日本ビール党の部屋

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遠い世界へ

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12月2日は熱海旅行の2日目。
まずは朝ごはん、ブッフェスタイルだけどなかなかのクォリティだ。
たまご料理コーナーではスタッフが目玉焼きとオムレツを焼いている。たまご料理では目玉焼きが一番好きなんだけど、ここはオムレツをゲット。自分ではこうは作れないからね。
あれこれ取りすぎそうになるのをぐっと抑えたつもりが、やっぱり取りすぎる。でもちゃんと食べたから良いのだ。

所用のある最強飲み友Mちゃんがここで帰り、残り6人はさらに昨夜入り損ねたお風呂に入ったりしたあとチェックアウト。この日は冬紅葉目当てに熱海梅林に行くことにする。
行ってみれば、ちょうど紅葉祭りを開催中で、園内は紅葉狩りの人が多く、ジャズやハワイアンのコンサートなどのイベントもやっている。
私は俳句でも作ろうかとコンサートに座るみんなと離れてぶらつく。圧倒されるような見事な冬紅葉がそこここに観られるけれど、不思議と俳句ナカマと一緒じゃなと俳句ってできないのよね。
再びみんなと合流して韓国庭園、中山晋平記念館、東海道線丹那トンネル落盤事故の犠牲者への感謝と供養のために植えたという供養梅(まだ咲いてないけど)などを見て回り、熱海駅に戻ってランチタイム。

お昼時でどこも混雑していたけれど、たまたま6人の席が空いたお店があって入ってみたら、これがなかなか良い感じの個室で、昼宴会状態となって、ひとしきり盛り上がる。

その後は一旦解散してそれぞれが散策やお土産の買い物など。私は以前も買い物したお店で、鯵の干物やしらす干しなどゲットする。駅ビルもすっかり綺麗に充実していてびっくり。
イキオイがついて帰りの電車でも結構飲み、最後は上野でSYさんと蕎麦屋での仕上げ飲み。

開催が危ぶまれた今回の例会だけど、無事開催出来てホントに良かった。
ノンアルでお付き合いいただいたHNさま、ありがとね♪

<裏tomo君>
1日目の前半大人しかった分パワー全開、アキレタ。



◆ホテルニューアカオロイヤルウィング 静岡県熱海市熱海1993-250 0557-82-5151
 新しいお風呂、アクアリウムニシキがオープン。
 ホテルニューアカオの施設も使えるので、ホテルにいるだけでも楽しめそう。

◆熱海梅林 静岡県熱海市梅園町8-11 0557-86-6218(維持管理室)
 1月5日からは梅まつりがスタート。

◆和食処こばやし 静岡県熱海市田原本町3-8 0557-81-1686
 3階に座敷の個室有り。

◆魚与商店 静岡県熱海市田原本町7−11 0557-81-2193
 いつもお土産の干物を買うお店。

◆上野藪蕎麦総本店 台東区上野6-9-16 03-3831-4728


朝食ラインナップ、みそ汁(漁師汁)は魚や貝も入ってる、オムレツにはキノコデミソース。
このあとフルーツ・ヨーグルト・コーヒーもいただく。食べすぎだと思う。
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温泉と言えばモーニングビール、伊豆限定ラベルだ。
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乾杯!
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クリスマス仕様のホテル、お世話になりました。
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熱海梅林は紅葉祭りの真っ最中。
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ひっそりと水仙も咲いている。
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ジャズのステージ、始まったばかりでまだ人が少ないね。
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別のところではハワイアンのステージも。
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丹那トンネル工事のための犠牲者に感謝、供養をするために植えられた供養梅。イメージ 12

中山晋平の居宅を移設保存している記念館。
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曇り空の下、冬紅葉がホントにきれい。イメージ 14

