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先週某日、たまには映画館で映画でも観ようってことになって、お仕事終了後に丸の内東映に集合する。
題名 小川の辺(オガワノホトリ)
監督 篠原哲雄
原作 藤沢周平
出演 東山紀之、菊地凜子、勝地涼、片岡愛之助
ストーリー 戌井朔之助(東山)に、藩主に直訴して脱藩した佐久間森衛(片岡)を討てという藩命が下る。しかし佐久間は、朔之助にとって妹田鶴(菊地)の夫である。妹を傷つけることなく藩命を果たすことはできるのか。
田鶴に思いを寄せる戌井家の奉公人新蔵(勝地)と共に、戌井は佐久間討伐の旅に出る。
感想 藤沢作品でしばしば出てくる海坂藩、モデルは山形県の庄内藩と言われている。その山形から、佐久間が潜伏しているという行徳までの旅の景色が素晴らしい。日本の(東北の)風景の美しさと、東山のカッコよさが印象に残る。あと、菊地凜子さんは結構怖いお姉さんだ(これはまあ、役柄がそうなのかもしれないけど)。
◆「小川の辺」公式サイト→ http://www.ogawa-no-hotori.com/index.html
で、映画鑑賞が終わった後は、近くの数寄屋橋ニュートーキョーで感想を語り合う会を開催。
結局今回の参加者は、映画+飲み4人、飲みだけ1人の5人。いつもよりちょっと少なめかな。
さすがビールのトップシーズンだけあって、遅い時間に入ってくる団体客もいて店内はすごい熱気。
名物紙カツ、紙のように薄いんだけど、そのサイズは皿いっぱいに巨大。お願いすると写真みたいに食べやすくカットして持ってきてくれます。下に敷かれた味付きキャベツもポイント。
映画の感想は「一番好きな場面はどこか各自発表せよ」っていうくらいで軽くすませて、日本の将来や今後の政権運営(ビール党出ろ)とか、今日来られなかった人に嫌がらせメールを送ったりとか、いつもと変わらぬ飲み風景。
最後は塩焼きそばで〆て、楽しい映画鑑賞会はお開きとなりました。
家で観る映画も良いけど、やっぱり映画館の非日常で観る映画が好きだな。
◆ニュートーキョー数寄屋橋本店 千代田区有楽町2-2-3 03-3572-3848
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映画
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今年なんどか開催された映画の会だけど、観ようと思った映画が満席だったり、気が乗らない映画だから終了後の飲みだけ参加したりと、まともに映画を観ないままに年が暮れようとしている。
これではいけないと、ついに最強飲み友Mちゃんが立ち上がった。
以前ロードショーの時に満席で観られなかった映画「トイレット」、年末に目黒シネマでやってるらしい。
一応関係者にお誘いのメールを飛ばしておいて、目黒シネマの最終回に飛び込みました。
目黒シネマは、ロードショー落ちの映画を2本立て1500円で上映してくれる二番館だけど、作品のセレクトが結構良いんで気になる映画館。しかも最後の1本だけだと、900円で観られちゃいます。
トイレット
製作国:日本
製作年:2010年
<スタッフ>
監督: 荻上直子 音楽:ヴードゥー・ハイウェイ 脚本:荻上直子 <キャスト>
次男レイ:アレックス・ハウス
長女リサ:タチアナ・マズラニ0
長男モーリー:デヴィッド・レンドル
謎の女性:サチ・パーカー
ばーちゃん:もたいまさこ
<感想>
家族の絆を象徴して、餃子が出てくる映画。観終わった後は当然、餃子、とにかく餃子が食べたくなる。
Mちゃんと2人、映画を観終わって映画館の外に出ると、映画の後の飲みだけ目当てのSさんが待っている。3人で目黒の餃子の名店、鎮海楼へGO!
これはつきだしのサラダ。揚げワンタンがトッピングされてて結構おいしい。
おっと、乾杯写真は2杯目ですが・・・
干し豆腐の和え物、さっぱり系。
で、お待ちかね、焼き餃子!
このお店は色々なメニューがあるけど、なんと言ってもイチオシは餃子。そのなかでもビールに一番合うのは焼き餃子だよね。たっぷりキャベツとプリップリの海老が入ったここの餃子を食べずして、餃子を語ること無かれ!
