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3月7日の木曜日は、冷たい雨の中十六夜句会に参加した。
女性限定のこの句会は、意外とチャレンジャブルな俳句が飛び出したりするのが楽しい会だ。
この日の兼題(あらかじめ出ているお題)は、鳥帰る・芹、席題(その場で出されるお題)は沈丁花、他当季雑詠で四句出しね。出句締め切りは7時だけど、席題は6時半くらいには出るので、6時過ぎに銀漢亭に到着、従って当然のことながら、ハッピーアワーのビールをいただく。
句会は銀漢亭のあるビルの二階にある会議室にて、ノンアルでまじめに実施する。
<裏tomo君>
いくら句会がノンアルでも、始まる前に飲んでるんじゃね。
句会の後はふたたび一階の銀漢亭に舞い戻っての反省会。
あれこれ飲んで食べて楽しく反省したんだけど、なぜかこの日はお料理の写真全然撮ってなかった。
最後は鍋一杯に煮込まれたうどんでおなかパンパンになって、解散。
夜の炭水化物って、なんで美味しいんだろうね。
帰る前に念のためチェックすると、端っこの床に何やらノートが落ちている。
表紙を見ると本日の参加者MTさんのものらしいんで、とりあえず保護して、家路についたとさ♪
◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多いけど、一般のお客さんも歓迎。〜 今日の俳句 〜
夜の雨に甘さありけり沈丁花
春寒やハローワークのパイプ椅子
みづうみは日に日に淋し鳥帰る
この日は反対側からのアプローチ。
まずはハッピーアワーのビールをいただきつつ、席題の俳句など考える。
2階での句会が無事終了して、乾杯!
なぜかお料理の写真はほぼ無し、最後に出てきたおしんこ盛り合わせの食べかけ。
合間に主宰に選句をいただく、みんな真剣な顔に戻る一瞬。
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なんちゃって俳句
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3月6日の水曜日は、宙句会に参加した。
比較的俳句経験の浅い人、若手の人が多いこの句会は、いつも活気と刺戟がある。
兼題は、蛤・独活・当季雑詠の五句出し、会場は神保町にある公共施設の会議室なんだけど、実は調理室。最近ずっとこの施設は改修工事中で、いつも使う洋室が使えないんで、大きな炊飯器なんかが壁際に置かれた部屋での句会となる。
この日も句会終了後皆さんにご協力いただいて、祝賀会余興用の画像撮影を行う。
その後は、いつもの銀漢亭での反省会。
いろんなお酒の差し入れがあって、皆さんとおしゃべりを楽しみながら、飲んだり食べたり。
また来月も、ガンバロウ♪
◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多いけど、一般のお客さんも歓迎。〜 今日の俳句 〜
湿り気の匂ふ漆黒独活の室
小さき手に春の花束父受賞 句会を終えて、銀漢亭へ。
お疲れさまの、乾杯!
梅酒や日本酒、差し入れ色々。
にごり酒は、口当たりが良くてなんだかデンジャラス。
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3月4日の月曜日は、銀漢亭へ。
この日の銀漢亭は何だかざわざわしている。
そう、翌5日にいよいよ所属俳句結社の主宰と若手の2人が俳句の賞を受賞した、その授与式と2次会が行われるんで、何かとその打ち合わせやら準備があるんだな。
そして迎えた3月5日。 ちなみに俳句は気の合う人などと一緒にやった方が楽しいので、俳句をやっている人の多くは何らかの俳人のグループ(俳句結社、とも言う)に所属している。で、それらの結社の多くは、現代俳句協会、伝統俳句協会、それに俳人協会の3つの団体のどれかの傘下に入っている。(もちろん、そういう団体とかかわりがなくても、俳句は作れる。)
私はこのうちの俳人協会に所属しているんだけど、諸先輩がいっぱいいるとっても敷居が高いところでもあり、これまではあまりかかわりを持っていなかった。今回は受賞者の所属結社メンバーだし、様子を見てみたいなってことで、初めての参加だ。
