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だいぶご無沙汰の'69-S
最近オブジェ化しています。
日曜日に、
ご機嫌伺いでプラグ清掃とボディをきれいにしてやりました。
すると?
なんだかうれしそうな表情になりました。
笑っているのか??
可愛い顔しています。
フロントフードを半分開けると『可愛い顔』になっちゃいます。
他の奴らも笑顔になってくれる様に??
これからもご機嫌伺いが大変です。
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しばらくすると、
呼吸も普通に出来る様になり他の痛みも我慢できる範囲になりました。
そういう時だけは、優しいかみさんになっていますが、帰ってからがコワイ・・・・。
その後1時間程、
次男は走りっぱなしで、若者は良いですね〜
そして、帰り、
次男にEGSを積載してもらい、朝来た廃道を次男を先頭にコテージまで引き返します。
バイクだと楽しいのですが、小型トラックで来た数年前とは違い荒れています。右腕を左に動かす(ハンドルを左に切る)事で胸がポキポキして超痛いので左手だけでATのハイエースで走ります。ドカドカ道なので、ドアに右肩が当り痛い事。。
だんだん登りがきつくなり左コーナー、その辺りの土砂が深く全く登れません。
次男とかみさんに押してもらいながら何度もアタックするもスタック・・・・
こういう時に肝心の長男は、
新婚旅行ですよ!・・南の島で・・・今頃ラブラブ・・・なんだろうね。。
糞っ!だめだ〜〜〜〜〜〜痛くてバックするにも首を後ろにまわす事の出来ない私と代わり、次男が100m程バック。後方より凄い勢いで左コーナーをクリアーでこぼこの上り坂を30〜40cm程完全にバウンドしながら全開で上がりきりました〜〜〜
しかしその後も、
またまたスタック!今度は車体の長さ程で高低差50cm程度の交互逆キャンバーのところで、もうどうにも進めません。デフロックでもないと空転するばかり、これで万事休すか?
JAF呼んでも来るわけないし、全日本四駆会?とかたまたま来ないし。
ウインチ牽引でないとダメな様な状態です。
考えていてもしょうがないので、先ほどの様に大きく助走をつけて何度もアタック!バウンドしながら・・・・・・それの繰り返しでもう痛み、忘れています。。
まあ〜そういう事で、なんとか脱出成功!!!!!!!!!!!!!
今日現在、10日経過。もう大丈夫!!
肋骨骨折4箇所以上(レントゲンでは良く見えないそうです)足は骨折無し、至るところ腫れて紫と黄色の斑点はあるものの湿布効果で普通に歩けます。
しかし胸は、相変わらずポキポキで寝返りが出来ないまま寝るので、内蔵と腰が痛くて、熟睡出来ません。そして、せき・くしゃみ・笑いは激痛なので・・・酒も厳禁です。
つまり、仕事やれという事ですね。
〜反省〜
実際、昨年の八ヶ岳から今回まで1回もダートで乗っていない事。
年齢による反応が遅れていること。
調子に乗ってアクセル開けてしまう性格を改めないとダメですね。
〜教訓〜『愛車がいやがっている時はくれぐれも慎重に』
かみさんは怒っているけど、来年もまたバイク積載して行くぞ!!
大地を蹴って走る為に!
ダートは良いっす!
ではでは
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そして2回目の日
単なるセカンド(2nd)バイクになってしまったEGS、
これでは、毎年行っている『あこがれの地』には大変な行程も有り、行けそうには有りません。
『セカンドホールド』だしな〜無理して何かの拍子にニュトラルとか、3rdになってしまったらどうにもなりませんからね。諦めて今回は1日だけかなと思っていたんです。
でもコテージの横に止めている2台のレゴラリータの姿を眺めていると緑薄い高原のシーンにジャストフィット!特にEGSは80年代の象徴カラーにして有るので、100m程離れていてもきれいな原色が景色に映えて凛々しく見えます。蝶やトンボも寄って来ます〜
やっぱ、60年代中頃から〜80年代までの文化は、工業製品もデザインも最高だよな〜なんて勝手に想います。古いですね〜
それはどうでも良いのですが、兎に角、乗りた〜い!!!!
そこで、以前小型トラックでも行った事が有るのでEGSを車載で現地までどうにか持って逝って、なんて・・・・考えてはいけない事を行なってしまいました。
実際にハイエースで行くと、狭い、でこぼこ、大石、雨による溝、穴など、下り道でも大変でした。もう引き返せないしね・・・・・おまけにかみさんもつれて3人でテーブルと椅子、昼食も積んでドカドカと走ります。
ようやく付いて一安心、ゆったりと時間が流れます。
ところが肝心のEGSのエンジンが全然掛りません。
いつも調子良いのにね。
こっちに来てから、初日にジェット類を見直ししてこのエンジンを組んでから今までに無い鋭利な感じで、鋭いレスポンスと始動性なのでした。
クラッチ握ってキックするのですが、固めのミッションオイルなので、キックの毎、リアが回ってしまう。プラグを何回も換えてようやく始動しました。
やった〜しかし次男共々ヘトヘト・・・・これが後に仇?
