日本ビール党の部屋

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大倉句会の部屋

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4月12日の金曜日は、大倉句会の日だった。
最近はいろんな句会に顔を出しているけれど、大倉句会は初めて俳句を始めたときから続けている、いわば私の本籍地みたいな句会だ。

51回以降の兼題は、こんな感じ。
第51回(2016年1月) 新年、鏡餅、福寿草、冬深し、初(詠み込み) @銀漢発行所
第52回(2016年2月) 立春、鶯餅、春の雪、椿、水(詠み込み) ここから、ひまわり会館にお引越し
第53回(2016年3月) 啓蟄、タンポポ、春一番、蜆、来(詠み込み)
第54回(2016年4月) 春の昼・四月馬鹿・朝寝・草青む・戸(詠み込み) 欠席
第55回(2016年5月) 初夏、五月雨、菖蒲湯、蟇、葉(詠み込み)
第56回(2016年6月) 梅雨寒、朝焼、冷し酒、青芒、清(詠み込み) 欠席
第57回(2016年7月) 暑し、泉、草取、蛍、長(詠み込み)
第58回(2016年8月) 涼し、片陰、滝、月見草、番(詠み込み)
第59回(2016年9月) 残暑、虫籠、鰯、木犀、村(詠み込み)
第60回(2016年10月) 秋澄む、落し水、栗、茸(一般)、田(詠み込み)
第61回(2016年11月) 立冬、酉の市、山茶花、大根、初時雨(あくまでも初時雨にこだわってください)
第62回(2016年12月) 冷たし、柚子湯、鴨、白菜、山(詠み込み)
第63回(2017年1月) 六日、初景色、笹鳴、万両、湯(詠み込み)
第64回(2017年2月) 日脚伸ぶ、残雪、入学試験(大試験)、梅、島(詠み込み)
第65回(2017年3月) 朧、薄氷、鶯、辛夷、朝(詠み込み)
第66回(2017年4月) 春泥、汐干狩、鳥交る、桃の花、上(詠み込み)
第67回(2017年5月) 卯の花腐し、山滴る、田植、羽抜鳥、井(詠みこみ) 反省会のみ参加
第68回(2017年6月) 雲の峰、草取、目高、蕗、岩(詠み込み)
第69回(2017年7月) 風死す、虹、水着、金亀子、部(詠みこみ) 
第70回(2017年8月) 夜の秋、西日、土用波、水連、久(詠み込み)
第71回(2017年9月) 朝顔、新涼、休暇明、鰯雲、語(詠み込み)
題72回(2017年10月) 名月、新米、砧、鰡、本(詠み込み)
第73回(2017年11月) 冬めく、茶の花、虎落笛、神無月、天(詠み込み)
第74回(2017年12月) 寒波、鰤起し、襖、白菜、有(詠みこみ) 欠席
第75回(2018年1月) 年男、悴む、縄飛、煮凝、当季雑詠
第76回(2018年2月) 待春、冬の虹、狸、冬芽、当季雑詠
第77回(2018年3月) 焼野、水温む、三椏の花、若布、当季雑詠
第78回(2018年4月) 春の宵、陽炎、苗代、桜蕊降る、当季雑詠
第79回(2018年5月) 麦秋、代田、柏餅、袋角、当季雑詠
第80回(2018年6月) 走り梅雨、飛魚、豆飯、新樹、当季雑詠
第81回(2018年7月) 梅雨明、汗、泳ぎ、向日葵、熱帯魚
第82回(2018年8月) 夏の果、夏休み、滝、木槿、当季雑詠
第83回(2018年9月) 秋風、生身魂、秋の蚊、鶏頭、当季雑詠 @麹町区民館
第84回(2018年10月) 秋出水、とろろ汁、秋思、芒、当季雑詠
第85回(2018年11月) 山粧ふ、松手入、燕帰る、柿、当季雑詠
第86回(2018年12月) 師走、隙間風、綿虫、八手の花、当季雑詠 @KoNA水道橋
第87回(2019年1月) 初雀、小正月、寒鯉、冬萌、当季雑詠
第88回(2019年2月) 春近し、冬霞、氷柱、芹、当季雑詠
第89回(2019年3月) 雪の果、北窓開く、雛祭、蛍烏賊、当季雑詠
第90回(2019年4月←今回) 菜種梅雨、草餅、潮干狩、雪柳、当季雑詠
第91回(2019年5月←次回) 夏めく、粽、雨蛙、薔薇、当季雑詠