会場は京王プラザホテルの大きな会議室で、まずは総会。決議事項や報告事項が普通の会社の株主総会をもうちょっとソフトにしたような感じで進行する。
続いていよいよ賞状と副賞の授与、花束贈呈と滞りなく授与式が終わったところで、しばし休憩となる。
その後は会場を同じフロアの別室にうつして、懇親会。
さすが京王プラザホテルねって感じのお料理が中央に並び、周囲にはお寿司、お蕎麦、ローストビーフ、北京ダックなどの屋台が用意されている。
エライ方のスピーチの後は、改めて受賞者が壇上に上がり、祝福を受ける。
そんな中、宴の途中ではあるけれども、私達は会場を抜け出して、同じ京王プラザホテルの47階へ。
ここで2次会を開催するんで、その準備だ。
私は会計と言う重要任務なので、ぬかりなく受付近辺にスタンバイする。
<裏tomo君>
会計って、単に最後にお金数えなおしただけだよね。猿でもできるのでは。
総会や懇親会は平日日中と言う事もあって現役サラリーマンでは参加が難しいので2次会から参加の人もいて、これまたかなり盛り上がる。
そして精鋭たちはさらに近くのお店で3次会。
ほんとにおめでとう♪
3月4日の銀漢亭は、嵐の前の静けさ。
翌3月5日、銀漢亭は臨時休業。午後3時から京王プラザホテルにて、総会と授与式は、結構真面目だ。
そして、お待ちかねの懇親会。
二次会はぐっと砕けた雰囲気。
3次会は、掲載できるような写真は無し♪
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東日本大震災から8年の今日、改めて尊い命を失った方々のご冥福をお祈りし、被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。
あの日を忘れない、の気持ちを込めて、トップページに当時の記事を表示しておきます。
それに比べて誠にどうでも良いことではありますが、このブログを開設したのは2005年の3月11日、本日で満14年、そして15年目に突入します。
ご存知の通りYahoo!Japanがブログサービスを終了すると発表しているので、15周年を迎えることはありません。
ともあれ、長きにわたってお付き合いいただいている皆様に、感謝!です。
で、記事の方は3月2日の土曜日のお話。この日は本部句会に参加した。
所属結社の主宰をはじめ主要選者の皆様も参加して敷居の高いこの句会、参加者も多く句数も多く、終わるとどっと疲れる句会でもある。兼題は蘆の角、雉子、当季雑詠の5句出し。この日の出席者は49名、5句出しなので合計245句の俳句が駆け巡る。
<季語tomo君>
蘆の角〜アシノツノと読む。蘆の新芽のことで、緑色の小さな角のような形をしていることからの呼び名。 蘆の芽/蘆牙(アシカビ)/角組む蘆/蘆の錐、とも呼ぶ。
神保町の公共施設がずっと改装工事をしていることもあって、この日の会場は麹町の公共施設の和室にて。
短冊に俳句を書いて提出し、手分けしてシャッフルして清記用紙に書き写し、これを回覧して各自がいいね!と思った俳句を選んで選句用紙に書き写していく。
前半、後半に分けた披講の後、主宰からの解説や各担当からの連絡事項があって、句会は無事終わる。
その後は近くの中華料理屋さんに場所を移しての反省会。
地元在住のRKさんのリサーチで見つけた中華料理屋さんは、お料理が綺麗で美味しくて、お値段はリーズナブル。この日もたっぷり食べて飲んで、解散する。
・・・と見せかけて、精鋭たちは近くのお蕎麦屋さんになだれ込んでさらに飲む。
さらに精鋭はなぜかもつ焼き屋さんへ。
本部句会の緊張をほぐすには、このくらいハシゴしないとだめなのよね。
◆京華茶楼(キョウカサリョウ) 麹町2号店 千代田区麹町3-12-12 麹町Mビル B1F 03-3221-8655
◆松月庵番町店 千代田区二番町11−7 03-3262-5861
〜 今日の俳句 〜
夕されば甘き匂ひの雛の間木道の縁にせり出す蘆の角 緊張の本部句会が終わり、美味しい中華で楽しく反省する。
青椒肉絲。
エビチリ。
とりにくとナッツなどの唐揚げ。
麻婆豆腐、かなり本格派。
豆苗炒め。
レタスチャーハン。
デザートは杏仁豆腐。
さらに精鋭たちは、もよりの蕎麦屋で乾杯!
