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ひょんなことから行くことになったおひささん&まこはん姉妹との北九州旅行、博多駅から在来線で折尾駅に向かう。折尾…オリオ・・・
すかさず口すさむあの歌、
オリオリオリオ〜、ヤリヤリヤリヤ〜 (Won't be long)
この日は成人式前日だったけど、折尾駅には晴れ着姿のお嬢さんの姿がちらほら、どうやら北九州地域の成人式は日曜に行われたらしい。
そんな晴れ着姿を横目で見ながら、それぞれの成人式の頃の思い出話など話しつつ、タクシーでかんぽの宿北九州へ。
タクシーの運転手さんは気さくな方で、折尾自慢や若松の名産を教えてくれる。
学校が多くて駅の乗降客が九州で3番目に多いとか、海風を受けて野菜が美味しいとか。
ところでお客さんたちはどちらから?北九州に何しに来たんですか?
と、なかなか答えにくい質問だ。
まさか余興の練習合宿とも言えないしね。
岬に位置する宿は、窓一面に海が広がるオーシャンビューで良い気分。
まずは、お風呂でのんびりあったまる。
そして練習、カラオケルームを2時間予約して、ビールを飲みながらおひささんが持参のノートPCで動画や歌詞を特訓する。
でも、ちょっとやると飽きてきて、息抜き〜とか称して関係ない歌を歌ったり、途中で抜け出してまたお風呂に入ってくる人もいたりして、どれだけ練習になったのかはちょっと疑わしいかもね。
夕食はふぐ三昧のコース。
昼からの飽食がたたって、途中おひささん、まこはんの救援もちょっぴりあおぎつつ、今シーズン最初の(そして多分最後の)ふぐを堪能する。
残ったフグ刺しを鍋でしゃぶしゃぶにしたりして、贅沢のきわみだ。
雑炊をおかわしして、おなかぱんぱんでごちそうさま。
さて二日目は何して遊ぼうかな。
つづく
◆かんぽの宿 北九州 福岡県北九州市若松区大字有毛2829 093-741-1335
<玄海国定公園の雄大なオーシャンビュー>
<練習とは関係無い、息抜き曲(笑)>
<小鉢は2つ、ふく皮胡麻酢あえとふく煮凝り>
<乾杯〜!刺身もたっぷり>
<燗酒が欲しくなる>
<一夜干し焼き>
<ひれ酒>
<ふく白子茶碗蒸しに、から揚げ・・・から揚げでは一部まこはんの救援を仰ぐ>
<ふくしゅうまい、でかい、こちらはおひささんの救援を仰ぐ>
<いよいよメインの鍋!>
<ぐつぐつ〜>
<雑炊は少なめと頼んだんだけど、フルサイズで来る>
<裏tomo君>
こんなに食べちゃって、余興の衣装入らないだろうね、知〜らないっと
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遠い世界へ
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先週末からの三連休、後半二日間はおひささん&まこはん姉妹と、北九州へ。
なぜ北九州に行ったかって言うと、近く予定されている某新年会に向けておひささんと私は余興の練習をしなければならないんだけど、二人とも超多忙で(夜だけ)なかなか予定が組めない。
三連休後半は私はあいてるけど、おひささんはまこはんと北九州へ遊びに行く予定が入っている。
ならば、私も一緒に北九州に行って、合宿で余興の特訓をやってこよう。
っていう、極めて安直な理論により、割と直前に北九州行きが来まる。
私は北九州についての予備知識はゼロ、でもおひさ姉妹は実はかんぽの宿フリークで、ここのかんぽの宿が良いらしいというこれまたきわめて安直な理由での北九州行きで、たぶん大した予備知識は無い。
そういえば、友達の野獣派M氏は確か北九州出身だったなと思って見どころを聞くと、○○とか××に行くと、まだぼたやまがみられるよ、との、野獣派とも思えぬ知性と教養のおすすめスポットを教えてくれたけど、飲んだ席で聞いてるからすでに○○も××も失念した状態で、羽田空港に集合となる。
早めに空港について、まずは最寄りのカフェでトーストの朝食。
熱いコーヒーで、前夜のお酒の名残を洗い流す。
あ、前夜はひとつ前の記事の池袋ね。
おひさ姉妹と合流して、ラウンジで生ビールで乾杯!