1〜50回の兼題は、この記事参照→ http://blogs.yahoo.co.jp/imaimamama/64153528.html
句会の作法は、この記事参照→ http://blogs.yahoo.co.jp/imaimamama/61457543.html

神保町の公共施設の改修工事は無事終了したようで、この日はいつもの洋室での開催。
そして終了後は銀漢亭にて、反省会となる。
俳句の方はどうもパッとせず、なんだか長いスランプの気配なので、たくさん飲んでしっかり反省する。
この日はいつも投句で参加しているYNさんが、反省会から参加。
聞けば、関西在住だったのが、3月下旬から東京に引っ越してきたらしい。
これからはちょくちょく参加してくれそうだね。

さらに精鋭たちはいつもの角の炒飯屋さんへ。
YNさんの参加でテンション上がったか、精鋭たちの人数がいつも以上に多い。
カウンターと手前のテーブル全て占領して色々飲んだり食べたりして、神保町の夜はふけていったとさ♪

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多いけど、一般のお客さんも歓迎。

◆炒飯屋一(チャーハンヤイチ) 千代田区神田神保町2-2 亀山ビル 1F 03-3263-5545
 角のラーメン屋の向かいにある炒飯屋さん、メニューは中華全般あり。フロアのお姉さんが良い感じ。


〜 今日の俳句 〜
 後ほど追記♪


この日も大皿料理が並ぶ。外観と最初の乾杯写真は撮ってなかったみたい。
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ブリカマ焼き。
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遅れてYNさん登場で、再度の乾杯!すでに日本酒になってる。
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YNさん持参のお花、かわいいね。
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さらに炒飯屋さんの大部分を占拠する精鋭たち。
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麻婆豆腐と白ご飯。
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餃子、他飲み過ぎだってば。
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4月10日の水曜日は、大倉句会の打ち合わせだった。
10人ちょっとくらいの規模の時は自然体でやっていた句会も、人数が多くなってくると何かと決めないといけないこともでてくるので、時々こうやって集まってるのだ。

<裏tomo君>
また飲みの口実ね。


O師が手配してくれた打ち合わせ場所は、秋葉原の赤津加。
居酒屋フリークなら知らぬ人はいない秋葉原の名店だね。
コスプレカフェなどが入ったビルが立ち並ぶ中、ぽっかり一軒だけタイムトラベルしたみたいな一軒家だ。
早速店内の小上がり席へ。
この日は寒いみぞれのような雨だったんで、掘りごたつ式の席の床暖房が嬉しい。

まずは打ち合わせと言いつつ、ビールで乾杯して、飲みながら食べながらの話し合い。
最後にちょっと遅れて到着したRK氏には、どこのメイドカフェに寄ってきたのかとお決まりのツッコミを入れつつ、時にはちょっと真面目に相談したり。
そのうち焼酎お湯割りや燗酒が回ってきて次第に酔いが回り、手元のメモを今見返すと、終盤は判別困難なミミズのオンパレード。

さらに精鋭たちはバーでワインなど飲んでたけど、結論出てない議題がいっぱい。
どうやらもう一回打ち合わせやらないとダメかもね。


◆赤津加(アカツカ) 千代田区外神田1-10-2 03-3251-2585
 この立地によくぞ残っててくれたっていうお店、いつまでもがんばってほしい。


冷たい雨降りでもアツい街、秋葉原。
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その一角にタイムスリップしたような一軒。
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寒さに負けず、まずはビールで乾杯!
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この日のお通しは、インゲンと帆立に生姜たっぷり。
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お造り盛り合わせ。
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鮪のつみれ、ゲソと芹のかき揚げ。
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ホヤの塩から。
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焼鳥。
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そして精鋭たちはもう一軒♪
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大倉句会 武相荘吟行

3月24日の日曜日は、大倉句会の武相荘吟行に参加した。

武相荘(ブアイソウ)って言うのは白洲次郎・正子夫妻が次郎が1985年、正子が1998年に亡くなるまで暮らした家を記念館・資料館として整備して一般公開しているもので、小田急線の鶴川が最寄駅。
白洲夫妻についてはご存知の方も多いと思うけれど、それぞれ名家の出でイギリス、アメリカへの留学経験があり、第二次世界大戦の敗戦を予見して1942年に鶴川(多分当時は長閑な農村)に農地付きの郊外の家を求め、翌年転居した。敗戦後、次郎は吉田茂に乞われてGHQとの折衝などにあたり、GHQから「従順ならざる唯一の日本人」と評されたと言う。また、日本で初めてGパンをはいた男とも呼ばれ、今に残る写真もダンディな姿のものばかりだ。正子は幼いころから能を嗜み、文学、骨董への造詣が深く、著作も多い。長閑だった周囲が次々と宅地開発され古い家が建て替えられていく中、武相荘は茅葺屋根のまま往時のたたずまいを残す。

