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10月23日の火曜日は、学生時代の仲良し4人のうちのPさん、Sさんと鎌倉散策に出かけた。
鎌倉は、俳句をはじめてから吟行で何度か行ったけど、今回は俳句は抜きね。
学生時代の仲間もそろそろお年頃で、Pさんは1年ほど前にお仕事を辞めて、今はボランティア活動などをやっている。私も7月で仕事を辞め、Sさんもそろそろってことで、じゃあ平日遊べるみんなでPさん地元の鎌倉に行こうというのが企画のきっかけ。その後急にSさんは11月から別のところに就職することが決まったので、あわてて日程再調整してこの日集まることになった。
鎌倉から江ノ電に乗り換えて、待ち合わせの長谷駅へ。
Pさんが予約してくれたお店は華正樓の鎌倉店、純和風の建物で和服のお姉さんがサーブしてくれるけど、中華料理のお店だ。
3階の海の見える座敷には、おなじみ中華の回転テーブルに椅子の席が用意されている。
昼だしまあ・・・などと訳の分からぬことを言いながら、とりあえずビールを注文する。
ビールがそろそろ終わるころに、お祝いだしまあ・・・と、またしても訳の分からないことを言いながら、今度は泡などいただいて、すっかりいい気分。
お料理は、一番軽いランチコースとのことだけれど、女子には十分なボリューム。
前菜はハッピーリタイアメントを祝した特別仕様で「祝」と切り抜かれた飾りまでついている。
学生時代の思い出話をほんのちょっぴりと、それぞれの近況など、いくらしゃべってもおしゃべりが尽きない。
Sさんは前日まで広島・宮島を旅行してきていた。ホントは日本シリーズ観戦のつもりでチケットをとっていたけど、試合が無くなっちゃったので(Gが連敗であっけなくけりがついちゃったんで)、単なる旅行で生牡蠣など楽しんできたらしい。そして偶然Pさんが来週広島・宮島を旅行する予定で、こちらはホントは夏に能の観劇にいくはずが台風で中止になった分の航空券を使って行ってくるとのこと。
なんだかプチ広島ブームだね。
こちらのお店は結局Pさんにご馳走になってしまう、ありがとね。
ってことで、ゆっくりランチと女子会トークを堪能したところで、鎌倉プチ散策に向かうのであった。
たぶん、つづく。
◆華正樓 鎌倉店 神奈川県鎌倉市長谷3-1-14 0467-22-0280 http://www.kaseiro.co.jp/
地元の方は結納や結婚披露宴でも使うような、格式ある本格中華料理店。平日ランチもゆったり楽しめる。
おひささんによると、ここから眺める花火が良いらしいけど、予約は難しいかな。
江ノ電に乗ると、なんだか旅気分になる。
待ち合わせて3人で中華ランチへ。
中華だけど、松の木のある和風の建物。
窓の外には海が見える。
中華ラベルのビール、ナプキンは蓮華の花、帆立貝、王冠を表しているんだとか。
乾杯!
前菜盛り合わせには、「祝」の赤文字付き。チャーシュー、湯葉高菜、白菜だったかな。
鎌倉と言えばしらすってことで、しらすのとろみ海鮮スープ、蟹もたっぷり入ってる。
海老トマト炒め、エビチリみたいに甘くなくて、これは私好み。
お料理は大皿から和服のお姉さんが取り分けてくれるのだ。
あらためて、乾杯!
良い景色だね〜
鶏肉・ナッツ・野菜などのピリ辛を、薄餅に包んでいただく。
A菜炒め。
中華粽。
中にはホクホクの栗が入ってた。
最後は烏龍茶シロップをかけた杏仁豆腐。
Pさん、どうもご馳走様!
