特撮 プロップス 倉庫

懐かしんでくださいましねぇ。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

.





大きなお友達なら、買われた方も少なくないと思います。

昨年末に 『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』 と同日に発売した

BANDAI TAMASHII Lab製の『科学特捜隊光線銃 スーパーガン』です。

「当時のプロップの複製品をスキャンし、再現された造型。」が売りでした。

ですが、コレ最近WEBやfacebookなど、SNSで騒がれていますよね。




大きくは2点

1)物凄く軽い

2)一回り大きい


そこを『特撮 プロップス 倉庫』なりに解釈してみたいと思いました。


1)軽い!
  実は僕も手に取った時「ゲッ、軽い」と叫んでしまいました(笑)
  オリジナルプロップは鋳物製ですから、ずっしり重いんです。
  でもこれはオモチャメーカーの商品ですから小さな子供も手にするわけで
  PL法(製造物責任法)を考慮して重たくは出来なかったんだと思います。
  (コスト軽減・量産効率かねて)

2)大きい!
  これは皆さんが何と比較して「大きい」と言われているのか・・ですよね。
  冒頭画像、手前にあるのは僕が持っている当時のプロップのからの素抜き品です。
  コレとの大きさは、ほとんど差を感じません。
  厳密に比べればBANDAI製がほんの気持ち大きいですが
  この商品の原型としたプロップ複製品も
  複製した時に成型の肉瘠せが生じて小さくなったので
  商品は気持ち大きく補正したんだろうなぁ〜と思う程度でした。



BANDAI TAMASHII Lab公式サイトからの商品画像
(試作品段階のイメージ画像)
イメージ 2

公式サイト
http://tamashii.jp/item/11477/






個人的に気になったのは違うところでした。


3)なぜオリジナル・プロップと微妙にパーツ形状が違うんだろう。


『ウルトラマン創世記展』に展示されたオリジナル
イメージ 3



『東京スカイツリー-ウルトラ作戦第634号2』(2016)に展示されたオリジナル
イメージ 4



先にあるBANDAI商品イメージ画像では良くできているんです。

そもそも何故、現存するプロップから直接造形データを起こさなかったのか?

まぁ、これは版権上の問題で、完全オリジナルから複製品販売してしまうと

更にそれからレプリカ模造品が出回って版権問題がぐちゃぐちゃになってしまうので

オリジナルと微妙に違う物を販売する・・と言った理由でしょうか。

もしかしたら先のサイズが大きい・・も同じ理由で意図的なのかもしれませんね。


それにしても、パーツ形状が微妙に違うのは気になります。

きっと参考にした「当時のプロップの複製品」の形状が、現存している物と違ったのかも知れませんね。

当時の銃は「美術」造形ではなく、怪獣とかの電飾担当「機電」で造形していたんです。

銃の木原型から砂型起こして鋳物を注型して作る造形なんですが

砂型なので1つ作っては抜き型を壊して、また新しく砂型作って・・・。

仕上げの金属削りも手作業ですし、完成品も微妙に違ったりします。

そんな中の1つからの複製品だとすれば、違った形状なのも納得です。



まぁ、僕の憶測ですけどねぇ(笑)

グダグダと話しが長くてすいませんでした。

______________________________

● 科学特捜隊オリジナルスーツの過去ログ
 ↓ ↓ ↓ ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/imaginerjp/19204593.html
http://blogs.yahoo.co.jp/imaginerjp/9383920.html

● 科学特捜隊 流星バッチの過去ログ
 ↓ ↓ ↓ ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/imaginerjp/16862319.html

● 「ブレード・ランナー」ブラスターのプロップから複製して、アクション用に使った銃の過去ログ
 ↓ ↓ ↓ ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/imaginerjp/53006315.html




https://tv.blogmura.com/tokusatu/img/tokusatu88_31.gif 皆さんにお願いがあります。
        【にほんブログ村】に参加しています。
         良かったら1日1回ココを
         ↓  ↓  ↓
● ● ● ● ● ●  この文字をクリックッね  ● ● ● ● ● ●

この記事に

閉じる コメント(10)

・・・と言うことは〜〜複数の微妙に違う本物がある!ということでしょうかね〜〜(O_O)

砂型の鋳造品なのですね〜♪知りませんでしたよ。(*_*)

それにしても、本物が現存しているって事が素晴らしいし嬉しいですね〜♪

更に、ソチラには複数あるということは本当に凄い事だと思います。

2017/1/11(水) 午後 9:16 [ ネビィラ 71 ] 返信する

顔アイコン

む・・・っ?

大きくは本体上部が違うのかな・・

2017/1/11(水) 午後 10:00 [ ケン太郎 ] 返信する

ネビィラさんの言う通りですね。
本物が現存してるってことがなんか嬉しいです。

叶うことなら1度でいいから触ってみたいですよ。

2017/1/11(水) 午後 10:11 [ さとちゃん ] 返信する

顔アイコン

実は今を去る事30数年前に関西に有る某有名ガレージキットメーカーさんを訪れた際、本物がそこに展示してあってお店の方のご好意で手に取って触らせて戴いた事があります。
金属の無垢かと思わせられる程のズッシリとした重さもですが、銃身が飛び出すアクションまでも作動させて戴き感激したのを今でも覚えています。
その実物から型取りした(?)のかどうか判りませんがスーパーガンのガレージキットの試作品もお土産に戴いたのですが引っ越しの際に行方不明に・・・貴重な特撮遺産(?)を無くしてしまいました。(涙)

2017/1/11(水) 午後 11:19 [ けんたろう ] 返信する

ネビィラ 71さん、こんばんは。
いやいや、砂型造形ですから、微妙に形状の違った銃が「当時」はあったんじゃないか・・と言う憶測ですヨォ。

2017/1/12(木) 午後 10:53 [ imaginer ] 返信する

ケン太郎さん、こんばんは。
ハッキリ違うのは、トリガー穴の形状と、本体とグリップ途中のくぼみでしょうか(笑)

2017/1/12(木) 午後 10:56 [ imaginer ] 返信する

さとちゃん、こんばんは。
そうですよね、どんな状態でも現物が残っている事は嬉しいですよねぇ。
まぁ、数を沢山作っている物だし、1つも残ってない方が問題ですよね(笑)

2017/1/12(木) 午後 11:00 [ imaginer ] 返信する

けんたろうさん、こんばんは。
関西のあのメーカーさんですよね。
オォ〜現物を手にとっていじくり回した何て羨ましいなぁ。
なのになのに・・お土産が御隠れになられたなんて・・ショックですね。

2017/1/12(木) 午後 11:08 [ imaginer ] 返信する

顔アイコン

> imaginer様
そうなんです!今では考えられない事ですよね、大らかな時代だったのですね。(笑)
実はその時に「怪獣総進撃」のSY-3のブースターも手に取って拝見させて戴きました。今では完全にレストアされているとお聞きしていますが、私が拝見させて戴いた当時は翼は3つとも無くなって「傷まみれになった筒」状態で御座いました。(苦笑)
それにしても消えて(無くなって)しまったお土産・・・本当にショックでした。

2017/1/12(木) 午後 11:28 [ けんたろう ] 返信する

けんたろうさん、どうもです。
SY-3・・そうですよね、商品化していましたものね。
あのSY-3も色んな人の手を渡り歩いていますよね。結構そんなプロップ多いです。
せっかくのお土産・・心の中の思い出に・・きっといつか帰ってきますよん。

2017/1/13(金) 午前 0:01 [ imaginer ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事