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11月9日、10日は宝塚観劇を兼ねて関西へ。
そしてついにこの旅の主目的地である、宝塚大劇場へ。
私たちのような個人客が多いけれど、小旗を持った添乗員らしき人に引率されたツアーっぽい人たちや、制服姿の修学旅行生っぽい人たちも結構いる。
客席の女性比率が高いのは東京とおなじだけど、こっちの方がすこし男性客が多いかな。やはり幼少のころから親しんでいる土地柄なのかもね。
席について回りを見回すと、どうもさっきのティーハウスで見かけたような人がいたりする。
SMさんによると、この一帯は各タカラジェンヌのファンクラブ関連の席らしい。
開演間際に華奢な女子が3人客席に入ってきて、前から7〜8列目くらいに並んで座る。客席の一部でちょっと拍手が起こる。SMさんによると花組のタカラジェンヌたちて、男役2人と娘役1人とのこと。私が前回大劇場で見たポーの一族に出ていた人たちだ。
いよいよ開幕。
【キャストなど】
ガストン・ルルー「オペラ座の怪人」をもとに製作
脚本/アーサー・コピット
作詞・作曲/モーリー・イェストン
潤色・演出/中村 一徳 翻訳/青鹿 宏二
エリック 望海風斗
クリスティーヌ 真彩希帆
キャリエール 彩風咲奈
シャンドン伯爵 彩凪翔 (役替りで朝美絢)
アラン・ショレ 朝美絢 (役替りで彩凪翔)
カルロッタ 舞咲りん
【ストーリー】
パリの街角で美しい声で歌いながら楽譜を売っている少女クリスティーヌ、その声を聞いたオペラ座のパトロンのシャンドン伯爵は、オペラ座の支配人キャリエールに歌のレッスンを受けさせてもらうよう取り計らう。
しかし、キャリエールは支配人を解任されており、結局新支配人夫人カルロッタの衣装係として雇われる。
キャリエールは新支配人にオペラ座には幽霊がいるので地下に立ち入ってはいけないと忠告するが、とりあわれず、やがてオペラ座ではさまざまな怪現象が起こる。オペラ座の地下には仮面の人物、エリックが住んでいてこれまでキャリエールにかくまわれていたが、キャリエールが解任されたことから新支配人を追い出そうと嫌がらせをしていたのだ。
一方エリックは歌のレッスンを受けられずにいるクリスティーヌの美しい声を聞き、ひそかにレッスンをしてその才能を開花させる。クリスティーヌは歌のコンテストで成功をおさめ、プリマドンナとして歌うことになる。
ところがクリスティーヌの才能に嫉妬するカルロッタに毒を飲まされて、初日の舞台上で突然声が出なくなってしまう。そんなクリスティーヌをエリックは地下の自分の住処にさらってゆく。一方でエリックは、オペラ座から出ていくことを拒んだカルロッタを殺してしまう。
キャリエールはクリスティーヌに、エリックには話していないが、エリックは昔のプリマドンナと自分の間の子供だと明かす。その並外れて醜い顔ゆえに仮面をつけて地下で密かに暮らしているが、死んでしまったエリックの母親は我が子が醜いとは少しも思っていなかったと話す。
クリスティーヌはエリックに彼の母親と同じように自分にも顔を見せてくれるように頼むが、仮面を取ったエリックを見て悲鳴を上げて逃げ出してしまう。
自暴自棄になったエリックを捕まえようと多くの警官がピストルを持ってオペラ座の中を捜索する中、キャリエールはエリックに自分はおまえの父親だと打ち明けると、エリックは前から気づいていたと答える。そして自分にもしものことがあったらあなたの手でとどめを刺してほしいと頼む。
その後警官に追い詰められて負傷し、生け捕りにされそうになったエリックは、キャリエールに約束を果たしてくれと頼み、キャリエールは警官のピストルを奪って苦渋のうちにエリックを撃つ。
瀕死のエリックにクリスティーヌが駆け寄り、エリックは彼女の腕の中でこと切れる。
【感想など】
宝塚らしく、オペラ座の怪人はそんなに醜い顔ではなく、むしろ超美形なイケメンだ。あ、女子だけど。
舞台がオペラ座なだけに、歌がストーリーの中心となっているんだけれど、さすがに歌が上手いと評判の雪組だけあって、まさにぴったりの感じ。クリスティーヌの声は本当に天使みたいだ。
最後の方、キャリエールとエリックの掛け合いやエリックの最後は、思わず目元をぬぐっている人多数。
私は同じ演目を7年前にも観ているんだけれど、その後の技術の進歩は目覚ましいものがあるようで、プロジェクションマッピング技術を駆使した映像表現がすごい。
特にオープニングは動きがリアルで、二日酔いで見ると目が回りそうだ。
<裏tomo君>
アンタはまさに目が回ってたんだよね。
休憩をはさんでずっとファントムが続く一幕もの、でもきっちりロケットダンスや大階段が出てきて、さっき死んだはずのエリックも元気にカッコ良く踊り、最後は巨大な羽飾りをつけて笑顔で客席に頭を下げて拍手を浴びる。
宝塚ってホントに夢の世界だね〜
◆宝塚歌劇HP https://kageki.hankyu.co.jp/
宝塚大劇場での公演は12月14日まで、東京宝塚劇場での公演は1月2日〜2月10日
これが大劇場入り口だ。 こういうビジュアルを生で楽しめるのよね。
開演直前、ワクワク。
休憩をはさんで、後半もファントムが続く一幕もの。
さて、終わった後はランチへGO!