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遠い世界へ
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10月20日土曜日、俳句ナカマASさんのお誘いで、豚の丸焼きをみんなで食べるイベントに参加した。
一昨年も参加したことのある楽しいイベントだ。
友達の友達なども含めて総勢約100名でバスをチャーターして群馬県の榛名山ろくにある「オレンチェクラブ」に向かう。バスの中ではマイクを回して参加者が簡単な自己紹介。どうやら私の乗ったバスは、約半数がASさん関連の「俳人枠」、あとの半数が某子供関係業界の方の友人枠であることが判明する。リピーターも多く、過去に参加した時に飲みすぎちゃった系の話題で盛り上がる。
飲み物は適宜持ち込みってことで、バスは途中スーパーに立ち寄る。俳人チーム分を取りまとめてビールや日本酒やワインや焼酎や、ついでに氷も購入して、現地へ。
朝から焼かれている豚さんは、焼けるまでにまだ時間がかかるんで、まずは丸焼きの様子を眺めつつ、手打のけんちんうどん、好みのトッピングを乗せたピザ、地元野菜の天ぷらなんかをつまみに飲む。
豚肉はすでに表面は良い感じに焼けているみたいだけど、時々向きを変えながら火の上で焼かれていく。
ぼたぼたと火の上に豚のアブラがしたたり落ちて、美味しそうな匂いがあたりに漂う。
豚さんには太い鉄の杭のようなものがいくつも刺されていて、これは火の回りを均等にするためとのこと。豚さんに気の毒だなあと言う気持ちと、おいしそうだなあと言う気持ちが交錯する。
うどん、ピザ、天ぷらはどれも美味しいけれど、これを食べすぎると後でメインの豚をたくさん食べられないので、みんな最初の内はセーブしてるけど、いつのまにかどんどん飲んで食べてしまう。
やがて焼きあがった豚肉が捌かれて、キャベツと共に配給される。
一切れでもかなりのボリュームなんだけど、頑張って部位の違うところを二切れほど食べる。
良く飲み、良く食べて、帰りのバスではほぼ爆睡で、夢見心地のうちに東京駅前に戻って来る。
怒涛のような楽しい一日であった。
<裏tomo君>
食べすぎて自分が豚に…(以下略)
◆オレンチェクラブ 群馬県高崎市上室田町5556 027-374-0655
基本団体予約でBBQだけど、時々個人でも参加できるイベントがある模様
東京駅、ちょっとひさしぶりかな。
朝日を浴びる東京駅、本日は晴天なり。
丸ビル前から発車するバスの表示はずばり、「豚丸の会」だ。
自己紹介などしながら、バスは進む。
まずは、乾杯!
けんちんうどん、ピザ、天ぷらをつまみにどんどん飲む。
豚さん係の人は、様子を見て豚を回転させたりしてる。
焼き上がりを捌く、もうすぐ配給〜
フライパンで焼いたのとは全然違う、香ばしくてワイルドでジューシーなおいしさなんだな。
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9月19、20、21は2泊3日で、おひささんと北陸方面への旅へ。
能登で白米千枚田チェック、お熊甲祭見学などを終えて、20日の夕刻、和倉温泉駅から特急篝火で金沢へと移動する。
夜の金沢駅に到着。まずはタクシーでこの日の宿APAホテル金沢中央に行ってチェックインして、夜の片町にくりだす。金沢は、かなり以前何度か出張で訪れたことはあるものの、お仕事抜きでの訪問は初めて。おひささんが目をつけていたおでん屋さんは残念ながら満席とのことで、ふらふらと夜の街をさまよっていると、「とも家」と言う看板が目に入る。
良い名前じゃない?ってことで、入店。
カウンターと、奥に個室があるらしきお店は良い感じなんで、今夜はここに落ち着くことにする。
魚が美味しそうなので、まずは刺し盛り。あとは白エビのから揚げ、じぶ煮、それに以前金沢に出張で来た時に初めて食べた、地場野菜金時草の酢の物を。