やっと旅が始まった気分になる。
飛行機が水平飛行になってドリンクサービスが始まると、迷わず三人とも「ビール!」。
500円でビールとおつまみをいただいて、さらに休日気分が高まったところで、昼前に福岡空港に無事到着。
まずは福岡のどこかでランチだ。
リサーチ担当のまこはんがぐぐって探したお店は、福岡うどんの有名店。でも、人気のお店らしく、店頭には行列ができている。まこはんの見立てでは、回転はよさそうだけど20分待ちくらいかな、とのこと。
20分待って有名店にはいるか、どこか適当に空いてるお店に行ってすぐに飲み始めるか。
この二択の答えは、当然後者だね。
駅からの道すがらで目星をつけていたうどん屋さんに乱入して、そのまま真昼の宴会状態。福岡ラベルのビールの後は、日本酒も登場して、最後はうどんを食べよう、でもかしわめしも食べたい、と、炭水化物たっぷりで〆て、ここからは在来線で北九州へと向かっていったのであった。
◆祇園いちばん 福岡県福岡市博多区祇園町4-58 善照寺ビル 092-262-2401
それにしても、久しぶりの博多駅、
前に来た時には工事中だった再開発が終わったようで、すごい立派さにびっくり。
つづく
<羽田空港での一人ブレックファストは、なぜかいつもけだるい>
<ラウンジの生ビールで復活>
<機内にて>
<うどん屋さんで昼酒>
<一番搾り福岡づくり>
<酢もつ、コリコリさっぱりでおいしし>
<鶏唐揚げ、しっかりした味がついていて美味しいけど、すごく大きい>
<枝豆豆腐>
<明太子の天ぷら、あまりにおいしくてこの後もう一つオーダー>
<ごぼう天サラダ>
<ごぼう天と和牛トッピングのうどん>
<祇園一番セット、半熟たまご天・ちくわ天・とり天、かしわめし> <立派になった博多駅におなかいっぱいでたどり着く>
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週末も含めてあちこちうろついており、約一週間ぶりのブログ更新だけど、ひとつ前の記事の翌々日のこと。
11月最後の週末、いつもの仲間で温泉旅行に行ってきた。
毎年夏と冬の2回、途中お休みやメンバーの変遷はあったものの、すでに15年以上続いているイベントだ。
最初の頃は、金曜日の夜にお仕事が終わってから温泉に行って土曜日に帰ってくるスタイルだったんだけど、次第に一部の人が金曜日を休んで先発するようになり、最近はみんな金曜は休んで、金曜の昼頃出発の一泊二日となっている。
今回の参加メンバーは、元上司のN氏、(相対的)若手男子S氏、Yさん、最強飲み友Mちゃん、それに私の5人。今回の旅館に一番行きたがっていたK野氏は、残念ながら直前に参加断念、そういえばK野氏は以前この宿の時も直前に断念してたね。
金曜昼前の集合時間に新幹線ホームで集合して、一杯目のビールを購入して乗り込む。
温泉道のしきたりにのっとって、列車がゴトリと動き出したところで缶のプルトップを開けて乾杯!
