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飯田橋にある立ち飲み屋さん、やまじが16周年だってことで、先週某日お祝いに駆けつける。
お店は、昭和レトロなタウンハウス(長屋)ビルの端っこにある。
入口は、中の見えない引き戸に、小さめの暖簾がかかってる。
一見さんにはきわめて敷居が高いけど、中に入ると常連率90%くらいで、ヤッパリ敷居は高い。
でも今の時期は外気を取り込むためか細目に扉があいてて中が見えるから、比較的入りやすい・・・かもね。
店内に入ると、カウンター右手隅に、盟友おひささんがいて声をかけてくれる。その向こうにどんよりと無言で立ってるのは、kazubonだ。おひささんによると、「kazubon、さっきから何にもしゃべらないの」とのこと。乾杯しよう!の呼びかけにも反応は鈍く、とりあえずおひささんと乾杯! おひささんから、「こら、kazubon、乾杯!」と促されて、やっとkazubonもまじえて、ふたたび乾杯!
いつもの小さなホワイトボードに、お店からの感謝のメッセージ、感謝の気持ちで、ドリンクが割引だ。
掲示位置がカウンター上に変わっている。
そして、いつもの場所にはちょっと大き目なおニューのホワイトボードだ!
片隅に、「女性ファン贈」って書かれてる。開店16周年を祝ってのプレゼントらしい。
私も心ばかりのお祝いに、冷した泡を持参、早速開けてくれてみんなで乾杯!
お客さんには冷酒のグラスで、大将と社長はお猪口でね。
お料理は原則250円だけど、玉子焼きはちょっぴり値上げして300円。原材料高騰および料理人の負担のためとのこと。でもこの玉子焼き、300円でも十分お値打ちだと思う。具は日替わりで、この日はプチトマトたっぷり。
差し入れのお礼とのことで、こちらはお店からのサービス、本マグロの炙りと、鰻巻きだ。食器はチープだけど、中身はちょっとした小料理屋も裸足で逃げ出す美味しさだったよ。ありがとね♪
カウンターの片隅には常連さんから贈られたらしき、素敵なフラワーアレンジメントが飾られてる。
やまじ、愛されてるお店だね。
ところでkazubonはさっきから怪しい動きを繰り返している。おひささんのレモンサワーをひっくり返して8割くらいこぼしちゃったかと思うと、残った2割をさりげなく飲み干しちゃったりしてたんだけど、今度はしきりと右手でマイクを持つしぐさをしつつ、この後、行こか〜とカラオケに誘ってくる。
この状態でカラオケに行っても、kazubonは寝ちゃうだけのような気もするけど、では1時間行くかってことで、やまじを出た。 ◆やまじ 千代田区飯田橋3-11-30千代田街ビル 1F 03-3239-3609
やまじを出たら、店の前で若いカップルが店の様子をうかがっている。入店すべきかどうか、迷ってるみたいだ。
「大丈夫ですよ、良いお店ですよ、安くて美味しいよ」
と勧めてあげたら、一旦は入店しかけたけど、やっぱり出てきて去って行った。
そう言えば、扉を空けたすぐのところの床には、さっきkazubonがこぼしたレモンサワーの水たまりがあった。あれが印象悪くしちゃったのかもね。 さて私達は近くのカラオケBへ。ところが、平日なのに結構混んでいるのか、大丈夫と言われつつ受付で待たされる。酔っぱらいは待つのが苦手なんで、カラオケはパスして、おひささんが前に来たことがあるって言う居酒屋さんへ。
どこで飲んでも、ビールは美味しい。乾杯!
無難なチョイスで頼んだポテサラは、なんと山が3つもある大盛り。まあ3人で分けるにはちょうどいいかな。
練梅にサメ軟骨の梅軟骨、たっぷり飲めるタイプのツマミだよね。
大きなアジの開きが3枚運ばれて来る。頼んでないですよって言ったら、なんとこれ、お通しらしい。
持って帰って明日の朝ごはんのオカズにしたい感じだね。
最後はさっぱり、冷やしトマト。
店員さんも好印象のこのお店、お通しがボリューミーだからオーダーの時には要注意だね。
◆築地食堂源ちゃん 飯田橋店 千代田区飯田橋4-8-2 第4山商ビル 1F 03-5213-4782
みんなの期待を一身に集める乗り越し帝王kazubon、さっきまで元気にツマミをつまみつつ飲んでたんだけど、ふと気が付くと寝ちゃってるみたいだ。おひささんが苦労して起こして、飯田橋駅まで引率する。
kazubonが乗る電車は、和光市行きだった。
ちっ、次は森林公園行きだったのにね。
翌朝、
枕元の携帯電話を見ると、kazubonからのメールが入ってる。
>1:06 ひと駅乗り越して、いま帰宅
もっと何駅も何駅も乗り越してほしかったな。
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外呑 飯田橋・水道橋
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某日、
飲み友達の古河のギャンブラー氏がめでたく定年を迎えたってことで、みんなで祝賀会をやることになった。
場所は飯田橋のジャパニーズスタイルパブ、やまじ。
なんだか風の強い日で、暖簾が偏っちゃってるね。
一階のスタンディングバーはほぼ満員、私たちは二階のサロンスペース貸し切りで、乾杯!