昼宴会。
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サザエ他の天ぷら。
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キンメダイのアクアパッツァ。
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節目のお誕生日のK野氏リクエストで美味しい日本酒を頼んだら、カーネーションがついてきた(笑)
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ご飯、半分はアクアパッツァのスープでスープ茶漬けにしていただく。美味。
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柚子シャーベット。
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駅近くにある尾崎紅葉筆塚、このホテルは前泊まったことあるね。
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帰路のビルの窓際、にぎやかだね。
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乾杯!
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でも足りなくて買い足した生ビール。
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上野駅にて、仕上げ飲み。
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板わさ、蕎麦屋はこの厚さで切るのが正統派。
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焼き海苔。
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大げさな箱の中には海苔がしけないための炭火が入ってるのだ。
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〆は玉子とじ蕎麦。
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お蕎麦たっぷり、ごちそうさま♪
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12月1日、2日の土日に、いつもの温泉旅行メンバーで熱海に行ってきた。
このメンバーは元々職場のナカマだったんだけれど、もう20年近く前から原則初夏と冬の年2回の温泉旅行を続けている。今や全員職場はバラバラで、無職の人もいる(私だけど)。

今回は割と直前に中心メンバーであるHN氏が手術を受けることになり、開催が危ぶまれていたけれど、無理しなければ旅行可(だけど飲酒はダメ)との結論で、無事決行となった。

行く先は、何かと負担が少なそうなところってことで、熱海へ。
新幹線で行くと早いんだけど、それだと車中で飲めないから、スーパービュー踊り子号で向かう。
食べ物は、ちょっと早めだけど車中ランチにすることにして、各自持ち寄り。
ただし持ち寄りすぎると食べきれないので、一人で食べきれない大量持ち込み禁止、分けにくいものや汁物は禁止との指示を出しておく。

ところで、私は前日ちょっと飲みすぎて、なんだかぼーっとしたままエキナカで和惣菜を何種類か買い込んで集合場所へ。配給された缶ビールを飲むもののイマイチ進まず。食欲も全然無くて、カツサンドを一切れ食べただけで胸がいっぱいになる。
そのうち私の持ち込んだ和惣菜がトータルで結構量が多いとか汁っぽいとか分けにくいとか、そもそも本人食べてないじゃないか等の批判の声が渦巻く。
きゃぁぁ〜、ごめんなさ〜い!

<裏tomo君>
最低!


熱海駅からはタクシーに分乗して今回のお宿であるホテルニューアカオロイヤルウィングへ。
良い天気なのでホテルに荷物を預けて、ぶらぶら散策しながらアカオハーブ&ローズガーデンに向かう。
園内バスで斜面の頂上まで行ってまずは曽我浅間神社を参拝、その後緩やかな斜面を下りながら園内を見てゆく。今の時期はあんまり花が無いとのことだったけれど、冬薔薇が結構見事に咲き誇っていてなかなか楽しめる。銀杏の大木からの黄落が見事だ。
前回2011年の6月に来た時に強烈に印象に残っていたローズマリーと楠の効果で頭スッキリと言う「ボケ防止のイス」も健在。もちろんみんなちゃんと座ってみる。ただし、その後楠が無くなってしまったようで、効果は半減してるのかも。

帰りはバスでホテルに戻って、しばしの自由時間。
温泉に入って、まったりと過ごす。女性だけ薔薇の花を浮かべた露天風呂があり、男女不平等を満喫する。
ビールも美味しくなってきた。

夕食はホテル内の和食処にて和食会席。
ここで、この夏めでたく節目のお誕生日を迎えたK野氏のお祝いセレモニーね。

夕食後は女子部屋に全員集まっての二次会。
さすがに午後10時あたりに、ずっとノンアルで付き合ってくれていたHN氏が去り、解散は11時過ぎくらいだったかな。その後SYさんと二人、さらにちょこっと飲んで、おやすみなさい!

2日目につづく



スーパービュー踊り子号にて、乾杯!でもこのビールを持て余した。
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向かって左が熱海城、右が今回お世話になったホテル。
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ハーブ&ローズガーデンまで、20分くらいの道のりを海や紅葉を眺めながらぶらぶら歩く。
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基本的に斜面なんで、どこからでも海が見える感じ。
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ここが曽我浅間神社。
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日本庭園。
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冬薔薇も美しい。
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ボケ防止のイスがあるけど、楠が無くなってしまったので効果は半減かも?
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宿に戻って、お風呂上がりの部屋ビール。
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夕食。
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鍋はキンメダイかな。
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口直しの茶そば。
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お料理はこのあと2品くらい来たけど、かなりおなかいっぱいで若手に救援を要請。
〆はまご茶漬け、鯵のたたきのだし茶漬け。
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お腹いっぱいでもするりと入る美味しさ。
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デザート。
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中はアイス、あんこ、苺、生クリーム。
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11月9日、10日は宝塚観劇を兼ねて関西へ。