乾いたのどにビールが染み渡る。
※温泉道では、列車が動き出す前に飲むことは固く禁じられている。
この日は昼過ぎに越後湯沢に到着予定、さっそく目当てのお蕎麦屋さんへ飲みに、いや、昼食に向かう。
昔ながらのお蕎麦屋さんだったのが、いつのまにか移転して駅に近くなり、広くてきれいな店になっている。
つまみメニューを片っ端から注文して、ビールや日本酒を飲んで、すっかりいい気分。仕上げのへぎ蕎麦は5人で3人前が、ちょうどいい感じ。
尚、おそばを盛り合わせる木の箱のことを「へぎ」と言うそうで、この店では一人前ではへぎ蕎麦にならない。へぎ蕎麦のもう一つの特徴は、蕎麦のつなぎに海藻の布海苔(フノリ)を使っていること。このつなぎのおかげで、つややかでのど越しのいいお蕎麦になるらしい。
駅前や駅ナカでお土産を物色してから、宿へ。
まずはゆっくり温泉タイム。越後湯沢の中でも駅前の温泉街とは泉質の違うというこちらの温泉、なんだか美肌効果がありそうだ。
そしてこの宿は、部屋や温泉から新幹線などの電車が見えるのもウリなんだけど、さすがに寒くて冷たい雨もポツポツふってきてつ、新幹線の見える露天風呂には、そう長く入っていられない。
温泉の後はカラオケタイム、宿の中のカラオケボックスに行けば、温泉旅館にありがちな年代を感じるカラオケ設備、久しぶりに歌本から歌いたい曲を検索する。でも、採点機能はついてるようで、みんなが歌うたびに得点が勝手に表示される。私は独自の歌唱力をこういうしゃくし定規な機械で採点されることを好まないんだけど、新機種のように採点オフにする機能もないのでそのままにしておく。
<裏tomo君>
アンタは筋金入りの音痴だからね。
ここで、元上司のN氏が、何と27点という破格の低得点を出して、みんな驚く。普通に下手な人=私ですら70点くらいはいくのに、マイクが悪いのかと他のマイクと交換したりしてもダメで、ついに前人未到の一桁、9点を記録。
なんでこんなすごい点が出たかは謎だ。
夕食はビールに始まり、日本酒を交えて和やかにいただく。
ここで途中ハイピッチで飲んできたYさんがうつらうつら、そしてYさんが目覚めると今度は私が夢の中・・・
夕食後、今回はこれにてお開き、お風呂に行く人、寝ちゃう人とバラバラに解散とする。
<裏tomo君>
昔はこの後激しく飲んで、歌ったり劇やったりしてたけど、年とったねえ。
翌朝、睡眠時間十分で元気いっぱいに、いつもの朝ビールで乾杯して、一日が始まる。
温泉道では、「温泉道と云ふは朝ビールと見付けたり」との有名な格言があるので、欠かすわけにはいかない。
宿の朝食を楽しみ、朝風呂やら部屋でだらだらやらで時間を過ごして、チェックアウト。
ここで(相対的)若手男子のS氏が所要のため先に帰って、残り4人は越後湯沢駅に荷物を預けて温泉街をふらふらと散策する。でも、暖冬とはいえそれなりに寒い、しかも日本海側の気候で冷たい雨がしとしとと降っている。
途中で散策は切り上げて、早めの飲みに、いや、昼食にすることになった。
せっかくだから昨日と違うお店に行く、という選択肢もあったと思うんだけれど、どうせなら常連気分を味わおうと、前日と同じお蕎麦屋さんへ。
スタッフの一人が私たちのことを覚えてくれていたようで、
「あら、お一人は二日酔いですか?」
と聞かれる。一人は用があって早く帰ったんですよね、とか言いながら、前日と同じようなものを頼み、同じようなものを飲んで食べて、時間いっぱいお蕎麦屋さんで楽しむ。〆のへぎ蕎麦は、4人で2人前。
帰りの新幹線で飲んでいるうちに夢の中、一路東京へと帰っていったとさ。
◆御湯宿 中屋 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢924 025-784-3522
泉質抜群、駅から少し離れていますが、連絡を入れると車で送迎してくれます。
◆中野屋 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2-1-5 025-784-3720
駅東口からすぐ
<居酒屋新幹線、午前中の車両で飲んでいるのは私たちだけ?>
<一日目の中野屋さん、すっかりきれいになった、2年ほど前に改装したらしい>