お金と現物引換のキャッシュオンデリバリーシステムだけど、この日は特別料理をお願いしてあるから、いつもの250円均一じゃないお料理が色々出て来てる。
このイカのお寿司、美味しかったな。
私が差し入れに持ってきたイチゴも、早速洗って出してくれる。
群馬県産のやよいひめ。栃木在住のギャンブラー氏は、 イチゴはとちおとめだ〜って吠える。
でもこのやよいひめ、とちおとめの子孫らしいよ。
いつになくりりしいジャケット姿のギャンブラー氏だけど、首にはやっぱりトレードマークのタオルを巻いてるね。
人が行かないような海外の果てまで旅行するギャンブラー氏のために、参加者からウェストポーチをプレゼントすると、「海外旅行でこんなの使ったらダメ〜」とのダメ出し。海外にはいろんなリスクがあり、日本人が巻いてるウェストポーチは、ここに貴重品が入ってますよって宣伝するようなものらしい。
定年後も嘱託としてお仕事を続けるとのギャンブラー氏、国内で飲んで帰るときに鞄やコートを電車に置き忘れた実績があるから、これからは国内での通勤グッズとして使ったらいいかもね。
◆やまじ 千代田区飯田橋3-11-30千代田街ビル 1F 03-3239-3609
安くて美味しくて楽しい立ち飲み屋さん。
でも、神経質な人や完璧を目指す人には、向いてないかな。
そんなこんなで、楽しい会はお開きに。
1人トコトコと地下鉄駅への階段を降りるkazubon、たまには遠くに旅してみたら?
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昨夜は飯田橋の立ち飲み屋さんやまじで、飲みナカマの忘年会だった。
このレトロな昭和のビルの一番端っこにある立ち飲み屋さんが、やまじ。
手前の新しいお店は、まだ行ったことないけど、奥の入りにくい感じの引き戸がやまじ。
常連率90%以上だから、知らない人は経験者に引率してもらった方が安心かも。
このやまじ、一階はオープンキッチンを囲むカウンターのスタンディングバースペース、二階は大テーブルを囲んで椅子もあるサロンスペースで、いずれもキャッシュオンデリバリー。お料理やドリンクと引き換えにお金を払うシステムだ。と言ってもお料理やドリンクは250円〜の格安店なんで、まあ、そのあたりはご想像ください。
応相談で宴会用の特別料理もつくってくれるから、今回は、ドリンク込み一人三千円で二階スペースを貸し切っての忘年会だ。年代も職業も生い立ちもバラバラなメンバーが十人ほど、それになぜか一階にいた常連客の名古屋氏まで巻き込んでの楽しい飲み会になってる。
遅れての到着なんで食べかけだけど、唐揚げ、玉子焼き、グラタン、刺身、鶏モツ煮、焼きそば・・・
なんせ単価が安いから、三千円も出すと乗り切らないほど食べ物が出てくる。
後からモツ煮込み鍋とかカボチャぜんざいなんかもでてきたようなうすぼんやりとした記憶がある。
ビールの妖精も参加中。
この日はクリスマスのプレゼント交換も実施。各自「540円(税込)以下」の条件をクリアしたモノを持ち寄って袋に入れて、袋につながった紐をひっぱる。だれかが自分のに当たったら最初からやり直しって言うルールだけど、今回は奇跡的に一発で全員が自分以外のを引いて、無事終了。
尚、特別参加の名古屋氏はプレゼントの用意が無いから、550円を紙に包んで紐の先にくくりつける。これに当たった人は、名古屋氏に10円おつりを返すってことでね。
そのうちよっぱらってみんなで、現在福岡に赴任中の熊本出身の常連さんに電話、お仕事中にもかかわらず、「今から来い!」「早く飛行機に乗れ!」と、大騒ぎ。鹿児島氏、お仕事中お騒がしてごめんね。
この日はkazubonのお誕生日、冷したスパークリングワインを持参してみんなでお祝いの乾杯!さらにkazubonの元気な乗り越しを願って日本酒をオーダーしたりしているうちに、夜はふける。
〆は美味しい牡蠣飯の山盛り。
そしてまだまだ酒宴は続く。
お仕事で来られないはずだったMちゃんも遅れて駆けつけてくれて、写真撮影タイム。
ビールの妖精、いつのまにかビールの妖怪になっちゃってるみたいだね。
皆さん、今年もお世話になったけど、来年もまたよろしくね!