飲んで食べながらおすすめメニューを見ると、アカイカがある。お刺身にしてもらう。
これが美味しい。ゲソ、胴体、剣先とそれぞれに食感も味も異なっていて、特にげそが適度の歯ごたえとうま味が濃くて美味しい。すっかりアカイカの虜になってしまう。
その後部屋で軽く飲みなおして、この日は解散。
翌朝、別フロアにある大浴場でのんびりお風呂に入ってから、一人でふらりと朝の散歩へ。
お仕事でこの辺りを最後に訪れてから、もう15年くらい経つのかな。
通りがかりの地元食材を使っていると言うベーカリーのイートインで、軽めの朝食。
地元紙には、昨日見たお祭りの事が大きく出ている。
「島田くずし」、ここ数年は天候不順で完全実施ができず、今年も夏の水害と当日の雨で実施が危ぶまれた中での決行だったらしい。
ホテルに戻っておひささんと落ち合い、この日は武家屋敷跡散策のあと近江市場へ。
人気の回転寿司で飲んで食べて、金沢駅へ。
少し時間があいたので、駅ビル内にあるおでん屋さん、黒百合で、念願の金沢おでんをいただく。
おひささんによると、車麩と赤巻き(赤い渦巻きのある蒲鉾みたいなの)が特徴なので、必ず食べるようにとのことなので、従う。残念ながら、私の愛するちくわ麩は無し。
さて、そろそろお時間。
実家に戻るおひささんと別れて、一人缶ビールを一本買い求めて新幹線にのれば、臨時列車だったのか車内販売は無いとの放送が入る。
仕方ないから500mlを大切に飲んでいたけれど、やがてなくなる。
寂しく車窓など眺めながら、帰京したのであった。
◆とも家(トモヤ) 石川県金沢市片町2丁目2−21 076-282-9278
◆もりもり寿し(モリモリズシ) 近江町店 石川県金沢市青草町88 076-262-7477
とも家は魚介類が美味しいお店。
でも、金沢と言えばじぶ煮も食べとかないとね。
金時草の酢の物、体に良さそうなさっぱり美味。
アカイカのお刺身、すっかり虜になった。
翌朝、ふらふらと散策、こちらは尾山神社。境内ではテレビカメラを引き連れた背の高い黒人と遭遇する。どうやらバスケットボールの選手だったらしい。
ベーカリーのイートインにて、朝ごはん。
新聞に昨日のお祭りが出てた。
水害に負けぬ勇気の技だったのね。
ホテルをチェックアウト、おひささんと武家屋敷跡散策。
ここは地元で有名な料理教室なんだとか。
近江町市場へ。
おひささん、キノコ購入。
ランチは、もりもり寿しへ。
乾杯!
昨夜を思い出して、アカイカ三点セットを。この後もアカイカリピート。
雲丹は普通に美味しかった。
お寿司ばっかりだときりが無いので、あら汁や茶わん蒸しもいただく。
2人で力を合わせて、まあこんなもんか。 <裏tomo君>ドリンクの比率が高いのでは?
ぶらぶらと金沢駅まで歩く、ところどころに昔の街並みが残る。
駅ビル内のおでん屋さんで、この旅最後の乾杯。
赤巻きと車麩とその他、おでんのダシをしっかり吸い込んだ車麩が特に絶品だったよ。
車内販売無しとのことなので、この500mlを大切に飲む、けどすぐなくなる。
さよなら石川県、また来る日まで〜♪
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9月18日は、家族サービスの日。
9月19、20、21は2泊3日で、おひささんと北陸方面への旅へ。
この旅の主目的は、石川県七尾で行われるお熊甲祭(オクマカブトマツリ)の見学だ。
昨年のゴールデンウィークに青柏祭見学の吟行をやった時に、中島お祭り会館と言う施設を訪ねた。そこで紹介されていたのがお熊甲祭で、巨大な枠旗(幟旗)を担いで行列するのが特徴とのことだった。
その後O師があのお熊甲祭をぜひ見てみたいと言い出したのが、今回の旅の企画のきっかけ。
と言ってもこのお祭り、毎年9月20日開催と決まっていて、今年はもろに平日の真中なのでなかなか日程的に厳しい。結局ここをちょっと遅めの夏休みに設定したおひささん、自由人のわたくし、そしてO師の3人で行くはずだった。