<乾杯!おっと、ビール党のMちゃんがいきなり日本酒?>
<今度は全員日本酒で、乾杯!>
<おしんこ盛り合わせ>
<いたわさ、ふちがピンクなのはこの地では普通らしい>
<カニみそ豆腐>
<なめこおろし>
<揚げ出し豆腐>
<何度目かの乾杯!>
<お酒と間違えて飲まないようにとの配慮か、天つゆとの表示>
<マイタケの天ぷらは、質・量ともに絶品>
<お待ちかねのへぎそば、3人前>
<駅前の魚屋さんを冷やかす>
<ちょっと怖い、駅にあった駒子像、背後の宴会の影絵がいいね>
<越後湯沢駅に行くと思わず撮りたくなる、酔っ払いおじさんのリアルな人形>
<ゆっくり温泉につかって、いざカラオケタイム!>
<はじめて見た、一桁得点>
<お食事処にて夕食>
<小さい窯で炊き立てご飯、あまりにおいしくてお代わりして全部食べてしまう>
<一夜明けて、モーニングビールで一日が始まる>
<朝食>
<駅前の魚屋さんにて、これって俳句?>
<2日目の中野屋さんで、乾杯!>
<あんきも>
<カニみそ豆腐>
<おでんは、じゃんけんで好きなネタを奪い合うのが楽しい>
<新潟は、地酒も美味しい>
<天ぷら盛り合わせ>
<へぎ蕎麦2人前>
<マイタケ天>
<居酒屋新幹線>
でも、この日は、まだこれでは終わらない〜♪
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南紀白浜アドベンチャーワールドでパンダや動物たちに癒された最強飲み友Mちゃんと私の二人、今回の宿は素泊まりにして、夜は温泉街で飲もうって言う作戦だ。
目的の店は、既に決まっている。
宿泊しているホテルから徒歩でも行ける、長久酒場。
この長久酒場は、かの居酒屋ライター太田和彦氏がその著書の中で、日本三大居酒屋の一つと絶賛しているところだ。Mちゃんはすでに何度か来たことがあるらしい。
鉄筋コンクリートのホテルが並ぶ街並みに、取り残されたような木造の一軒家、「長久酒場」と書かれたシンプルな行灯看板の灯が、やさしくたそがれの闇に溶け込む。
今回事前に電話したけれど残念ながら予約できなかったので、ちょっとドキドキしながら引き戸を開ける。オープンキッチンを囲むL字型のカウンターと、二卓ほどの小上がり、それにどうやら二階には座敷があるようだ。
丁度先客が出るところでカウンターに空きがあり、Mちゃんと二人で滑り込む。
メニューは手の込んだものではなく、割合素朴な酒肴と〆ものが並び、お勧めの魚が手書きされた紙片が添えられている。店内は家族中心に切り回しているようで、落ち着きがある。昔の飲食店って、こういうムードだったよなと思う。
ビール党の私たちは、まずは生ビールで乾杯しつつ、オーダーは、おでんの揚げ出し豆腐、玉子、大根、肉詰めトマト。それにおすすめの中から、カワハギ(ハゲ)と生シラスをお願いする。
おでんは中央の鍋から良い頃合いに煮えたのを持ってくれる。カワハギは、注文を受けてから傍らの水槽で気持ち良く泳いでいるところを掬い上げて捌き、肝がたっぷり添えられたお造りにする。
カワハギさんにすまない、と思うと同時に、美味しそうと思わずにはいられない。そしてこれがまたホントに、うまいんだな。立派な肝は、濃厚でいてサッパリな美味だ。
日本酒の燗酒に切り替える。
隣の二人組が席を立つのと入れ替わりに、若い欧米人女性の二人組がやってくる。
二人のうち一人が英語をしゃべるようで、片言英語の店のお姉さんとジェスチャーを交えたコミュニケーションが始まる。当方、メニューオーダーの相談程度の英語はなんとかなるからレスキューしようかと迷ったけど、旅先で苦労してオーダーするのも楽しみかなと、チラチラと横目で様子をみつつ飲む。どうやら無事におでんのジャガイモ、マグロの刺身、鶏肉のあみ焼きをオーダー成功、良かったね。
その後ドリンクの説明を求められたのをきっかけに話を聞くと、ギリシャ出身で今はイタリアに住んでいるとの事。翌日から熊野古道をトレッキングする予定らしい。どうやってこのお店にたどり着いたのか、何か外国人向けのパンフレットにでも掲載されてるのかと聞けば、たまたま前を通りかかって扉を開けたとの事、いい度胸と言えよう。この人たちなら、飯田橋に行ったらやまじに突入してくるかも。