午後1時に鶴川駅集合ってことで、15分くらい前に到着すると、同じ電車で到着したKAさん、すでに到着していたTN氏の3人しかいない。みんな遅いなと思ったら、実はもっと早く到着して駅前のドトールにいたようで、無事10人が集合して、出発する。
今回の吟行は、いつものプロデューサーI斗氏の他に、地元在住のTS氏が案内人としてリードしてくれる。

駅前は人通りが多いので、少し離れたところにある小公園で注意事項などの伝達をしていると、遅れていたKM氏も合流して、総勢11人となってぶらぶら歩きながら武相荘に向かう。
途中、なんだか古いお寺のような感じで広い敷地に大きな建物がある。
「神蔵宗家」と言い、TS氏によると以前はここに鍼灸の名人がいて遠くからも多くの人が訪ねてきて駅から人の列が続くような有名な場所だったらしい。残念ながら現在は立ち入れない。
その先には丘の上に小さな畑があり、小麦などが植えられている。
麦青む、まさに今ごろの季語だよね。

さらに行くと「計画生産緑地」との札がかかっていて、ブルーベリーや柿などの果樹が芽吹いている。奥まったところには椎茸の榾木がいくつか並んで、ちらほら椎茸が生えている。季語的には春椎茸ね。
足元を見れば土筆がたくさん、さらに奥には辛夷が咲いている。
ほかにも、タンポポ、紫陽花の芽、モクレン、雪柳、ハコベにナズナと、季語のオンパレード。
でも、季語がいっぱいあるから俳句ができるってわけでもないのがつらいところだ。

そうこうするうちに武相荘に到着して、ここで集合時間を決めてしばしの自由散策タイム。
次郎の最初の愛車と同型と言うクラシックカーを眺めたり、建物に入って書斎や正子の収集品の陶磁器や着物類などの骨とう品を眺め、古い家具調度品やひな人形などを眺め、椿が咲き、蹲に芹が茂る庭の散策路をうろつきまわる。
居間には、晩年ポルシェを乗り回して軽井沢ゴルフ倶楽部理事長も務めていた次郎のゴルフクラブセットが置かれて鈍い光沢を放っている。

ここで全員の記念写真を撮って、次の目的地へ。
近くに古くからある古民家を保存しているところがあって、納屋や古い農具などもあるので、見学させていただく。こちらはTS氏の幼馴染と言うI氏が説明、案内してくださる。敷地内には赤い鳥居と小さな社があり、屋敷神だという。庭には水が流れ、芹が育っている。

これにて当初目的はクリアってことで、みんなでぶらぶら歩いて駅前まで戻る。
途中美味しそうな本格カレー屋さんがあり、カレーパンでも買いたいところだけどぐっと我慢、駅近くのカフェにて、句作の時間となる。
今日もO師の指令は10句出し。鬼の千本ノックって感じ。
みんなそれぞれ唸りつつまあ何とか10句ひねり出して、手分けして清記まで済ませたところで、句会場でもある居酒屋へ。

ビールを飲み、お料理を楽しみながら選句、披講、句評と続く。
さすがに地元のTS氏の句は力強いリアリティがあり、圧倒的に選が集まる。
O師からの句評も冴え、問題句には容赦の無い指摘が続く。この日は話が盛り上がったか、結局店に入ってから5時間くらい居座ってしまったようで、さすがの精鋭たちも2軒目は無しで解散ね。

みんな、どうもお疲れちゃん♪


◆武相荘(ブアイソウ) 町田市能ヶ谷7丁目3番2号 042-735-5732

◆山海人(サンカイジン)  町田氏能ヶ谷1−5−2 アップルスタ字をフラッツ2F 042-735-9655


〜 今日の俳句 〜
 千切れ雲流るる先や幣辛夷
 古農具昔話の輪の長閑
 榾の一つばかりに育つ春子かな
 一本に気付けば一面の土筆
 ふうはりと白き灰置く春炉かな
 竹樋を落ちて蹲芹の水
 春愁や傾く書棚隙間無く
 空近き畑の斜面に麦青む



