|
飯田橋の駅近くに、ここだけ時代に取り残されたような昭和ムードの飲食店ビル。
このビルのはじっこに、脱サラしたお兄さん2人が切り盛りする立飲み「やまじ」がある。
今週の月・火・水と、開店15周年フェアをやるとのことで、いつもの飲みナカマが三々五々、集う。
一階の立ち飲みカウンターはお祝いに駆け付けた常連さんたちで、満員電車並みの混雑状態だ。
駆けつけた常連さん達からは、包丁や店名入りのお盆などのキッチン道具やらお花やら、お祝いの品が次々と。
こんな周年イベントのチラシも、常連さんの一人の作品らしい。
チラシの右横に見える「チョリソーソーセージ」の短冊の変色具合、この短冊も15周年かもね。
常に創作料理の開発に余念のないマスター、こちらは新作のタイカレー焼きうどん。
イナバのタイカレー缶赤(鶏肉)を使っているらしい。刺激的で美味しいけど簡単そう、これは家でもできるかな。
ビールの友、カミカツ。メニューは原則全品250円だ。
本日の玉子焼きはプチトマト入り、美味しい。
カウンター周りにあふれる常連さん達、それぞれがカウンターを中心にして他愛もない話に興じて、にぎやかだ。
かわしりさんは気を利かせて場所を開けようとしてか、一人二階に上って行って飲み始めるし、遅れて駆けつけたマリンちゃんは、「女性ファンより」なんて言う意味深なフラワーアレンジメントを差し入れるし、キラキラマリンちゃん登場にますますはしゃいだ常連さん達はボルテージ上がって来るし・・・
今夜も素敵な飯田橋の夜。
私たちグループを招集してくれた立ち飲み界の泰斗kazubonは、スタートが早かったためそろそろ限界の様子。遅れて来るおひささんを待つように説得しても脅しをかけても「帰る」って言う決意は揺るがず、ふらふらと去っていく。今夜は無事に帰れるのかな。
やがて神楽坂での宴会がはねたおひささんもやって来る。
やまじさん、15周年おめでとう♪
◆やまじ 千代田区飯田橋3-11-30千代田街ビル 1F 03-3239-3609
一階はキッチンを囲むカウンターの立ち飲み、二階はスツール椅子あり。おすすめメニューは店内のホワイトボードに書かれてて、会計はキャッシュオンデリバリー。常連率高し。 |
外呑 飯田橋・水道橋
[ リスト | 詳細 ]
|
今週某日の夜。
17:16に飲み友達のkazubonから、突然スパゲティサラダの写メが届く。
これは水道橋にある立飲み屋さん、うけもちのスパゲティサラダだ。
photo by kazubon
リーズナブルなお値段で海鮮系が美味しい立ち飲み屋さんのうけもちは、冬場はおでんや肉豆腐がメニューに加わるが、夏になるとスパゲティサラダにとってかわる。ちょうどその季節の変わり目を超えたらしい。
ところでスパゲティサラダの日本的略称はスパサラ(spa-sala)だけど、kazubonのメールの件名はスバサラ(sba-sala)、なんか微妙に違ってるね。
ここのスパゲティサラダ、美味しいんだな。とりあえず返信を送る。
18:14 tomo 「食べたいね〜」
すぐに返信が来る。
18:19 kazubon 「まこはんとやまじで商談成立したので移動しようとしたら、まいうさん来た」
なんだか楽しそうな雰囲気だね。
やまじは飯田橋の駅からほど近い、古びた昭和ムード満点な飲み屋長屋ビルの端っこにある創作料理のスタンディングダイニングバー(日本語では立ち飲み屋)。キャッシュオンデリバリーでさくっと飲める。お料理が安くて種類豊富なのも特徴だ。
どうやらスパサラの写真を見たまこはんと一緒にやまじで飲みなおす約束をしたところに、まいうさんも合流するみたいだ。
午後7時をまわったところでお仕事も一区切り、みんなが集っているらしいやまじへ向かう。
引き戸を開けると、すでにkazubon、まこはん、まいうさんが飲んでいる。私もビールをオーダーして、乾杯!