一緒に記念写真を撮り、この後別の店で飲む予定があるからと、お勘定をして去っていく。トレッキング、がんばってね。
私たちも網焼きで、ウツボと鯨をいただき、追加でおでんの豆腐とちくわもいただく。
ビール党の私たちだけど、次々と燗酒を重ねて、かなり良い気分だ。
最後の〆で、Mちゃんは秋刀魚寿司を主張するけど、他の人の注文したのを見るとかなりの大きさで、到底食べきれないと断念。お勘定をしてもらって、ホテルへぶらぶら戻る。
部屋で仕上げビールを飲んで、あとは翌朝までぐっすり。
長久酒場、今度は四人くらいで行って、秋刀魚寿司に挑戦したくなったよ。
リゾートムード満点、たそがれの白良浜。
Mちゃんが先に立ってどんどん歩く。どうやら行く手に見えるのが目的の店らしい。
外観は、こんな感じ。
生ビールはアサヒ。
トマトの肉詰めのおでんは、名物とのこと。
カワハギは、この地ではハゲと呼ぶみたい。
日本酒をずいぶん飲んだ。
ウツボを網で焼く。
おでん追加。
あたりはすっかり闇。
お部屋で仕上げ飲み。
<裏tomo君>
あんなにたくさん飲むから、秋刀魚寿司食べ損ねたね。
◆長久酒場(チョウキュウサカバ) 和歌山県西牟婁郡白浜町湯崎 0739-42-2486
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10月の某週末、いつもの最強飲み友Mちゃんと、南紀白浜弾丸パンダツアーに行ってきた。
本当は日帰りを狙ったんだけど帰りの飛行機がとれないこともあって、一日パンダを楽しんで、夜は南紀白浜で夕食を楽しみ(飲んだくれる、とも言う)、翌朝帰京のスケジュールだ。
前夜のダメージを引きずりつつも、がんばって早起きして羽田空港へ向かう。
ちょっとまだビールの気分にはならなくて、空港内のドトールでコーヒーを啜り、朝食。すごく早めに空港に到着していたんだけれど、なぜかだらだらしていたらギリギリの搭乗になってしまった。
空港からはタクシーでアドベンチャーワールドへ。
このブログを見てくれている人は、あれ、割と最近パンダ旅行に行ったばっかりでは?って思ったかもしれないけど、その通り、6月に10人の大グループで来たばかりだ。でも、昨年12月にうまれたふたごの赤ちゃんパンダがすくすく成長していると聞いて気になって、また来ちゃったのだ。
入口入ってすぐに、飼育員と小動物が来園者を歓迎してくれるコーナーがある。この日はレッサーパンダの赤ちゃんがいたんだけど、この尻尾がふわふわもこもこしていて思わずさわりたくなる。でももちろん、こうした動物を勝手に触ってはいけないのでせめて尻尾の写真を撮ろうとカメラを構えたところに、大阪のおばちゃんっぽい3人連れがやってきて、「何やろ、かわいな〜」などとしゃべくりながら前に割り込んでくる。あれよあれよという間に尻尾をすりすりと撫でて、そのまま「次行こっ」と去っていく。恐るべし、大阪のおばちゃんパワー、係のお姉さんもよそ見していて気が付かなかったみたいだ。
赤ちゃんパンダは6月に訪問した時の倍以上の体重に成長している。哺乳瓶からミルクを飲んだりお母さんパンダに甘えたり、飼育員さんの長靴を奪ったり(笑)、本当にかわいい盛り。他のパンダもそれぞれに気ままに過ごしていて、その姿を見るだけですっかり癒される。
ひとしきりパンダを堪能したらイルカショーを楽しみ、またパンダを見て、ランチタイム。最近ランチは、サファリレストランJamboに決まり。ゆったり座って飲めるところがお気に入りなのだ。
ここでランチビールを飲みすぎて、その後のサファリバスでは爆睡し、終点で係の人に起こされると言う一コマもあったけど、このサファリバスは園内を回るだけで、乗り越しても森林公園とかには行かないから安心だ
アドベンチャーワールドを出てタクシーで、一旦ホテルにチェックインする。
そのタクシーの道すがら、道路に警官の姿が多い。聞けばこの日は和歌山で開催中の全国障害者スポーツ大会のために来ていた皇太子殿下が、南紀白浜空港からの最終便(と言っても、一日三便)で帰京なさるご予定らしいとのこと。私たち、もし予定通り最終便がとれていたら、殿下と同じ飛行機だったんだね。
そして、夜は楽しみにしていた居酒屋へ。これは別記事でご紹介ね。