案内人SMさんの提案プランは、劇場内のレストランを予約しての公演記念メニューなど、または絶品チーズナンのあるお店でのインドカレー。どちらもそそられるけど、絶品チーズナンが気にかかる。
SMさんによると、彼女がこれまでの人生で食べたチーズナンの中で最高のチーズナンらしい。
ってことで、大劇場を後にしてカレー屋に向かう。
途中目の前に大きな「インドカレー」の看板が現れるけれど、目的地はこの店ではなくてそのちょっと先ってことで、割とモダンな造りの店に入る。店名がカトマンドゥカリープジャって表記されてるから、正確にはインドカレーって言うよりネパールカレーみたいだけど、その辺の微妙な違いは日本人の私には良く分からず。

SMさんからビールは?と聞かれたけれど、前夜の飲み過ぎと朝食の食べすぎで飲み欲が湧かないからパスすることにして、少な目なカレーセットをオーダー。
セットのナンはプラス200円でチーズナンに変更可能とのことなので、1枚はノーマル、1枚はチーズにしてもらってシェアすることにする。
プレートにメインのカレー、サラダ、タンドリーチキン、それにレタスの上にカレーペーストと揚げ春雨みたいなものがのっかってるのが出て来る。
このカレーを見たとたんに猛烈にビールが飲みたい気分になって、結局インドビールをオーダー。
お疲れさまの、乾杯!
お店の人は、この揚げ春雨とカレーみたいなのを指差して、レタスに包んで食べるようにしきりと言ってくる。
ちゃんと包んで食べる。そしてビールをグビリ。
ノーマルなナン、スープに続いてやってきたチーズナンがすごかった。
チーズがあふれんばかりと言うよりあふれまくっていて、籠の中のどこがナンでどこがチーズかわからない。これは熱いうちに食べねばと取り上げると、たっぷりのチーズがどこまでも伸びる。
確かに美食家のSMさんが人生最高のチーズナンって言うだけあって美味しい。
カロリーのことは考えずに熱々をどんどん食べる、おなかがどんどんいっぱいになって来る。

ノーマルの方のナンまでなかなか手が回らなくてちょっと残してしまったけれど、最後にこれもセットのラッシーをいただいて、ごちそうさま。

この近くでもう一泊するというSMさんに駅まで送ってもらって、新大阪へと向かい、新幹線に乗る前に、つい習慣でビールとつまみを購入する。
でも、先ほどのカレーとチーズナンの破壊力はすさまじく、何も飲み食いする気にならないままに帰宅。
宝塚に残ったSMさんから、まだおなかすきませんねとのメッセージが届く。
まったくだ。
結局飲まなかった新大阪で買ったビールを冷蔵庫に入れて冷蔵庫から冷え冷えのビールを出して、グラスに注ぐ。
こうして、宝塚観劇と食い倒れ飲み倒れの旅、無事終了!

<裏tomo君>
たまには体重計ってみた方がいいんじゃない?


◆Kathmandu curry PUJA (カトマンドゥカリープジャ)  兵庫県宝塚市湯本町11‐1 0797-86-9900


まずはこちらが到着、カレーの香りをかいだ途端にビールが欲しくなる。
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バターチキンカレーかな。
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乾杯!
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やっぱりビールが入ると景色が良いね。
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スープも到着。
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これがチーズナン、私の写真ではあの迫力が伝わらないけど、とにかくチーズまみれ。
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こちらは、食べログ掲載のお店からの公式写真。まさにこんな感じだった。
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11月9日、10日は宝塚観劇を兼ねて関西へ。

そしてついにこの旅の主目的地である、宝塚大劇場へ。
私たちのような個人客が多いけれど、小旗を持った添乗員らしき人に引率されたツアーっぽい人たちや、制服姿の修学旅行生っぽい人たちも結構いる。
客席の女性比率が高いのは東京とおなじだけど、こっちの方がすこし男性客が多いかな。やはり幼少のころから親しんでいる土地柄なのかもね。
席について回りを見回すと、どうもさっきのティーハウスで見かけたような人がいたりする。
SMさんによると、この一帯は各タカラジェンヌのファンクラブ関連の席らしい。
開演間際に華奢な女子が3人客席に入ってきて、前から7〜8列目くらいに並んで座る。客席の一部でちょっと拍手が起こる。SMさんによると花組のタカラジェンヌたちて、男役2人と娘役1人とのこと。私が前回大劇場で見たポーの一族に出ていた人たちだ。