いつも新メニューを追及するやまじ、今回のぴか一は立飲み屋さんとは思えぬ、ハモ。綺麗にカットされていて厚みのある身は、食べごたえがあって美味しい。お料理は原則250円均一だけど、こちらはちょっとお高いスペシャルメニューだったみたい。
ビールのお代わりをしつつ、最近乗り越しの距離が伸びないkazubonのために日本酒をオーダーしてあげようとするんだけど、お店のスタッフのガードが固い。
(お店のお兄さんたちの目が届かない)2階ではともかく、1階カウンターでは本人のオーダー以外は受け付けてくれないみたいだ。kazubonはひたすらレモンサワーやお茶ハイみたいな軟弱なドリンクを飲んでいる。
日替わりで中の具が変わる玉子焼きも、オーダー必至。このボリュームで250円だ。
でもkazubon、ついに根負けしたか、日本酒のオーダーに同意して、結構嬉しそうに飲んでるね。
家が遠いまいうさんはこのへんでお帰り、お疲れ様でした。
さらに楽しく飲み進んでいると、ご機嫌のkazubonが、しきりに「カラオケに行こう!」と言い出す。
遅れて合流した私としては、もうちょっと飲みたい気分なんだけど、お付き合いいたしますか。。。
◆やまじ 千代田区飯田橋3-11-30千代田街ビル 1F 03-3239-3609
でも、カラオケに落ち着くと、誘った張本人のkazubonはほとんどお休み倶楽部状態ですやすや。なんとか起こして持ち歌を歌ってもらったけど、歌い終わったらまた寝ちゃったみたい。
カラオケは1時間で、健全に解散。
したはずなんだけど、カメラにはこんな画像が・・・
だって、カラオケでは何も食べなかったからちょっと小腹がすいちゃったんだよね♪
まこはんと駅前の屋台でラーメンを堪能して、今度こそホントに解散。 どうもごちそうさまでした。
帰宅してさて寝ようかって言うところで、またもメール着信。
0:31 kazubon 「川越市」
0:32 tomo 「もっと遠くへ」
0:33 kazubon 「なんでこんな時間?」
知りませんってば!
|
|
飯田橋駅のはす向かいの神田川沿い、ここだけ時代から取り残されたような、バブル前の昭和のムードが色濃い飲み屋ビルがある。
厳冬期我慢比べ的お花見で凍り、角打ちの杉山商店のお湯割りでやっと解凍されて元気を取り戻したkazubon、かわしり奥様、私の3人は、この飲み屋ビルの端っこにある立ち飲み屋さん、やまじへ。
手前のカウンターにはさっきお花見で遭遇した超常連のまっちゃんの姿も見える。さすがにゴミ袋のポンチョは脱いでるみたいだ。二階にあがれば寒いお花見をスルーして最初からやまじで飲んでいる人々が盛り上がってる。見覚えのある常連のお兄さん二人連れも巻き込んで、楽しく飲む。
なんでもないプロセスチーズを切っただけなんだけど、不思議と美味しいのはなぜだろう。
かわしり奥様差し入れのフレッシュな苺は、他のお客さんにもおすそ分け。
おひささんはレモンサワーに苺投入、
なんだか爽やかなフルーツカクテルっぽい感じ。
噂のスパゲティグリーンソース、初めて食べたけど本格派で美味しい。
記憶には無いけど画像に残るサラダ、みんな健康を気にするお年頃なんだね。
ことしの桜は駆け足で散って行く。
また来年もこのナカマたちと、楽しくお花見できますように!
◆やまじ 千代田区飯田橋3-11-30千代田街ビル 1F 03-3239-3609 |
|
今週某日、飲み友達kazubonの企画で外堀公園でお花見が決行された。
お仕事を切り上げて現地に向かおうとすると、携帯にメールが着信している。
kazubonはすでに現地にいるけれど風が強くて寒いらしい。
かわしり奥様は間もなく到着、イチゴいっぱい買ったよとのメールだ。
電車で現地に向かう間にもメールが追いかけてくる。
寒くてもう限界、とか、今どこですか、とか、今にも二次会のお店に向かいそうな雰囲気だ。私としてはせっかくなら桜を観たいので、その旨メールする。
飯田橋駅に着いたと連絡すれば、ビールは1本だけにしてくれと返信。
あまりに寒くて、私がビールを何本も飲むのを待ちたくないってことみたいだから、駅の売店でビール1本だけ購入。覚悟を決めてダウンコートのファスナーをきっちり締めて、フードをかぶって、お花見ポイントへ向かう。
確かに寒い。
歩いている時はそれほど感じなかったけど、立ち止まったり座ったりすると、北から吹き付ける強風に、体温がみるみる奪われていく感じ。