腸詰は軽く炙ってあります。
もひとつ餃子、水餃子はニラと海老がたっぷり、透けて見えるでしょ。
実は写真にはないですが、チャーハンも食べました。おなかいっぱい、幸せいっぱい。
ごちそうさまでした♪
◆鎮海楼(チンカイロウ) 品川区上大崎2丁目15-6 03-3449-8425
石原良純氏がやたらとあちこちで宣伝しちゃったおかげで、今や夜は予約無しではなかなか行けない人気店になっちゃいました。でも、目黒で餃子って言ったら、やっぱりここなんだよね。 |
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めずらしくDVDで映画を観たので、多趣味なお友達かわしりさんのブログを真似て、映画記事を作ってみた。 製作国:インド 製作年:2007年 <スタッフ> 監督:S. Shankar 監修:Anthony 製作:M. S. Guhan, M. Saravanan 原案:S. Shankar 脚本:Sujatha 撮影:K. V. Anand 音楽:A. R. Rahman <キャスト>
Sivaji Arumugam(シバジ): Rajinikanth 主役、「ムトゥ踊るマハラジャ」でおなじみラジニカーン。
Tamizhselvi Ramalingham(タミツセルビ): Shriya Saran シバジが恋に落ちるヒロイン、スタイル抜群の美女。 Adisheshan(アディシェシャン): Suman 悪役。なぜか常に善人そうな白い衣服を着ているのは「偽善者」ってことかな。下の画像DVDケース中央のスキンヘッドです。 Arivu(アリブ): Vivek シバジの助手役を務める親戚、シバジの恋を成功させようと色々と世話を焼くんだけど・・・ <あらすじ(ネタバレあり)> シバジはアメリカでITエンジニアとして成功して、大金持ちになってインドに帰国、シバジ財団を設立し、貧しい人のために無料の医科大学や病院をつくろうとする。でも、高額の賄賂を要求する役人達や、おなじような大学を経営して高額の授業料を搾取して大儲けしているアディシェシャン(悪役)の妨害にあって、なかなか思うように進まない。 一方、独身のシバジに奥さんを紹介しようと奔走する親戚のアリブ(インドではつい最近まで、お見合いによる結婚が主流)、タミル文化を尊ぶ女性が良いというシバジと一緒にインド寺院にお嫁さん探しに行く。そこでシバジは美女タミツセルビ(長いから、以下タミと表記)を見かけて、恋に落ちる(単純だけど、まあ恋なんてそんなもんなのかもね)。美女タミちゃんもだんだんシバジに惹かれていくが、星占い師に自分と結婚するとシバジが不幸になると言われ、シバジのために身を引こうとする。 やがて悪漢アディシェシャンは役人をも巻き込んでシバジの事業を妨害し、シバジはついに一文無しになってしまう。 (ビールを飲みながら観てたので、このあたりから記憶があいまいなんだけど・・・) 全てを失ったシバジとアリブは、インドには多額のブラックマネーがある一方で、貧しい人達が苦しんでいる実態を知り、戦いを挑む決意をする。 でもそんな非常時でもちゃんと恋のアタックも続けてる。一時はシバジの熱意に心を動かされていたタミちゃんは、シバジが一文無しになったのは自分のせいだと考え、やっぱり身を引こうとするんだけど、シバジの捨て身の作戦が功を奏してシバジと結婚することを承諾する。 そしてシバジは貧しい人々の力を結集し、アディシェシャン達の悪事の証拠をつかむ。アディシェシャンは役人を使ってシバジを投獄し、拷問によってこの悪事の証拠を取上げようとするが、シバジは最後まで口を割らず、ついに最後は大立ち回りの末に悪漢アディシェシャンをやっつける。 <感想> 一応あらすじは書いたけど、まさにマサラムービーとも呼ばれるインド娯楽映画。3時間余の大作は、筋書よりも何度も強引に織り込まれた派手なミュージカルシーンとアクションシーンがむしろメイン。 出だしから、室内パーティーでのダンスシーンの途中で突然荒野でラジニカーンが100人くらいのバックダンサーを従えて歌い踊る場面になって、これが延々と続く。ヒロインと出会えば現実とは無関係な宮殿みたいな場所でのラブラブなダンスシーン。かと思えば趣向を変えて革ジャンにサングラスのラジニカーンが金髪美女達と、マイケルジャクソンも顔負けっていうようなアメリカっぽいダンスをくりひろげたり(ここで思わず芋洗坂係長を思い浮かべてしまったtomo・・・)。 ラスト、ついに悪漢アディシェシャンを倒して歩み去るシバジの背後には、アディシェシャンの不正蓄財のお札が紙ふぶきのように一面に舞う。あざとい演出なんだけど、小太りヒゲおじさんのラジニカーンが、みてるうちにだんだん格好良いヒーローに見えてくるんだよね。 (追記)
読みにくいかと思って人名をカタカナ表記に変えてみたけど、やっぱりインドの名前は良くわかんないね。 |