いよいよ開幕。

【キャストなど】
ガストン・ルルー「オペラ座の怪人」をもとに製作
脚本/アーサー・コピット
作詞・作曲/モーリー・イェストン
潤色・演出/中村 一徳
翻訳/青鹿 宏二

エリック       望海風斗
クリスティーヌ   真彩希帆
キャリエール    彩風咲奈
シャンドン伯爵   彩凪翔 (役替りで朝美絢)
アラン・ショレ    朝美絢 (役替りで彩凪翔)
カルロッタ      舞咲りん    

【ストーリー】
パリの街角で美しい声で歌いながら楽譜を売っている少女クリスティーヌ、その声を聞いたオペラ座のパトロンのシャンドン伯爵は、オペラ座の支配人キャリエールに歌のレッスンを受けさせてもらうよう取り計らう。
しかし、キャリエールは支配人を解任されており、結局新支配人夫人カルロッタの衣装係として雇われる。
キャリエールは新支配人にオペラ座には幽霊がいるので地下に立ち入ってはいけないと忠告するが、とりあわれず、やがてオペラ座ではさまざまな怪現象が起こる。オペラ座の地下には仮面の人物、エリックが住んでいてこれまでキャリエールにかくまわれていたが、キャリエールが解任されたことから新支配人を追い出そうと嫌がらせをしていたのだ。
一方エリックは歌のレッスンを受けられずにいるクリスティーヌの美しい声を聞き、ひそかにレッスンをしてその才能を開花させる。クリスティーヌは歌のコンテストで成功をおさめ、プリマドンナとして歌うことになる。
ところがクリスティーヌの才能に嫉妬するカルロッタに毒を飲まされて、初日の舞台上で突然声が出なくなってしまう。そんなクリスティーヌをエリックは地下の自分の住処にさらってゆく。一方でエリックは、オペラ座から出ていくことを拒んだカルロッタを殺してしまう。
キャリエールはクリスティーヌに、エリックには話していないが、エリックは昔のプリマドンナと自分の間の子供だと明かす。その並外れて醜い顔ゆえに仮面をつけて地下で密かに暮らしているが、死んでしまったエリックの母親は我が子が醜いとは少しも思っていなかったと話す。
クリスティーヌはエリックに彼の母親と同じように自分にも顔を見せてくれるように頼むが、仮面を取ったエリックを見て悲鳴を上げて逃げ出してしまう。
自暴自棄になったエリックを捕まえようと多くの警官がピストルを持ってオペラ座の中を捜索する中、キャリエールはエリックに自分はおまえの父親だと打ち明けると、エリックは前から気づいていたと答える。そして自分にもしものことがあったらあなたの手でとどめを刺してほしいと頼む。
その後警官に追い詰められて負傷し、生け捕りにされそうになったエリックは、キャリエールに約束を果たしてくれと頼み、キャリエールは警官のピストルを奪って苦渋のうちにエリックを撃つ。
瀕死のエリックにクリスティーヌが駆け寄り、エリックは彼女の腕の中でこと切れる。


【感想など】
宝塚らしく、オペラ座の怪人はそんなに醜い顔ではなく、むしろ超美形なイケメンだ。あ、女子だけど。
舞台がオペラ座なだけに、歌がストーリーの中心となっているんだけれど、さすがに歌が上手いと評判の雪組だけあって、まさにぴったりの感じ。クリスティーヌの声は本当に天使みたいだ。
最後の方、キャリエールとエリックの掛け合いやエリックの最後は、思わず目元をぬぐっている人多数。

私は同じ演目を7年前にも観ているんだけれど、その後の技術の進歩は目覚ましいものがあるようで、プロジェクションマッピング技術を駆使した映像表現がすごい。
特にオープニングは動きがリアルで、二日酔いで見ると目が回りそうだ。

<裏tomo君>
アンタはまさに目が回ってたんだよね。


休憩をはさんでずっとファントムが続く一幕もの、でもきっちりロケットダンスや大階段が出てきて、さっき死んだはずのエリックも元気にカッコ良く踊り、最後は巨大な羽飾りをつけて笑顔で客席に頭を下げて拍手を浴びる。
宝塚ってホントに夢の世界だね〜