翌朝、朝から温泉を楽しみ、テレビでNHK俳句を見て、空港へ。
宿は素泊まりだったから空港レストランで朝食(ビール)を楽しんで、無事東京へ戻ってきたのであった。
パンダで癒しのエネルギーをもらって、また都会のジャングルで頑張らなくっちゃね♪
<裏tomo君>
要するに、飛行機で南紀白浜にまで飲みに行ってきたわけね。
空港内のドトールにて、レタスドックとブラックコーヒーで目覚める。
開園前、やはり車や電車で来ている関西圏のお客さんが多い。
このあと大阪のおばちゃんが、この尻尾を撫でまわしていた。
桜浜(オウヒン)か、はたまた桃浜(トウヒン)か。27キロと、ずいぶん成長したね。
こちらは6月に行った時の写真、12キロくらい。
遊び盛りで、飼育係さんに甘えたりじゃれたり。
母乳とパンダ用に調整したミルクとで、すくすく成長中。哺乳瓶からミルク飲んでるの、わかるかな。
お母さんの良浜(ラウヒン)と一緒♪
ランチの乾杯〜♪
サファリプレート(別名、おつまみプレート)。
ハンバーグステーキも、二人で山分けして酒の肴に。
二杯目〜♪♪
三杯目〜♪♪♪
パンダは眠る。私たちもサファリバスで眠る。
パンダは食べる。赤ちゃんパンダはまだ竹を食べることはできないけれど、お母さんの真似をしているらしい。
朝は雨から曇りだったけど、いつのまにかピーカン晴れ。
歩き疲れると、ダイナミックなイルカショーやかわいい動物たちのショーなどの、座って楽しめるシアタータイプのアトラクションでなごむ。
そしてまた、パンダ。
赤ちゃんパンダの他にも、パンダはいるのだ。
2010年8月うまれの海浜(カイヒン)、双子の片割れ、この子も赤ちゃんだった時代もあるんだけど大きいね。
2012年8月うまれの優浜(ユウヒン)、こっちも大きくなった。
2010年8月うまれ、ふたごのかたわれ陽浜(ヨウヒン)は屋外でのんびり。
でも、何と言っても一番エライのはこちら、お父さんパンダの永明(エイメイ)だろう。地味ぃ〜な感じで屋内にいるんだけれど、なんせ良浜以外のここで生まれたパンダすべてのお父さんなのだ。
ってことで、赤ちゃんパンダと比べると売れ行きはちょっと…と言う永明グッズを買って、アドベンチャーワールドを後にする。写真はガラスが写りこんで見ずらいけど、ご容赦を。
翌日、空港レストランでの朝食の一番搾りを。
地ビールのなぎさビールは、目にも美しい色だ。
夢うつつのうちに、気が付けば羽田空港だったとさ♪
◆南紀白浜アドベンチャーワールド http://www.aws-s.com/index.php
◆ラフォーレ南紀白浜 http://www.laforet.co.jp/shirahama/
〜おまけ 私のパンダの旅の歴史〜
2008/9 ふたごパンダ 梅浜(メイヒン)・永浜(エイヒン)誕生!
2009/3 Mちゃんと2人で日帰りのはずが、天候不順で帰りの飛行機が飛ばず、なぜか梅田で一泊
2009/9 Mちゃんと2人で日帰り
2010/3 幸浜(コウヒン) 中国へ旅だつ
2010/8 ふたごパンダ 海浜(カイヒン)・陽浜(ヨウヒン)誕生!
2010/12 Mちゃん他4人で一泊@ラフォーレ白浜、くえ鍋満喫&白良浜のイルミネーション&近隣観光
2011/5 Mちゃんと2人で日帰り
2012/8 優浜(ユウヒン)誕生!
2012/12 愛浜(アイヒン)・明浜(メイヒン) 中国へ旅立つ
2013/2 Mちゃんと2人で日帰り 梅浜(メイヒン)と永浜(エイヒン)が公開最終日前日に急きょ決行!
2013/2 梅浜(メイヒン)と永浜(エイヒン) 中国へ旅立つ
2014/3 Mちゃん他7人で一泊@白良荘グランドホテル
2014/12 ふたごパンダ 桜浜(オウヒン)・桃浜(トウヒン)誕生!
2015/6 Mちゃん他10人で一泊@海舟、京大水族館・南方熊楠記念館
8回目 今回
2015/10 Mちゃんと2人で一泊@ラフォーレ白浜
この訪問時にはお母さんと一緒に暮らしていた桜浜・桃浜の2頭、11月6日からはお母さんと離れて、大人への第一歩を踏み出したんだとか。頑張れよ!
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