丘の中腹で見かけた墓地には、「神蔵」の名。立派な木があったと思われる切株。
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丘の上には小さな畑があり、麦が元気に育ってる。奥にネギもあるけど、これは冬の季語なのでスルー(笑)。
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計画生産緑地は、よく見ると土筆がいっぱいだった。
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タンポポ。
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奥の榾木には、春椎茸が育ってる。
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幣辛夷の花。
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ミモザの花。
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武相荘が近づいてきたみたいだ。
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入場料を払って中へ。次郎の愛車と同モデルの車が展示され、カフェには生ビールも!
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奥の茅葺が、武相荘。
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当時の雰囲気を残して整備された庭には、椿。
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散策路から見た武相荘。
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庭には芹が。
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今も使われている道具たち、かな。
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散策路から見る武相荘。
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次に向かったのも、古民家だ。
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玄関の上には、いろんなお札などが貼られてる。
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入口の土間、なんだか懐かしい風情。この日はコスプレ撮影で使用しているため、邸内には入れず。
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屋敷神が祀られている。
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住宅街の中にポツンと一軒、とっても気になったカレー屋さん。
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何はともあれ、乾杯!この後この店に5時間滞在する。
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もっと色々と食べたんだけど、句会が忙しくて写真はこれだけなのだった。
来月も、ガンバロウ!
月が替わって3月1日の金曜日は、大倉句会の日だった。
最近はいろんな句会に顔を出しているけれど、大倉句会は初めて俳句を始めたときから続けている、いわば私の本籍地みたいな句会だ。

51回以降の兼題は、こんな感じ。
第51回(2016年1月) 新年、鏡餅、福寿草、冬深し、初(詠み込み) @銀漢発行所
第52回(2016年2月) 立春、鶯餅、春の雪、椿、水(詠み込み) ここから、ひまわり会館にお引越し
第53回(2016年3月) 啓蟄、タンポポ、春一番、蜆、来(詠み込み)
第54回(2016年4月) 春の昼・四月馬鹿・朝寝・草青む・戸(詠み込み) 欠席
第55回(2016年5月) 初夏、五月雨、菖蒲湯、蟇、葉(詠み込み)
第56回(2016年6月) 梅雨寒、朝焼、冷し酒、青芒、清(詠み込み) 欠席
第57回(2016年7月) 暑し、泉、草取、蛍、長(詠み込み)
第58回(2016年8月) 涼し、片陰、滝、月見草、番(詠み込み)
第59回(2016年9月) 残暑、虫籠、鰯、木犀、村(詠み込み)
第60回(2016年10月) 秋澄む、落し水、栗、茸(一般)、田(詠み込み)
第61回(2016年11月) 立冬、酉の市、山茶花、大根、初時雨(あくまでも初時雨にこだわってください)
第62回(2016年12月) 冷たし、柚子湯、鴨、白菜、山(詠み込み)
第63回(2017年1月) 六日、初景色、笹鳴、万両、湯(詠み込み)
第64回(2017年2月) 日脚伸ぶ、残雪、入学試験(大試験)、梅、島(詠み込み)
第65回(2017年3月) 朧、薄氷、鶯、辛夷、朝(詠み込み)
第66回(2017年4月) 春泥、汐干狩、鳥交る、桃の花、上(詠み込み)
第67回(2017年5月) 卯の花腐し、山滴る、田植、羽抜鳥、井(詠みこみ) 反省会のみ参加
第68回(2017年6月) 雲の峰、草取、目高、蕗、岩(詠み込み)
第69回(2017年7月) 風死す、虹、水着、金亀子、部(詠みこみ) 
第70回(2017年8月) 夜の秋、西日、土用波、水連、久(詠み込み)
第71回(2017年9月) 朝顔、新涼、休暇明、鰯雲、語(詠み込み)
題72回(2017年10月) 名月、新米、砧、鰡、本(詠み込み)
第73回(2017年11月) 冬めく、茶の花、虎落笛、神無月、天(詠み込み)
第74回(2017年12月) 寒波、鰤起し、襖、白菜、有(詠みこみ) 欠席
第75回(2018年1月) 年男、悴む、縄飛、煮凝、当季雑詠
第76回(2018年2月) 待春、冬の虹、狸、冬芽、当季雑詠
第77回(2018年3月) 焼野、水温む、三椏の花、若布、当季雑詠
第78回(2018年4月) 春の宵、陽炎、苗代、桜蕊降る、当季雑詠
第79回(2018年5月) 麦秋、代田、柏餅、袋角、当季雑詠
第80回(2018年6月) 走り梅雨、飛魚、豆飯、新樹、当季雑詠
第81回(2018年7月) 梅雨明、汗、泳ぎ、向日葵、熱帯魚
第82回(2018年8月) 夏の果、夏休み、滝、木槿、当季雑詠
第83回(2018年9月) 秋風、生身魂、秋の蚊、鶏頭、当季雑詠 @麹町区民館
第84回(2018年10月) 秋出水、とろろ汁、秋思、芒、当季雑詠
第85回(2018年11月) 山粧ふ、松手入、燕帰る、柿、当季雑詠
第86回(2018年12月) 師走、隙間風、綿虫、八手の花、当季雑詠 @KoNA水道橋
第87回(2019年1月) 初雀、小正月、寒鯉、冬萌、当季雑詠
第88回(2019年2月) 春近し、冬霞、氷柱、芹、当季雑詠
第89回(2019年3月←今回) 雪の果、北窓開く、雛祭、蛍烏賊、当季雑詠
第90回(2019年4月←次回) 菜種梅雨、草餅、潮干狩、雪柳、当季雑詠

