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2月24日の日曜日は、俳句ナカマのみなさまと秩父へ猪鍋を食べに行くことになっていた。
とは言え俳句ナカマなので、いきなり猪鍋に直行もいかがなものかと言う事で、西武秩父駅で集合して武甲山や秩父の祭りの由来など聞きながら、秩父第十一番札所の南石山常楽寺へ。
通りから坂を上った先にあるお寺は、お地蔵さんが並んでお出迎え。
ここで合流した人も含めて総勢28名、こじんまりした境内に散って、それぞれ俳句を考える。
歴史的謂れとかの知識の乏しい私の頼みの綱は、咲き始めている白梅だ。
そこから徒歩で秩父神社へ。
私はたぶん初訪問だけど、なかなか立派な神社だ。
ちょうど天皇陛下御在位三十年の式典の日で、ご記帳所が設けられている。
本堂横手と北側の壁上方には木彫りのお元気三猿(日光の見ざる言わざる聞かざると違って、見て喋って聞いている様子の猿)、北辰の梟、つなぎの龍(鎖につながれている龍)があって、それぞれの効能にちなんだお守りやお札が売られているらしい。
次に向かったのは秩父今宮神社。
武甲山からの伏流水が湧きだしていて、かつて信州諏訪から移住してきた人々がこの水神を祀ったのが始まりらしい。ものすごい迫力の御神木が真ん中にあって、いかにもパワースポットめいている。
さらに古い繭蔵などを残す町並みを散策しつつ、いよいよ本日のメインエベントである猪鍋のお店に向かう。
とは言え、猪鍋を食べる前に俳句を五句出さねばならないので、がんばって作って提出する。
あとは飲んで食べるだけ♪
猪鍋はお店のレギュラーメニューには無いんだけど、個別に相談すると天然(この表記で良いのかな)の猪肉を仕入れて提供してくれるものとのこと。調達状況によっては、提供できない場合もあるらしい。
自家製の味噌で味付けしたというスープで食べると、実に美味しい。くどさも癖も無く、むしろあっさりしてると感じるほどで、いくらでも食べられちゃう。
<裏tomo君>
食べすぎ!少しは遠慮しなさい。
最後はうどんとご飯に、リピーター参加者が持参してくださった芹も使って、玉子とじうどんと雑炊に仕立てあげる。どちらも絶品で、箸がとまらない。
<裏tomo君>
だから少しは遠慮しろってば!
おなかパンパンでお店を後にして、秩父のレトロな街並みを散策したり、お土産を調達したり。
さらに精鋭たちは、もつ焼きの人気店になだれこんで、二次会となる。
最後はまた大量の缶チューハイ類を調達して、車内宴会に突入。
このイベント、美味しすぎるぜ。
◆割烹かつら 埼玉県秩父市中町9-2 0494-22-3243
◆高砂ホルモン 埼玉県秩父市東町30-3 0494-23-5858
〜 今日の俳句 〜
繭蔵の今は蕎麦屋に春うらら
札所への坂や俄に梅香る 春愁や木彫の龍は繋がれて いちろうさんもコメントに書かれてたけど…
長くてもあと半年以内で更新終わりかと思うと、もはや写真容量を気にすることなくいっぱい載せちゃった。スクロールやりにくい方、ゴメンナサイ♪
朝の池袋駅からちちぶ号に乗車する。
武甲山など眺めて秩父のお祭りのお話を聞きつつ、第十一番札所へ。
季語的には、この白梅が頼りだ。
裏側には稲荷神社へ続く暗い道。
秩父神社へ、神馬舎で素敵な句を作っていた方もいたけど、私には無理。
繭蔵などの古い建物の残る街並みを散策する。
秩父今宮神社。
武甲山の伏流水。
この御神木がシンボルとなっている
そしていよいよ、猪鍋へ!
お肉は2種類あるみたい。
野菜もたっぷり。
ビールを飲みつつ、さっさと俳句を提出して鍋態勢にはいる。
煮えたらどんどん食べるのだ。
わかさぎの天ぷら。
鮪のお刺身。
最後のうどんが絶品、写真は無いけど雑炊もこれまた絶品だった。
心惹かれるレトロな街並みを散策。
さらに、ホルモン焼きで2次会、カチ割りワインが美味しかった。
車内で飲むのもまた楽し♪
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