|
【7日の主なテクニカル指標(日経平均株価ベース、カッコ内は前営業日)】 ・騰落レシオ(25日平均)=68.57%(66.04%) ――やや上昇、底値圏 ・RSI(14日平均)=38.37%(29.83%) ――上昇、中立ゾーンに接近 ・25日線とのカイ離率=−3.97%(−5.30%) ――マイナスカイ離是正、中立ゾーン入り ・サイコロジカルライン=6勝6敗・50.00%(6勝6敗・50.00%) 〇●〇●●〇〇●●●〇〇 ――中立 【 2009-10-08 】 *シンガポールで取引されている日経平均先物は、8時45分現在、9,800円近辺で取引されている。 NYダウ 9,725 (−6) ナスダック 2,110 (+6) 為替 88円80銭/ドル CME 9,765 (大証比−25) 原油(WTI) 69.57 (−1.31) 『米国株式はまちまち。NYダウ小反落、ナスダックは小幅続伸。』 ここ2日の大幅上昇に対する反動や、注目の米アルミ大手アルコアの決算発表を取引終了後に控え、様子見ムードからやや売り優勢の展開となった。 金価格が史上最高値を付けるなど、商品市況は総じて良かったが、株式相場全体への反応は限られた。 大型優良株は全般小安く、半導体関連や、運輸、バイオなどが利益確定の売りに押された一方、資源・エネルギー関連が指数を支えた。 シカゴで取引されている日経平均先物(12月物)は、9,765円ときのうの大証より25円安く、ADR(米国上場の日本株)も全般小安い。 為替は、1ドル=88円台後半と、引き続き円高水準で推移している。 東京は揉み合いの相場が予想される。(寄り前の外国人動向は、売り2310万株、買いが3790万株で、1480万株の大幅買い越しとなっている。) 米国株、CME・ADRに目立った値動きはなく、今朝は方向感を示す材料に乏しいことから、寄り付きは昨日の終値近辺でのスタートが予想される。 米国市場終了後に発表したアルコアの決算は、減収減益ながら予想外の黒字だったことから、今晩の米国株高を連想しての先回り買いも考えられる。 物色の矛先は資源関連、素材関連が中心になると思われる一方、円高の中、連日戻りを試した輸出関連の上値は重いと考えられる。 本日は、明日のオプションSQを控えているため、様子見ムードから終日動意に乏しい展開となりそう。 概況 夕刊 【 2009-10-07 】 『続伸。商品市況高を追い風に関連銘柄が終日堅調。』 日経平均は107円高の9,799円で引けた。 米国市場の続伸を受けて、朝方は先物などに買いが集まり、9,700円台を回復して始まった。 海外商品相場(金・銀他)を受けて市況関連が軒並み高く、金融セクターの戻りも続いて、10時過ぎには9,800円台に乗せた。 その後は多少伸び悩んだものの、短期筋の手仕舞いや戻り売りは思ったほど出ず、底堅く推移した。 注目の為替は、朝方からジリジリと円高に推移したものの(88円台後半)、株式市場への影響は特に見られず、後場に入っても今日の高値圏で推移した。 非鉄や鉄鋼・大手商社の上げが目立ち、銀行・その他金融・不動産も高く、値上がり銘柄数は1253と全面高。 一方、薬品・食品や電力ガス・陸運といった内需系ディフェンシブ銘柄がさえず、値下がり数は363だった。 引けにかけてもおおむね9,800円の水準を維持しながら、大引けとなった。 出来高は23億3000万株、売買代金は1兆5000億円と連日増えている。 指数の日足は、日経平均・TOPIXそろって調整下にあるもの,目先一服感が出てきた。 、個別株の実体(市場のセンチメント)に反転の兆しはまだ見られない。
|

- >
- コンピュータとインターネット
- >
- インターネット
- >
- ネットサービス




