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【 2011-06-27 】 *シンガポールで取引されている日経平均先物(9月物)は8時45分現在、9,600円近辺で推移している。 NYダウ 11,934 (−116) ナスダック 2,652 (−34) 為替 80円40銭/ドル CME 9,600 (大証比−70) 原油(WTI) 91.16 (+0.14) 『先週末の米国株式は大幅下落。欧州懸念が再び重石。』 米1−3月期GDP・確報値の結果は予想通りだったものの、5月耐久財受注の結果が予想を下回ったことから、米国株式は売りが先行した。 さらにイタリアの一部銀行が、7月13日に公表予定のストレステストに通過できないとの観測が広がり、ギリシャの財政問題が、欧州の金融市場に混乱をもたらすとの思惑から売りが嵩んだ。 大型優良株はほぼ全面安商状で、特に資源エネルギーセクターや、通信・半導体・コンピュータなどIT関連の下げがきつかった。 シカゴで取引されている日経平均先物(9月物)は9,600円で、先週末の大証より70円安く、ADR(米国上場の日本株)も全般軟調となっている。 為替は、1ドル=80円台半ばで落ち着いているが、1ユーロ=114円台前半へと円高方向に動いている。 週明けの東京は、売り先行も底堅い相場展開が想定される。(寄り前の外国人動向は、売り1350万株、買いが1130万株で、220万株の売り越しに転じている。) 米国株、CME・ADRといずれも安く、今朝の相場環境は良くないことから、寄り付きは先物や主力株を中心に売り先行のスタートが予想される。 銀行株や欧州売上比率の高い電機・精密など輸出関連をはじめ、幅広い業種に売りが広がると思われる。 ただ、上場企業の今3月期業績は下期の急回復が見込まれ、下値ではPBRなど割安感に着目した押し目買いが入り、売り一巡後は、底堅さを示す流れになると考える。 目先、物色の矛先は、震災復興関連や、震災による影響で売り込まれていた銘柄に集まりやすいと思われる。また、ここ相場を押し上げてきた自動車・自動車部品関連の値動きに注目したい。 指数の日足を見ると、25日足がピンクに変り、トレンドは上昇に転じてきており、日経は3日足と75日足がゴールデンクロスをして「立ち上がりのA(黄色)」に波動パターンも良くなってきている。 日を追って市場のセンチメントが改善してきていることが解かり、打診買いのタイミングを計る場面と判断する。
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今日は弱かったね。。
本当は今日は上がってほしかったけど〜〜
ポチ
2011/6/27(月) 午後 9:30
おはよう^^,
ごめんね,昨日は忙しかった。
2011/6/28(火) 午前 9:43