蕎麦屋のつまみ。
さらに精鋭たちは…(以下略)
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2月24日の日曜日は、俳句ナカマのみなさまと秩父へ猪鍋を食べに行くことになっていた。
とは言え俳句ナカマなので、いきなり猪鍋に直行もいかがなものかと言う事で、西武秩父駅で集合して武甲山や秩父の祭りの由来など聞きながら、秩父第十一番札所の南石山常楽寺へ。
通りから坂を上った先にあるお寺は、お地蔵さんが並んでお出迎え。
ここで合流した人も含めて総勢28名、こじんまりした境内に散って、それぞれ俳句を考える。
歴史的謂れとかの知識の乏しい私の頼みの綱は、咲き始めている白梅だ。
そこから徒歩で秩父神社へ。
私はたぶん初訪問だけど、なかなか立派な神社だ。
ちょうど天皇陛下御在位三十年の式典の日で、ご記帳所が設けられている。
本堂横手と北側の壁上方には木彫りのお元気三猿(日光の見ざる言わざる聞かざると違って、見て喋って聞いている様子の猿)、北辰の梟、つなぎの龍(鎖につながれている龍)があって、それぞれの効能にちなんだお守りやお札が売られているらしい。
次に向かったのは秩父今宮神社。
武甲山からの伏流水が湧きだしていて、かつて信州諏訪から移住してきた人々がこの水神を祀ったのが始まりらしい。ものすごい迫力の御神木が真ん中にあって、いかにもパワースポットめいている。
さらに古い繭蔵などを残す町並みを散策しつつ、いよいよ本日のメインエベントである猪鍋のお店に向かう。
とは言え、猪鍋を食べる前に俳句を五句出さねばならないので、がんばって作って提出する。
あとは飲んで食べるだけ♪
猪鍋はお店のレギュラーメニューには無いんだけど、個別に相談すると天然(この表記で良いのかな)の猪肉を仕入れて提供してくれるものとのこと。調達状況によっては、提供できない場合もあるらしい。
自家製の味噌で味付けしたというスープで食べると、実に美味しい。くどさも癖も無く、むしろあっさりしてると感じるほどで、いくらでも食べられちゃう。
<裏tomo君>
食べすぎ!少しは遠慮しなさい。
最後はうどんとご飯に、リピーター参加者が持参してくださった芹も使って、玉子とじうどんと雑炊に仕立てあげる。どちらも絶品で、箸がとまらない。
<裏tomo君>
だから少しは遠慮しろってば!
おなかパンパンでお店を後にして、秩父のレトロな街並みを散策したり、お土産を調達したり。
さらに精鋭たちは、もつ焼きの人気店になだれこんで、二次会となる。
最後はまた大量の缶チューハイ類を調達して、車内宴会に突入。
このイベント、美味しすぎるぜ。
◆割烹かつら 埼玉県秩父市中町9-2 0494-22-3243
◆高砂ホルモン 埼玉県秩父市東町30-3 0494-23-5858
〜 今日の俳句 〜
繭蔵の今は蕎麦屋に春うらら
札所への坂や俄に梅香る 春愁や木彫の龍は繋がれて いちろうさんもコメントに書かれてたけど…
長くてもあと半年以内で更新終わりかと思うと、もはや写真容量を気にすることなくいっぱい載せちゃった。スクロールやりにくい方、ゴメンナサイ♪
朝の池袋駅からちちぶ号に乗車する。
武甲山など眺めて秩父のお祭りのお話を聞きつつ、第十一番札所へ。
季語的には、この白梅が頼りだ。
裏側には稲荷神社へ続く暗い道。
秩父神社へ、神馬舎で素敵な句を作っていた方もいたけど、私には無理。
繭蔵などの古い建物の残る街並みを散策する。
秩父今宮神社。
武甲山の伏流水。
この御神木がシンボルとなっている
そしていよいよ、猪鍋へ!
お肉は2種類あるみたい。
野菜もたっぷり。
ビールを飲みつつ、さっさと俳句を提出して鍋態勢にはいる。
煮えたらどんどん食べるのだ。
わかさぎの天ぷら。
鮪のお刺身。
最後のうどんが絶品、写真は無いけど雑炊もこれまた絶品だった。
心惹かれるレトロな街並みを散策。
さらに、ホルモン焼きで2次会、カチ割りワインが美味しかった。
車内で飲むのもまた楽し♪
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