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二日酔いなのか、舞台酔いなのか、わからないのですね。(^O^)
他の組の人たちも、客席で見るのですね。
舞台の人と、視線があったりするのでしょうか? (^^)
2018/11/17(土) 午前 8:05
宝塚歌劇の記事だけで、お酒の記事がないのは珍しいですね(@_@)
2018/11/17(土) 午前 8:39 [ くろっぺ ]
特にオープニングは動きがリアルで、二日酔いで見ると目が回りそうだ。
↑
なんちゅう感想や…ε-(´∀`; )
2018/11/17(土) 午前 8:54 [ tak***** ]
当然ですが、舞台は進化しているのですね。見に行きたくなりました。ちなみに姉が大ファンで、家内は宝塚カードを作らされて、たまに入場券が家に届きます。席は勝手に割り振られるようですね
2018/11/17(土) 午前 9:00
てつあんさん、宝塚案内人のSMさんによると、勉強のためにみなさん交代で観劇するそうです。その際には開演直前に着席するんだけど、その席順は必ず学年順・成績順と決まってるんだとか。厳しい世界だね。
2018/11/17(土) 午前 9:02
くろっぺさん、飲もうと思えば休憩時間に飲めますが、この日はパスでした。
2018/11/17(土) 午前 9:03
takさん、実体験に基づいた感想を記載しました(笑)
2018/11/17(土) 午前 9:03
いちろうさん、宝塚のチケットには謎がいっぱいです。今回の遠征も数日前までホントにチケットが確保できるのかどうか確定していませんでした。
最後の写真の幕はろうそくがたくさん灯された地下室ですが、現物はよく見るとろうそくの炎が揺らめいてました。
2018/11/17(土) 午前 9:06
前記事で裏tomoくんが
寝るなよ…ってつぶやいていたので
寝ちゃった前ふりかと思いましたが
寝てなくて安心しました(笑)
2018/11/17(土) 午前 10:30
華やかなんですよねー🎵
私は大阪で長いこと暇なくらしを
しましたが、そちらには足が
向きませんでしたね〜(汗)
2018/11/17(土) 午前 10:43 [ itanaka ]
SMさんは望海風斗さんのファンなんですか?ていうか望海風斗←なんて読むの?(笑)
そうそう。私も以前1度か2度「会」が用意してくれたチケットで観劇したことあるよ。
割と会場時間直前くらいに通路のところに並んでチケットを渡された記憶がある。
あと阪急交通の名古屋発のバスツアーだとS席の13〜20列目でまあまあの良席だったからよく利用したっけな〜。
2018/11/17(土) 午後 6:31
ランチ編を楽しみにしてます〜(^o^)丿
2018/11/17(土) 午後 7:24
tomoさん、あまりに食べすぎて心配でしたが、幸い舞台にひきこまれていて寝るどころじゃありませんでした。
2018/11/18(日) 午前 8:22
itanakaさん、やはり圧倒的に女性ファンの方が多かったですが、東京より男性比率高い気がしました。
手塚治さんも大ファンだったそうですね。
2018/11/18(日) 午前 8:24
如月さん、読みは「のぞみふうと」、娘役トップの真彩希帆(こっちの読みは分からなくて今ググったら「まあやきほ」でした)とあわせて、希望コンビと呼ぶらしい。
友達のご贔屓は別の人みたいです。
そうそう、通路のところに指定された時間に看板持った人がずらっといるんだよね。
2018/11/18(日) 午前 8:28
猿君、ランチはインドカレーでした。
2018/11/18(日) 午前 8:28
まだ観たことないので一度くらいは行きたいと思っています(笑)
2018/11/18(日) 午前 8:56
これは「オペラ座の怪人」の話がベースになているそうな・・・・
2018/11/18(日) 午後 4:43
おん蔵さん、一度くらい観ても良いかもです。東京でも有楽町の劇場で見られますが、関西旅行を兼ねて大劇場まで行っちゃうのも楽しいです。
2018/11/19(月) 午前 11:49
西研さん、オペラ座の怪人をベースにアメリカで作られたミュージカルですが、それをさらに宝塚用にアレンジしてるので、ガストンルルーのお話とはだいぶ違うかも。
2018/11/19(月) 午前 11:50