ところが、出発数日前になってO師から、知り合いのマグロ漁船がちょうどこの日程で日本に帰ってきて焼津に寄港することになったため、焼津に行かねばならないから能登は行けないとの連絡が入り、おひささんとの2人旅となる。
19日朝の羽田空港に集合して、飛行機で一路能登へ。空港でレンタカーを借りて、まずは白米千枚田チェック。
この白米千枚田は田植え前、真夏、真冬、と見てきたけれど、今回は収穫の秋。今は珍しくなっている稲架(ハサ、ハザ〜刈り取った稲の束を天日干しにするための木組み)が並び、豊かな実りの風景が広がっている。
ランチはおひささんがネットで探したお店、IRONへ。
ピザもあればもつ煮込みうどんもあると言う不思議なお店、田畑の中に数件並ぶ民家の一部を改装してお店にしているようで外見からは分かりにくく、苦労して探してたどり着く。オーダーはピザとナポリタン、店内は予約やテイクアウトの人もぽつぽつ入って来て、そこそこの客入りだ。
ランチの後は翌日のお祭りの予習のために、中島お祭り会館再訪、翌日お祭りが行われる熊甲神社見学をしてから、今夜の宿の国民宿舎へ向かう。
おっと、その前におひささんのご実家までドライブして、O師のピンチヒッターのおひささんママをピックアップ。
お風呂に入ってビールを飲んで夕食をいただき、翌日の祭りに備える。
翌朝。起き抜けにお風呂に入ろうとエレベーターに乗ると、早速祭り装束のお兄さんと乗り合わせる。
緑の法被姿のお兄さん、聞けば毎年この祭りに参加するために来ているとのことで、今から祭りに駆け付けるところらしい。
朝食後、おひさママをおひささんご実家まで送り届けてから、再び熊甲神社へ。
祭りは夜明けとともに始まっていて、すでに町内の19の集落から次々と行列が集まりつつある。
先導する猿田彦の舞に続いて、鉦や太鼓、そして高さ20メートルの枠旗と神輿が、やってくる。枠旗は何度も鳥居に向かって突進していくけれど、あれは物理的にどうやっても鳥居くぐれないな、どうするのかな、と思っていると、最後の最後は鳥居の横にある通路をするっと抜けていく。
そりゃそうだよね。
よく見ると行列には「お酒係」とでも呼ぶ人がいるようで、一升瓶を持って走り回り、時折担ぎ手にエネルギーチャージをしているみたいだ。さすが酒処能登のお祭り、恐るべし。
境内にずらっと枠旗が並ぶ姿は、壮観だ。
全ての行列が境内に揃ったところで、各集落の猿田彦が鐘太鼓と共に集合して舞い踊った後、今度は各集落の行列が、御旅所を目指して神社を出ていく。
河原にある御旅所が、このお祭り最大の見どころ。
ずらりと並んだ行列で、突然、と言う感じで枠旗の一つが倒される。
やんやの喝さいを浴びた枠旗が元の体制に戻ると、今度は別の枠旗が倒れかかってくる。
かつて見物人のお嬢さんの島田髷が倒した枠旗で乱されたことから、この荒業は島田くずしと呼ぶらしい。
この迫力、写真や動画では伝わらないんじゃないかな。
やっぱり、田んぼの畔に座って眺める空気感は、格別だね。
こうしてお祭りを堪能して、興奮冷めやらぬまま和倉温泉駅へ。
ここでレンタカーを返して、駅前のお店「はいだるい」でモミイカをつまみにビールを飲んで特急までの時間調整をして、旅の最後は久しぶりの金沢へ。
つづく
<裏tomo君>
強引に3日分1記事にしようとしたけど、力尽きたね。
◆お熊甲祭について、詳しくはこちら(七尾市HP) → https://www.nanaoh.net/p136.html
◆IRON(アイロン) 石川県 輪島市小田屋町1−35−2 0768-34-1253
◆国民宿舎 能登小牧台 石川県七尾市中島町小牧井 0767-66-1121
◆はいだるい 石川県七尾市石崎町タ2−13 和倉温泉駅前 0767-62-2356
能登への旅の待ち合わせ場所は、羽田空港のとらやの前がお決まり。
白米千枚田、実りの秋だ。
これが稲架。
実るほど首を垂れる稲穂かな。
下から見上げる白米千枚田は、能登の空へと続く。
