体のバランスを取る為に使用。 実際の施工時は、縦に置いてある短い方を縦横両方に使い、目地幅を均一にします。 という事で、次回はいよいよ完成?
|
|
【石選び】 という訳で、やっとのことで本題に入ります(^^; 今回庭に敷くのは「石」です。 ヨーロッパ(どこだっけ?北欧じゃなかったです)の石畳に使われていた石を取り寄せたものだそうです。 アンティーク物ということになりますが、特にブランド物の高い石ではなく、 多分あちらでは一般的な石なんでしょうね。 石なので安くはありませんが、マトモなレンガと大差ない価格です。 石はレンガと違って自然のものですから、施工し易いように切ってあるとはいえ 大きさ、形とも完全に同じものは、ひとつとしてありません。 「それが味なんじゃん」なんて軽く考えていましたが、 施工する場合にはちょっと工夫が必要でした。 まず、平面を覆う時に大きさが不揃い、ということは 上手く組み合わせないと綺麗なラインが描けません。 逆に大小組み合わせれば、曲線を描くことも可能です。 職人さんであれば「勘」でパッと見て組み合わせが浮かぶのでしょうが、素人には当然無理。 最初はちょっと並べては敷いて、とやってましたがどうもバランスが悪く、 比較し易いように一旦、全ての石を大きさ・形別にデッキに広げてみました。 こちら細長い石。 色も結構幅がありますね〜、茶色いのは放置していた為についた庭の土です(笑 こちらは正方形のもの。 右の方へ行くほど大きくなります。 左下は細長・正方形に分類できないグループ。主に曲線部分に使用します。 大小織り交ぜて238個。これで1トンちょっとということは重さ平均4〜5kgってことになります。 で、全ての中から合いそうなものを選びながら一旦全てを仮置きしてみました。 パッと見、まぁまぁな感じですが、実際はデコボコ・グラグラで歩けたものではありません。 通路として使う為には適当な間隔で、前後の石との高低差が無いよう、単体でも傾かないよう、 一個ずつ水平を確認する必要がありました。 また、地面との間に隙間が空いたり、後で沈み込んだりしないよう敷いてゆく必要もあります。 そんな為にはこんなツールがあると便利です(って大したモノではないですが) 銀色の棒と白い小さなプラ製のが水準器。文字どおり水平を取るのに使用します。 銀のは石の水平を取る時に使用します。通路幅より若干狭い位が使い易いです。 白い小さなモノは水糸に引っ掛けて水糸の水平確認用です。 オレンジのがショックレスハンマー。残念ながらスナップオンではありません。 これで砂面と石をバンバンたたきます。木やプラハンだと力が足りず、金属は石が割れます(笑) 大きければ大きいほど良し。 木の端材。目地の幅に合わせたサイズで、長短2本あると便利です。 あとは、小さなバケツとシャベル。砂の補給用です。 たったこれだけ〜、って感じですが、大体こんなものです。 これ以外で全体通しても、スコップ2種類・メジャー・レーザー墨出し器が追加される位です。 ということで次は施工の実際に〜
|
|
さて、水糸を引いたら、いよいよ穴掘りです(いよいよが多いな〜) これは単純な力仕事、深さ10cmを目安に掘ることにします。 深さや水平は目安でOK、サクサク一気に掘ります(スギナの根っ子がなければね〜)。 掘るのは簡単ですが、既に庭は足の踏み場もなく残土がとっても邪魔な状態に。。。 仕方ないので、駐車場に移動させます。 代わりに、置いてあった下地用の砂を庭へ。約1立米あります。 砂は、山砂が良いよと言われたのですが良いものの調達が難しそうなので川砂に。 近くの建材屋さんに片っ端から電話して安かったところで調達。 送料込みで約1万円。もう少し安く調達できる気もしますが、まぁ良しとしましょう。 ちなみに山砂・川砂って調べても要領を得ませんでした。どちらも本物はほぼないそうで。。。 で、降ろした残土の山。 実は今回体力的に一番キツかったのが、この上げ下ろし(涙 何十往復したことか、最後はヨロけてました。 更に水平を取ったところ周囲の方が低い場所が多く、 残土は最終的に庭に戻さなければなりません(号泣 階段がなければネコで楽々、だったのですが。。。 やっぱり、おうちはバリアフリーに限ります(泣笑 とりあえず、掘り返したところ。 アバウトなので10〜15cm位って感じです。 で、砂を敷いてゆきます。バケツ一杯でたったこれだけ(更に涙 記憶が薄れる位運びまくるとこんな感じになります。 一旦全ての砂を運び上げてから表側にも入れてゆきます。 全体に行き渡ったら、踏み固めてゆきます。 とりあえず、足で踏んでゆきました。結構沈み込むので足してゆきます。 結局調達した約1立米の砂を殆どを使ったところで、ひととおり行き渡りました。 足だけでは全然甘く、石を敷く時点で更に沈むので、水平ライン(完成時の高さ)位まで砂を敷いてしまいます。 これでつらかった?下準備も完了、いよいよ敷き工事です。 (引っ張りすぎかな〜、でも続く)
|
|
さて、随分手間を取りましたが実際の敷き工事に入ります。 幅80cm、長さ10mの通路を庭に施工します。 ただ、この手の施工は何でもそうですが、下準備という名の 修行を経ないと楽しい敷き工事にはたどり着けません。。。 石を敷く場合(レンガも一緒です)の方法はいくつかありますが、 今回は一番簡単な「砂決め」という方法で行います。 名前のとおり、下地と目地に砂を使います。 この方法だと単に砂の上に石を置くだけなので施工は簡単だし、後でやり直しが効きます。 車のような重量物が載る場合には適しませんが(この場合は下地にドライモルタルを使いきちんと固定ます)、 今回の場合のように人が載るだけなら充分(らしい)です。 また、本当は砕石を敷いた上に砂を入れるようですが、 調達が面倒なのとその分深く掘らなければならないので省略しました。 という訳で、いよいよ施工です。まずは水糸張りです。 水糸はホームセンターでも普通に売っている(多くは)黄色の糸です。 実は正式な水糸の使い方は良く分かっていない(汗)のですが、 今回は、通路の形に沿って目印の為にと、水平を取るのに使用しました。 実際に施工してみると、これはとっても大切な作業だと感じました。 通路の形を決める為の水糸は、単純に寸法どおりに測って固定して行くだけです。 最初は木の端材や、金属のアンカーを使いましたが、途中で90度曲がる部分がアール処理になるので 固定ポイントが多く、最後は割り箸で代用(笑 曲がったり偏心しないよう、寸法の確認は通路内だけでなく、建物や擁壁との距離や アール部分の場合は3点間の距離を測ったりもしましたが、あくまで我流です(笑 最後は、一歩下がって全体を見渡して不自然でなければOKとしました。 なので、微妙にずれてますがキニシナイ(爆 一応、こんな感じに 真ん中が中心線。内側2本は通路の線で外側2本はデッキ前の少し広い部分の線。 下側に斜めに走っているところがR部分です。 水平の確認用の水糸は、角にある会所枡を基準点にしました。 一応、水勾配も考慮しましたが、あまり厳密にはやってません。 基本的に途中で登ったり下ったりしないよう気を付けた程度ですが、 敷石を平らに施工する際の目安としてとても役に立ちました。 画像にはないですが、補助としてR部分用にもう一本追加しました。 次は力仕事です
またまた次回へ(興味ない人、スイマセン) |