◆やまじ 千代田区飯田橋3-11-30千代田街ビル 1F 03-3239-3609
おすすめメニューは店内のホワイトボードに書かれてるけど毎日変わるから、ネットで食べたいお料理を見かけて同じものを狙って来た人はほぼはずしてるみたい。 |
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24時間俳句漬けの鍛練句会が無事終了して、時刻はちょうどお昼時。
ここからは有志で、近くの中華料理店で反省会となる。
近しい俳句ナカマはお酒も好きな人が多いけど、全体を見渡せば俳句優先でお酒はあまり召し上がらないと言う、尊俳攘酒な人もそれなりにいらっしゃるので、店内を見渡してなるべく気持ち良く飲みそうな尊俳尊酒の人がたくさんいるテーブルに席をとる。この方がお互いのため。
何はともあれ、乾杯!お疲れ様でした!!
飲み放題で会費は3000円ぽっきり。お料理もどんどん出てくる。
昨夜はなんとなく不完全燃焼な飲み方だったから、ビールも紹興酒も頼むそばから消えていく。
北京ダックはネギや味噌と一緒に薄餅に巻いていただく。
エビチリ。
刺激的な麻婆豆腐。白いご飯が欲しくなる。
餃子は大ぶりで、皮もむっちり厚めのタイプで食べごたえがある。
キクラゲとタマゴの炒めもの。
さっきの北京ダックの肉の部分をスープにして持ってきてくれた。
パラリとチャーハンで〆て最後に杏仁豆腐をいただけば、おなかいっぱい。
めくるめく俳句漬けの24時間から、俗世間に戻ってきた感じ。
お腹いっぱい食べて、まだ日の高い日曜日に、解散となったとさ。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、ご手配いただいた事務局の皆さん、ご指導いただいた皆様、どうもありがとうございました。
来年も、参加しちゃいそうだな♪
◆随一望 本郷三丁目本店 (ズイイチボウ) 文京区本郷2−36−2 03-3813-7918
三丁目本店なのに、なぜか住所は二丁目。
幹部の皆さんはさらにどこかに行きそうな気配だけど、ここで遠慮して帰路につく・・・
かと思いきや、あとちょっとだけ、つづく |
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某日、
博多の天然お姉さんのアヒルちゃんが上京してきて夜があいているとの情報が飛びこんできた。
早速有志で迎撃態勢を整える、会場は居酒屋イタリアン、江戸川橋の加賀廣だ。
先発隊から次々に飲み始めたとのメールが入って落ち着かず、たまらず私もオフィスを出る。
と、いつもと違う雰囲気。
多くの人がオフィスのエントランスで立ち止まって空を見上げたり、スマホのカメラを向けたり、中にはエントランス横に座り込んで空を見ている人もいる。
そう、この日は10月8日の水曜日、皆既月食だったのだ。もうだいぶ欠けてきてる。
駅前の歩道でも大勢の人が空を見上げたり写真を撮ったり。
月食以上に、人の行動の方が非日常感がある。
そうこうするうちに、お店に到着。
乾杯!
加賀廣は本来加賀屋系列で、もつ焼きなんかも美味しいらしいんだけど、遅れてくることが多くてなんだか炭水化物ばっかり食べてる印象がある。
この日はわりあい早めだったからか、一応焼き物系も間に合った。
鶏皮ポン酢。
さっきからみんな入れ替わりで店の外に出て、月を見上げている。
私もこのあたりでちょっと店の前に出てみると、三日月の向きがさっきと変わってる。どうやら完全に隠れた月が戻ってる途中のようで、いわゆる赤い月は見逃しちゃったみたいだね。
居酒屋イタリアンのトップバッターは、ラビオリの揚げたの。
本来のイタリアンならソースと煮て会ったりするんだけど、揚げるとスナック感覚でビールがすすむ。
この日はお仕事で遅くなったおひささんも、アヒルちゃんに会いに駆けつけてくる。
マカロニグラタンは、コンガリ焼けたのをすくうのがレンゲってとこが、居酒屋イタリアンの王道。
そしてナポリタンの大。
麺が何グラムあるのか心配になるほどの量だね。
みにくい奪い合いのひと時、負けないよ〜
どぉりゃぁ〜!
さらに、やきそばも大で。このソース焼きそばがまた、つまみにも食事にもなって美味しいんだな。
※目玉焼きに穴が開いているのはkazubonがお箸で突っついたから。何でこんなことするの〜?!
おなかいっぱいになる怒涛の炭水化物。
そしてアヒルちゃんとは、いつになく色々お話できて楽しい夜だったな。
また東京で時間あったら、声かけてね♪
そして帰路、
元乗り越し帝王、現ただのおじさんのkazubonと一緒に乗った電車は、またも森林公園行き。
乗換駅の池袋で降りて振り向けば、kazubonはすでに座って眠りに入っている様子。
これは期待できるかな・・・
でも、翌日の日記を見ると残念ながらしっかり帰宅の様子。
たまには森林公園まで乗り越して話題を提供してほしいのにな。
それにしてもちょっとちょっと、おにいさん、
そこ優先席ですから!
◆江戸川橋 加賀廣(カガヒロ) 新宿区水道町2-2 03-3268-5912 |