結構高い、上で作業するのは怖そうだ。
ドライブしていくと、能登半島は海に囲まれていることが分かる。
やっと探し当てたIRON(アイロン)で、ランチ。
ベーコンとキャベツのピザ、家の畑で採ってきたっぽいキャベツが新鮮。
ナポリタンは、懐かしの味。
窓の外は長閑な能登の景色。
こちらで、お祭りの予習をする。
熊甲神社、今は静かだ。
おひさママピックアップのついでに、おひさ農園視察。右手前、落花生が育ってる。
国民宿舎の部屋にて、お風呂上がりの乾杯。
おひさママと一緒に、夕食タイム。
能登豚の陶板焼き。
天ぷらの上に乗ってるのは、加賀野菜の金時草。
輪島産の岩海苔トッピング、海の香りのある茶わん蒸し。
日本酒飲み比べセットをオーダー。
お気に入りが決まったら、さらにオーダー。
翌朝のお風呂上り、水平線の高さまでビールをついで飲む。
ここはパン屋さん、月とピエロ。
いよいよお祭り、行列は次々とやって来る。先頭は猿田彦の不思議な舞い。
どんな角度に傾けても鳥居をくぐることは不可能、20メートルの高さの枠旗は、何度も鳥居に向かって突進のフェイントをかけた後で、向かって左横の通路を通って境内へ。
境内に19の末社の枠旗やお神輿が勢ぞろいするのは、壮観だ。
ランチは境内の屋台で、はし巻き。具無しのお好み焼きって感じかな、チーズトッピング。
前日の静かな社が、ウソみたいだね。
熊甲神社を出た行列は、御旅所を目指す。
これが、島田崩しだ!唐突に倒れはじめるので、油断禁物。
このチームは演出が凝ってて、白い紙吹雪が舞う中「熊野半端ないって!」の横断幕が出た。
何度も倒れちゃうし、次々と倒れちゃう。
おひささんの島田髷にせまる枠旗! <裏tomo君>そんなヘアスタイルしてないってば。
私にも迫ってきた。
祭り見物が終わり、和倉温泉駅前の喫茶食堂「はいだるい」で、特急までの時間調整〜
はいだるい、は、能登の言葉で、体が疲れた、つまらないと言う基本ネガティブな意味なんだけど、くだらない、期待はずれ、つまらない、と言いながら親しみがあるポジティブなイメージもある言葉らしい。
モミイカ一夜干し、日本酒が欲しくなるけど、ここは我慢だ。
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台風接近で東京も雨が降り出しているみたいだけど、みな様のところはいかがかな。
私は無職の特権(?)、本日は引きこもり予定。みんな、どうぞ安全第一で!
さて、8月11日、12日の週末は、割と突然の企画で郡上八幡で開催される郡上踊りを訪ねた。
もともとI斗氏がこの訪問の計画をしていたらしいんだけど、一週間くらい前の大倉句会で話を聞いたおひささんと私も行きたいってことになり、とんとん拍子で話が決まったのだ。
話が決まったのは良いんだけど、間際なこともあって交通の手配にやや手間取る。
I斗氏は前日からお友達の車に同乗して向かうらしいんだけど、おひささんと私は前日お仕事があって私は夜に飲みの予定(昨日の記事ね)もある。結局おひささんがあれこれ手配してくれて、朝早い新幹線で名古屋まで行き、そこから高速バスで現地に向かうことになった。
東京駅発6時20分なので、かなり早起きして家を出る。
で、東京駅新幹線構内の売店で、お気に入りのゴボウサンドと缶ビールを調達して、車内へ。
混雑のため並びの席はとれなかったそうで、二人バラバラの席だ。
朝6時代の新幹線でビールを飲んでいる人の姿は私たち以外無しなので、席がバラバラなのは何となく心細いけど、仕方ないので周囲の視線はスルーして一人でむしゃむしゃとサンドイッチを食べ、グビグビとビールを飲んでいるうちに、名古屋が近づく。
名古屋でのバスの乗り換え時間は19分しか無い。
土地勘のないところで、一度も行ったことのないバスセンターってとこまで行くのに十分な時間なのかどうか不安だったけれど、事前にネットで順路を調べていたこともあり、なんとか到着。