そして走り出します。セカンドマシンなので全開にしても60キロ超です。
昼飯食べて、もう一度走る。
スタンディングのままリアを流してアクセルのみでコントロールの練習、どんどん調子が出て来て、いい感じで開けて走っている時です。
先日のセッテイングがうまく出過ぎてアクセル反応が超シビアになっている事と、アクセルケーブルの遊びを少なめにする事が好みな私、それが裏目で、、、、
体が50馬力以上のパワーで後傾になり、手首でアクセルを戻し切れない状態になってしまい、
ハイサイド気味にあっという間に固い地面に叩き付けられて転倒!!イテテテ〜〜〜〜
呼吸が出来ません!右胸が痛い!右足もひねっています。
とりあえず足を動かしてみる。動く!折れてない!
しかし、どうにも右胸が痛い・・・・青空を見ながらよく考えると、JTプロテクターの胸の前にエルボーパッドをつけた右腕が有るまま、大地に叩き付けられた事で肋骨が折れている様です。
そこにかみさんと、次男が駆けつけ笑っています。
こちらは、一応、左手でガッツポーズとVサインは出していますが、実際呼吸が苦しいのと痛いので起き上がれません。
その場でヘルメットを脱がしてもらいようやく数分後に起こしてもらいました。
続編に続く
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1日目の最後に新ルート開拓の為、次男があっちにもルートが有りそうとの事で、小アタックと考え出発しました。
辺りも少々暗くなり始め小雨が降り始めてきました。
ルートの先、急斜面を降りて大きく右に回ると、大きな樹が10m程を隔てて2本交互に倒れています。そしてその先の景色が何やら呼んでいるようでなんとも魅力的です。
樹の横を少し上がって迂回すればどうにかその先にゆけそうでしたが、窪地の為、マディー気味、そしてその倒木の光景がきれいに倒れていて人為的?
なんだか『スティーブンキングのペットセメタリー』の『結界』の様に見え、私は引き返そうと次男に提案しました。
その引き返しの時です。
次男はどうにか登り切り私がアタック。
何度やっても吹けない感じでかぶり気味、助走も取れないので急斜面の途中でストールしてしまうのです。
そのうちエンジもカブリ気味になり、なかなか始動が出来ない状態に、
いつもクラッチ握ってキックしていますが疲れたのでニュートラルにしたつもりが・・・・・・・
リアタイヤが回っている!!???? エ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
シフト感もなんか変だと思い、手で確認すると!!ナント!ギアが2ndホールドのままで変速もニュートラルも出来ないのです。
Loだと思って発進して傾斜の途中で2ndにしていたつもりでしたが2ndのままだったのですね〜
こりゃぁだめですね〜
やはり『結界』なのでしょうか???
天候と時間の事も有り、気が焦って判断できないのでした。
腹を据えて冷静に2ndのままクラッッチ操作で回転をキープして登りきりました。
も〜汗だく『トシニシヤマのKTMなら登れる』の言葉を信じて!です。
やっぱ良いっす90年EGSとトシニシヤマさん〜〜〜
ぶっ壊れても頼りになる!!そして2ndだけでも柔軟性が有ってぐんぐん走る。
シフトフォークか?
スペアEGも2台有るから何とかなるかな??
現状、OH後700キロ程度で最高に調子が良いのですが。。
その後、2ndのみでコテージまでの7km程が長い事。
下りは全てクラッチ握りっぱなしで車体が軽いので加速しない!左手がつかれました。
次男に手をつないでもらい80キロくらいまで加速しながらようやく帰還!
直後、小雨が大雨でサンダー杉山さんとウサインボルトさんが明け方まで猛威をふるっていました。
さて、2回目のライドはどうするか???
180cm以上のライダー用なのだから170cmの俺の画像はしがみついている感じ。。
競技をやっている奴はがばっと寝かせ込んでいる・・・・
今年も負けですね〜
それにしてもEGSカッコイイね。
ではでは
2日目に続く。
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八ヶ岳。
今年もレゴラリータを乗せて行って来ました。
天候に恵まれいい休暇となりました。
これも家族のおかげです。
先ず、整備
今まで調整の難しかったキャブを変更します。
年末に入手の新品PWK39に喚装します。
EGSのノーマルはPJ38ですが、
このキャブ、
アイドリングさせようとするとチョークノブ回転させて濃いめにする構造なので
標高2000Mを超えての走行ではカブッテしまい全くチョークを効かせない様にするしかありません。
しかしこの場合、昔のモトクロッサーの様に全くアイドリングは出来ませんので常にキックして始動させなくてはならず山中では身長170cm強の私には非常に問題があります。
元々ヨーロッパ人の180以上のデカイ奴用に設計されたEGS。
ガレ場等、当然私の足が届かない事が多くあります。
アイドリング時ピストンを押し上げる事で調整出来るPWKは最高に便利なキャブなのです。
外形も同寸なので簡単に取り付け、PJからPWKにジェット類を移植してさらに薄めにセット。
今回標高1600m程度のいつもの場所でナラシです。
アクセルのピックアップも鋭く非常に良い状態でセット出来ました。
昨年に比べて大雨も無かったためラフの状態も幾分良く体のナラシも出来て気持ちよく走れました。
自然の中で古い2stを全開に出来るのって本当に気持ちがいいです。
都会ではナカナカ出来ません。
翌日、
本当の自然の中まで入って来ました。
この日は午後から雷雨との予想なので早朝から出かけて11時台には帰還。
東京に帰ると、もう次の山行きの事?考えています。
しかし、
昨年よりエンデューロレースにも参戦し始めている下の息子に、
どんどん離される今日この頃・・・・・・・でした。
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