1〜50回の兼題は、この記事参照→ http://blogs.yahoo.co.jp/imaimamama/64153528.html
句会の作法は、この記事参照→ http://blogs.yahoo.co.jp/imaimamama/61457543.html

神保町の公共施設はずっと改修工事をやっていて使える部屋が少なくて、この日は和室での開催。なんだか正座は無理なんで、適当に体育座りなどしてやりすごす。
終了後は銀漢亭にて、反省会。
この日もO師のお友達が南の海で獲ってきたという鮪がふるまわれる。
お刺身はもちろんなんだけど、最近カマ焼きが大人気。
鮪って本当に美味しいね。

さらに精鋭たちはいつもの角の炒飯屋さんへ。
今月も楽しい大倉句会、来月は第90回、いよいよ100回へのカウントダウンが始まる感じだね。


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多いけど、一般のお客さんも歓迎。

◆炒飯屋一(チャーハンヤイチ) 千代田区神田神保町2-2 亀山ビル 1F 03-3263-5545
 角のラーメン屋の向かいにある炒飯屋さん、メニューは中華全般あり。フロアのお姉さんが良い感じ。


〜 今日の俳句 〜
 後ほど追記♪


撮影を妨害しようと画面に写り込んでくる人がいるな。
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受賞祝いのお花が次々と届くらしく、最近いつもお花が絶えないカウンター。
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お料理は大皿でどんどん出て来る。
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乾杯!
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シラタキのたらこ和えは、しっとりした美味しさ。
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O師の友人がパプアニューギニアからニューカレドニアあたりの漁場で獲ってきたという鮪。次々と箸が伸びて消えてゆく。
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よく掃除をしてニンニク醤油で焼き上げた鮪のカマ焼き、絶品で大人気なのだ。
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二軒目はいつもの炒飯屋さんで、乾杯!
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豆苗、ピントが合わず。
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細長い長方形の餃子。
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最近よく頼む麻婆豆腐、そして禁断の白飯・・・
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2月17日の日曜日は、熱海を拠点に活動している天城句会と、東京が拠点の我らが大倉句会との合同吟行に参加した。
4年前から毎年行われているこの合同吟行、今年は参加者17名(プラス投句参加1名)、昼過ぎの大磯駅前に集結する。まずは簡単な自己紹介のあと、今回の引率者、おひささんの号令のもとにぞろぞろ歩く。

大磯と言えば、少し前のブラタモリで湘南がテーマの回があって、大磯は海水浴発祥の地であり、湘南という呼称発祥の地でもあるとか、明治の政界の著名人がこぞって別荘を構えていたとか言っていたところだ。
そのころの名残なのか、駅前には「大磯迎賓館」なるしゃれた洋館があり、今はイタリアンレストランになっているけれど、かつてはだれかの別荘だったらしい。
また、ある一定の年代の人にとっては、かつて芸能人水泳大会が開かれていた場所と言う記憶もあるかも。

今回の最初の目的地は、島崎藤村夫妻のお墓のある地福寺。
ここは梅の老木が多くあって、隠れた梅の名所でもあるらしい。
一同梅の木をじっと見つめたり撫でたり匂いをかいだり、しゃがんでクロッカスやパンジーを眺めたりしながら、俳句を考える。