◆宝塚歌劇HP https://kageki.hankyu.co.jp/
 宝塚大劇場での公演は12月14日まで、東京宝塚劇場での公演は1月2日〜2月10日


これが大劇場入り口だ。
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こういうビジュアルを生で楽しめるのよね。
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開演直前、ワクワク。
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休憩をはさんで、後半もファントムが続く一幕もの。
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さて、終わった後はランチへGO!
11月9日、10日は宝塚観劇を兼ねて関西へ。
1日目は1軒目和食系2軒目ワインバーでたらふく食べて飲んで、翌朝。

「tomoさん、おはようございます!」
の声に目覚める。ここはどこ?私は誰??
目を開けると目の前に、すでにすっかり身支度を整えたSMさんがにこやかに立っている。
やばい、寝過ごしたか?!

でも、だいじょうぶなのだ。
SMさんはご贔屓のタカラジェンヌさんが楽屋入りするのをお迎えする「入り待ち」をするため、一足先に宝塚に向かうので、私は一時間遅れで追いかけると打ち合わせ済み。
ってことで、私ものんびり身支度を整えながらテレビをつけてみたら、宝塚の番組をやってる。
今回観に来た演目は、オペラ座の怪人の宝塚版「ファントム」なんだけど、前日が初日で、そのダイジェストやご挨拶の模様なんかをやっていて、早くも観劇気分が盛り上がる。

ホテルをチェックアウトして阪急電車で宝塚に降り立てば、駅の柱や階段には宝塚のステージをイメージしたイラストが並び、駅にある銀行の看板には「すみれの花定期預金」なんていう良く分からない定期預金の宣伝があり、さらに観劇気分が盛り上がるようになっている。

SMさんより、朝食は駅前にあるティーハウスサラでと言われている。駅で落ち合ってお店へ。軽めの朝食セットもあるけれど、特にイングリッシュブレクファストがお勧めとのこと。
前夜の飲み過ぎで食欲十分とは言えないんだけど、まあめったに来られないところだし、食べ物に関してSMさんのお勧めは間違いないので、思い切ってイングリッシュ〜を頼んでみる。
選択可能なドリンクとトーストは、これまたSMさんのお勧めに素直に従って、ロイヤルミルクティーとシナモントーストをセレクト。

まずはオレンジジュース、サラダ、シリアルが運ばれてくる。
これでシャキッと目を覚まして胃腸を活性化させたところで、ロイヤルミルクティーとSMさん絶賛のシナモントーストがやってくる。現物到着前からすでにシナモンの香りがテーブルに到着する厚切りのシナモントーストは、甘いものをあんまり好まない私が食べても、なかなかの美味だ。だけど、かつてロンドンで食べたトーストはいつも薄切りのペラペラで、こんなリッチなトーストに出会ったことは無かったね。3つにカットしてあるから3分の2でやめておこうと思ったのに、気が付けば完食。
メインはスクランブルエッグにベーコン、ソーセージ、焼きトマト。これはロンドンの朝を思い出す。

周囲には観劇前や入り待ち後のタカラヅカファンが多いみたいだ。SMさん顔見知りの方もちらほらいるらしく、通りがかりに挨拶を交わしたりしてる。

こうして150%くらいおなかいっぱいになったところで、いざ観劇に出発!

<裏tomo君>
寝るなよ。


◆Tea House SARAH(ティーハウスサラ) 兵庫県宝塚市栄町2-1-1 ソリオ宝塚 1F  0797-86-1615
 アフタヌーンティーも美味しそう。


宝塚駅に到着すると、駅の中はすでにタカラヅカ。
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定期預金もすみれの花だ。
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お兄さんたちが下りてくる階段も、気分は大劇場のフィナーレの大階段なのだ。
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この辺に住んでる人は、毎朝この像を見ながら出勤してるのかな。
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ここが目的のお店、大人気でこの後は満席で待ってる人もいた。 Photo by SMさん
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これが目的の朝ごはん。 Photo by SMさん
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まずは、ジュース、サラダ、シリアル。
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大きなカップに入ったロイヤルミルクティーと、厚切りのシナモントースト。
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コンガリ良い匂い、途中でレモンを絞って味変するとまた美味しい。
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メインは玉子、ベーコン、ソーセージでガッツリ系。
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