コート無しのkazubonは寒さに震えながらカップ酒をすすっている。
かわしり奥様は私同様、コートのフードまですっぽりかぶって缶チューハイ。
もう一人の参加者SHIKI氏は、この寒さに耐えかねて、「場所取りする」と言う言い訳のもと、二次会の店、飯田橋の立ち飲み屋さん「やまじ」に向かったらしい。遅れて合流するかわしりさんやおひささんからは、やまじに向かいますとの連絡があり、寒中花見をする気は最初から無いらしい。
通りかかったお兄さんが親しげに挨拶してくれるから、誰かと思ってよく見たら、今日も良く予定の「やまじ」の超常連、まっちゃんだった。寒さ対策万全、ゴミ袋(?)に穴をあけて首と腕を出した即席のポンチョで風を防いでいる。さすがだね。
とにかく寒いんで、ビールを一気に飲んで、私たちもやまじに向かう。
その途中で突然、そう言えば最近杉山に行ってないねって言う話題になって、杉山さんに寄り道する。久しぶりの杉山、大将、ちょっぴり嬉しそうに迎えてくれて、ありがとう。
いつもなら生ビールスタートなんだけど、とにかく寒いから焼酎お湯割りを所望。kazubonは寒さに負けずにハイボール、氷がたくさん入ってて見るからに冷たそうだ。本人も「冷たそうやな〜」とか言ってる。
とにかく暖かいものを、シューマイ、牛筋煮込み、もやし炒めを注文。
お湯割りをもう一杯ずついただいて、いよいよみなさんが待つやまじへ向かう。
◆杉山商店 千代田区飯田橋4-5-13 03-3261-4747
昼間は普通の酒&食料品店、でも夜になって店頭の赤提灯がともると、立ち飲みコーナーがオープンする。お酒を飲める酒屋さん、すなわち、いわゆる「角打ち」。 このお店のルールは、各自メニューのドリンクやツマミ類から2品オーダーすること。あとは、店内にあるお酒や乾きもの、缶詰なんかを定価で買って、お安く楽しめる。
かわしり奥様絶好調で、杉山商店の大将に花見用に持ってきた(けど、寒くて食べなかった)イチゴをあげおうとしているから、あわてて止める。だってこの杉山商店の取り扱い商品には、野菜や果物もあるのだ。
つづく…
|
|
新年会で潮騒のメモリーを披露する予定があり、今週某日、その事前練習のためおひささんと集合!
待ち合わせ場所は飯田橋の創作料理スタンディングバー「やまじ」とのこと。
そして立飲み界の泰斗kazubonも来るらしい。
レトロ感ただようビルの端っこ、中が見えないのがちょっと怖いけど、中はもっと怖い(笑)。
一階はオープンキッチンを囲んだカウンタースタイルのスタンディングバー。ちなみに二階は大テーブルと壁際のカウンターに椅子のあるサロンスペース(?)。
常連さんたちに迎えられて、おひささんとkazubonのいる一角へ。ホワイトボードにある日替わりメニューをチラ見しているうちに、おひささんが玉子焼きとお好み焼きをオーダーしてくれる。どちらも本日の具は蟹とのこと。
ドリンクもお料理も、現物と引き換えにお金を払うキャッシュオンデリバリー。
カウンターの上に千円札を置いておけば、徐々に減って行くしくみ。お料理は原則全品250円。
玉子焼きやお好み焼きをつまんでいると、kazubonの同僚の志木氏が若い男子を連れて入ってくる。
初めて会う人なのでkazubonの事を色々と質問するけど、なかなかガードが固くて面白い回答が出ない。
もっと修行をしてほしいものだ。
<裏tomo君>
余計なお世話だと思うけど。
kazubonは、会社の若い男子に知られたくないような話を私たちがするんじゃないかと、カウンターの隅っこで貝のように縮こまって脂汗をうかべている。面白いけど気の毒なので、ここは切り上げて本来目的の「潮騒のメモリー」おさらいのために、カラオケへ。
「潮騒のメモリー」は一回だけ軽くやって、あとはやしきたかじんさんや大瀧詠一さんの歌を歌ったり、いつも心の底から笑えるkazubonの「千の風になって」を歌ってもらったり。
さて、今日はいよいよ「潮騒のメモリー」本番の新年会なんだけど、気になるのはコンビのおひささんがお仕事で某地方都市に出張中なこと。ギリギリのフライトで戻ってくるはずなんだけど、間に合わなくって一人きりだったら、どうしましょ♪
◆やまじ 千代田区飯田橋3-11-30千代田街ビル 1F 03-3239-3609
この前行った時の記事 → http://blogs.yahoo.co.jp/imaimamama/62972993.html |