次に、坂を下って東海道を渡り、大磯港に出る。
ちょうど、毎月第三日曜日にやっているという大磯市の日で、フリーマーケットっぽい屋台や、各国料理のキッチンカーが色々並んでいて、すごい人混みだ。

ここで一旦自由行動となり、おひささんから、
「集合時間になったら、トイレの裏にある大磯八景碑に集まれ」との指示が出される。
で、思い思いに大磯市をうろついたり、こっそり屋台でビールを飲んだり、砂浜に座り込んで海を眺めたりしながら、俳句を考える。
そろそろ集合時刻ってことで大磯八景碑に行ってみると、イマイチ集まりが悪い。
実はこのエリアにはトイレが2か所あって、半分くらいの人は別のトイレの裏をうろついていたようで、間もなく集まって来る。

多少のトラブルはあったものの、最後はみんな句会場である鴫立庵に集合する。

<鴫立庵解説tomo君>
平安時代の歌人である西行法師が、大磯のあたりを散策した時に詠んだと言われる有名な和歌がある。
 心なき身にもあはれは知られけり鴫立沢の秋の夕暮
江戸時代初期に小田原にいた崇雪(そうせつ)という人が、西行のこの歌にちなんで、昔の沢らしい面影を残す景色の良いこの場所に「鴫立沢」という標石を建てて、草庵を結んだのが、鴫立庵の始まり。標石の裏側に「著盡湘南清絶地」(中国の絶景と言われる湘南のように景色のいい場所だな)と記したのが、「湘南」と言う呼称のルーツになったと言われていると、ブラタモリでも言ってた。
京都の落柿舎、滋賀の無名庵と並ぶ、日本三大俳諧道場の一つ。
俳諧道場とは言っても、300円を払えばだれでも中に入って見学することができる史跡だ。
今回は、お部屋をお借りしてこちらで句会をやったけれど、別に俳句をやらなくても部屋は借りられるようだ。

最近の大倉句会吟行は十句出しだけど、この日は五句出しとの指示が出ている。
なんとか俳句を出し終えて手分けして清記して、サクサクと句会をやる。最後に天城句会リーダーSK氏と、我らがO師からの暖かい句評をテンポよくお願いして、定刻までに無事句会終了。

その後は隣の平塚駅に移動して、おひささん推奨の居酒屋「海彦」にて、大宴会となる。
おひささんの報告によると、16人参加で焼酎三升、ビール中瓶10本などが消費されたというけれど、それに加えてかなりの日本酒を飲んでいたはず。
そして、なぜか写真にはワインも・・・

ところで、この平塚から都内までは結構な距離があり、しかも湘南新宿ラインとか上野東京ラインとかが入り組んでいて、前橋、高崎、宇都宮など、怖い行先の電車が続く。
電車に乗る前に、抜かりなく参加者の一人が大量の缶ビールや缶チューハイを調達してきてくれた。

かなり危険な帰り道だよね。


◆鴫立庵(シギタツアン) 神奈川県中郡大磯町大磯1289 0463-61-6926

◆海彦(ウミヒコ) 平塚南口店 神奈川県平塚市八重咲町3−31 0463-20-1501



〜 今日の俳句 〜
 潮風ののぼる坂道梅日和
 下萌や湘南ここに始まると
 梅が香や文豪の墓妻の墓
 白梅の枝先は皆空を指す


瀟洒な洋館は、イタリアンレストラン大磯迎賓館。
イメージ 15

梅の古木が多い地福寺、白梅はまだ咲き初めから、木によっては3分咲きくらいかな。
イメージ 16

緋寒桜も咲いてる。
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奥が島崎藤村、手前が夫人のお墓。
イメージ 18

水仙も咲いてる。
イメージ 19

黄色いのはクロッカス。
イメージ 1

大磯港のマーケットを楽しみ、春の海を眺める。言葉にならない美しさ。
イメージ 2

こちらの建物が鴫立庵。
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こっちは、西行の歌に出てきた鴫立沢ってことになる。
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鴫立沢の碑。
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裏側。
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平塚駅にて、乾杯!
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お造り盛り合わせ。
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海鮮サラダ、蒲鉾入りが良い感じ。
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焼鳥は、塩とタレお好みで。
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キンメダイの煮つけ。
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揚げだし豆腐のキノコあんかけ。
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なんでワインの写真が・・・
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そして、危険な帰路へと続く…

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