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【21日の主なテクニカル指標(日経平均株価ベース、カッコ内は前営業日)】 ・騰落レシオ(25日平均)=82.98%(88.14%) ――下落、強気ゾーンは維持 ・RSI(14日平均)=58.34%(59.63%) ――横ばい、中立ゾーン ・25日線とのカイ離率=2.00%(1.96%) ――ややカイ離広げる、中立ゾーン ・サイコロジカルライン=8勝4敗・66.67%(8勝4敗・66.67%) ●〇〇〇〇〇●〇〇●〇● ――中立ゾーン 【 2009-10-22 】 NYダウ 9,949 (−92) ナスダック 2,150 (−12) 為替 90円70銭/ドル CME 10,255 (大証比−75) 原油(WTI) 81.37 (+2.25) 『米国株式は続落。金融セクターが下げを主導した。』 米主要企業の決算発表が続く中、著名アナリストが米銀大手ウェルズ・ファーゴの投資判断を引き下げたことをきっかけに売り優勢の展開となった。 ヘッジファンド(ガリオン)の清算に絡み、保有株式を売却するとの観測も相場を押し下げる要因となった。 大型優良株は全般安く、銀行・保険のほか、運輸、不動産などが安かった一方、資源エネルギー関連は確りだった。 シカゴで取引されている日経平均先物(12月物)は、10,255円ときのうの大証より75円安く、ADR(米国上場の日本株)もほぼ全面安。 為替は、1ドル=90円台後半で推移している。 東京は揉み合い調整の相場が予想される。(寄り前の外国人動向は、売り2340万株、買いが2360万株で、20万株の小幅買い越しになっている。) 米国株、CME・ADRはいずれも安く、今朝の相場環境は総じて良くないことから、寄り付きは先物や主力株を中心に売り先行のスタートが想定される。 米金融株安を背景に引き続き銀行・証券など金融関連は売りが出やすいと思われ、輸出関連や内需ディフェンシブセクターも値は重そう。 注目は、前場引け後に中国が発表する経済指標(7-9月GDP、9月小売売上高、9月鉱工業生産など)で、その内容次第では、中国関連銘柄に物色の矛先が向かうと考えられる。 また、原油をはじめ商品市況高を受け資源関連は確りか。 ここで指数の日足を見ると、日経・TOPIXともに、3日足で目先戻りのエネルギーを保っている。 半数近くの個別銘柄が上昇波動に移ってきており市場のセンチメントは改善しつつあるが、今朝の相場環境の悪さや企業決算を控えていることもあって、積極的な買いスタンスは慎む場面と考える。 概況 夕刊 【 2009-10-21 】 『小反落。米株反落を受け手仕舞いが先行。内外企業決算への見極めムードも強い。』 日経平均は3円安の10,333円で引けた。(TOPIXはほぼ変わらずの913ポイント) 今朝の米国市場や商品相場も総じて安かった影響で、朝方は全般に小安く始まった。 ただ、このところの下値不安の後退から買い戻しや押し目買いも入り、瞬間、切り返す場面もあった。 一方、今後の日米企業決算を見極めたいとのムードも強く、前場は小安く揉み合う場面が目立った。 昼間のバスケット取引は買い決めがやや優勢と伝わったことから(約340億円成立)、後場は下げ幅を縮めて始まった。 積極的な買いは入らないものの、ここ値保ちの良さから売り込む動きも見られなかった。 商品安の影響で非鉄が安く、不動産・紙パルプもさえず、値下がり銘柄数は769を数えた。 一方、海運・商社といった市況関連の一角は意外に高く、証券・倉庫も確りで、値上がり数は755と、値上がり数・値下がり数は拮抗した。 後場中頃、再び切り返したものの、買い方の勢いは弱く、引けにかけて膠着感が強まった。 出来高は17億9000万株、売買代金は1兆2000億円と昨日並みにとどまっている。 |

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