高速バスは途中渋滞で下の道を通ったりしながらも、ひるがの高原に到着して、迎えに来てくれた先発隊と合流、さらに別途四国から電車で向かってきている人を迎えに駅まで行って、今回の旅の総勢7名が集まる。
まずは、最近できた施設という鮎パークを見学後、流しそうめん発祥の地で流しそうめんランチ、近くにある阿弥陀ケ滝、天空にそびえる郡上八幡城などを見学し、郡上の街並みをぶらつく。
郡上踊りは下駄を鳴らして踊るのがお決まりとのことで、街中の下駄屋さんへ。サイズの合う台と好みの鼻緒を選ぶと、すぐに鼻緒をすげてくれるので、おひささんも私もさっそく下駄を調達する。この下駄屋さん、郡上踊りの期間中は夜も踊りをやっている間は営業していて、鼻緒がきついとか緩んじゃったと言う時はすぐに調整してくれるとのこと。
その後、踊りが始まるまでの時間調整も兼ねて、最寄りのお店で飲みながら夕食。
たまたま入ったのは鉄板焼きのお店で、お好み焼きなんかをつまみながら飲む。
そしていよいよ郡上踊りだ。
初体験なのでよくわからないんだけど、参加型の踊りってことなので輪に飛び込んで踊る。
見よう見まねでやってると、ベテランの方が色々教えてくださったりして、観光客にも親切なお祭りなのだ。
汗だくになったところで場所を移動して、今回の宿泊地に近い白鳥と言うところで行われている白鳥踊りへ。こっちは郡上踊りより規模は小さいけれど、かなり早いステップで、激しい踊りだ。
踊り終了後は、車の代行の方が来るまでスナックでカラオケなど楽しんで、今宵の宿へ。
宿泊は、某高級別荘地内にあるゲストハウス。
どうも欧米仕様なようで、コンセントが三ツ口なのがびっくりだ。
おひささんはここでそろそろお休みタイムで、残りメンバーは居間にて飲み直し。
やがて私も力尽きてギブアップして部屋に戻る。
翌朝、男子チームはなかなか起きてこないので、相当遅くまで飲んでたのかもね。
近くのフードコートでゆっくり目の朝食をとって、一旦宿に戻って荷物をまとめて撤収。
ランチは楽器のあるうどん屋さんに行くと言う。
楽器のあるうどん屋さんって何?って思ったら、ホントに楽器がたくさん置いてあるうどん屋さんだった。
様子は、写真を参照のこと。
うどん屋さんで解散して、I斗さんとその友人が松本経由で甲府までドライブするのに同乗させていただき、甲府から特急甲斐路にて、無事帰宅。
どうもお疲れちゃん♪
◆あみだが滝荘流しそうめん 岐阜県郡上市白鳥町前谷1106-1-2 0575-85-2738
◆泉坂 岐阜県郡上市八幡町殿町177 0575-67-0474
夕食はこちら、鉄板焼きのお店。お祭り期間中、飲食店はどこも込み合ってるみたい。
◆式部の庵 岐阜県高山市荘川町一色73 05769-2-2191
楽器のあるうどん屋さん、元はお蕎麦屋さんだったけれど今はうどんオンリーのようです。
朝早い新幹線で、朝食。
向かって右のゴボウサンドがお気に入り、これだけのパックを売ってほしいな。
薄曇りで、車窓の富士山もぼんやり。
あゆパーク、お子さん方はあゆつかみ取りに、楽しそうでもあるが労働っぽくも見える。
清流長良川。
あみだが滝茶屋にて、まずは岩魚の塩焼きでビールを。
ワイルドな流しそうめん、楽しい。
マイナスイオン満載な感じの滝。
滝の裏側の湧水。
郡上城からの眺望。
郡上城、町中から見ると天空の城って感じになる。
川に向かった石段のある街並み。
郡上踊り、約一か月間毎晩場所を変えて行われるんだとか。
白鳥おどり、小規模ながら良い感じ。
泊まったゲストハウスの居間。
朝食はフードコートのモーニング。
ランチは謎の、楽器のあるうどん屋さん。右手前は呉汁。
ほんとに楽器がいっぱいある。
※途中携帯バッテリー切れのため写真欠落、一部I斗氏撮影の写真を使用なのだ。
<裏tomo君>
郡上踊りに行って郡上踊りの写真一枚も撮ってないブロガーって…
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