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ロンドン・NY時間(16:00〜翌7:00頃)の市況情報 ドル 欧州市場序盤はGLOBEXのNYダウ先物の堅調推移に加えて、先週末に開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議でドル安への言及がなかったほか、景気刺激策継続の合意を受けた米国の低金利長期化観測の高まりを背景としたドル先安感が支援材料となる中、NY金先物が史上最高値を更新したことを受けて、リスク志向が高まりクロス円全般で円売りが優勢となったことから、ドル/円は一時90.25円付近まで上昇。しかし、本邦実需筋のドル売りオーダーが下がってきており、同水準付近で上値が抑えられると、欧州株やGLOBEXのNYダウ先物の堅調推移が継続したほか、NY金先物も1111.70ドルまで史上最高値を更新する展開となったことを背景にリスク選好が一段と高まる中、欧州通貨や資源国通貨に対するドル売りがさらに強まり、ドル/円は89.75円付近まで弱含みとなった。その後は G20での景気刺激策継続の合意を追い風にNYダウが終盤にかけてじり高となり、前週末比203ドルで引ける展開となったほか、NY原油先物も一時80ドル台へと上昇するなど、リスク選好の高まりによるクロスでの円売りにサポートされて、NY市場終盤にドル/円は90.05円付近まで持ち直した。引き続きリスク選好ムードから低リスク通貨のドルと円がともに売られやすい地合いとなっており、ドル/円は方向感が出にくいだろう。株式市場の動向や米国債入札結果に一喜一憂する可能性は考えられるものの、本日も90.00円前後での一進一退が続くとみる。ただし、本日はガイトナー米財務長官が来日し藤井財務相と会談する予定となっており、為替関連の発言に注意したい。また、日足一目均衡表では転換線の90.40円付近に上値を抑え込まれており、バイアスとしては弱気ムードが継続するだろう。 【予想レンジ】 ドル/円 89.40-90.60 ユーロ 先週末に開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議でドル安・ユーロ高に対する懸念が示されなかったことから買い安心感が高まったほか、NY金先物が史上最高値を更新したことや欧州株など株価の堅調推移を受けてリスク選好のドル売りが強まったこともあり、対ドルは欧州市場で10月26日以来となる1.50台を回復すると、NY市場序盤にかけて1.5020付近まで上昇。また、独鉱工業生産指数が前月比+2.7%と予想の同+1.0%を大幅に上回ったことや、トリシェECB総裁が「金融市場の改善と景気の急低下は終了し、世界で非伝統的措置の一部について段階的かつ適時な解除がみられる」などと楽観的な見方を示したこともユーロ買い要因となった。その後もNYダウが前週末比203ドル高で終了したほか、NY金先物やNY原油先物などの商品相場の上昇を背景としたリスク選好の高まりから概ね1.49台後半でしっかりと推移した。対円も株高・商品高を受けてNY市場中盤に135.05円付近へと上昇し、その後は高値圏で一進一退となった。米国の低金利長期化観測や原油高を背景に株式市場の騰勢は強く、当面はリスク選好の流れは継続するだろう。米雇用統計やG20声明を受けて米国の利上げ観測が一段と遠のく一方、欧州は非伝統的措置の解除に着手しており、金融バイアス面からもユーロ買いに分があるとみる。今晩発表される独ZEW景況感調査の改善期待もあり、さらに上値を拡大する展開となりそうだ。 【予想レンジ】 ユーロ/ドル 1.4890-1.5120 ユーロ/円 133.90-136.20 ユーロ/ポンド 0.8910-0.9020 ポンド 欧州市場序盤はリスク選好のドル売り・円売りやM&A絡みの思惑的なポンド買いが先行し、対ドルは一時1.6840付近、対円も151.60円付近まで上昇。しかし、上値ではソブリン系投資家の売りがみられたほか、英製菓大手キャドバリーが米総合食品大手クラフト・フーズの買収提案(98億ポンド)を9月に続いて再度拒否し、クラフト・フーズ側は買収提案を敵対的買収に切り替えたとの報道が伝わると、NY市場中盤に対ドルは1.6710付近、対円も150.30円付近へと反落した。ただし、潜在的なM&A案件は複数あるとみられていることや、株高・商品高を背景にリスク選好が高まっていることから、市場のポンド買い意欲は旺盛とみる。特に対ドルは9月の高値を上回り、テクニカル的にも騰勢が強まってきたとみられ、年初来高値の1.70台を視野に入れてさらに上値を探る動きも予想されよう。 【予想レンジ】 ポンド/ドル 1.6640-1.6970 ポンド/円 149.50-153.00 ポンド/スイス 1.6830-1.6970 豪ドル 株高・商品高を受けて高リスク通貨・資源国通貨買いが活発化し、NY市場序盤に対ドルは0.9305付近へと上昇し、その後も0.92ドル台後半で推移した。対円はNY市場終盤にかけて83.70円付近までじり高となった。NY金先物は1111.70ドルまで上昇し、最高値を更新したほか、NY原油先物はハリケーン「アイダ」の襲来でメキシコ湾岸の石油関連施設が一部閉鎖されたことを材料に一時80ドル台をつけるなど、過剰流動性相場でリスク資産や実物資産の人気が高まっており、資源国通貨の強気局面は当面続くだろう。また、主要国の低金利長期化観測が高まっていることもあり、豪ドルは唯一の利上げ通貨として一段と注目が高まりそうだ。対ドルで年初来高値である0.9330付近を上抜けた場合は、テクニカル的にも上昇に弾みがつく可能性が高いだろう。 【予想レンジ】 豪ドル/ドル 0.9220-0.9380 豪ドル/円 82.90-84.50 豪ドル/NZドル 1.2430-1.2570 NZドル 株高・商品高を受けてリスク選好が高まったことから、全般的なドル安・円安基調が強まり、東京市場朝方にかけて対ドルは0.7445付近、対円も67.00円付近までじり高となった。また、NZ乳業大手フォンテラの牛乳の支払い価格引き上げ発表もポジティブ・サプライズとなり、豪ドルに対しても買い戻しが強まった。NZ準備銀行の利上げ期待は後退しており金利面からはNZドルの買い妙味は乏しいとみるが、過剰流動性・株高・ボラティリティの低下を受けてキャリートレード意欲が高まっており、NZドルも上昇トレンドが再開した可能性が高いだろう。また、豪ドルと比べてNZドルは出遅れ感もあり、水準をもう一段切り上げる展開が予想される。 【予想レンジ】 NZドル/ドル 0.7350-0.7510 NZドル/円 66.00-67.80 カナダドル 金や原油など商品相場の大幅上昇や株価の堅調推移を受けた資源国通貨買いの流れや、米ソフトウェア大手マイクロソフトがカナダ携帯情報端末大手リサーチ・イン・モーションを買収するとの噂もカナダドル買いを促したことから、NY市場終盤にドル/カナダドルは1.0550付近まで下落し、対円は85.35円付近まで上昇した。また、カナダ住宅着工件数も15.73万件と予想の15.85万件や前回の14.93万件から大幅に改善した。カナダ中銀が来年6月末まで政策金利を据え置く姿勢を示していることもあり、カナダドルは金利面での買い妙味はないものの、豪ドルと比べて大幅に出遅れるなど資源国通貨の中では割安感が大きいことから、短期的な上昇局面に入った可能性が出てきており、本日も株高・商品高を背景に堅調な値動きとなりそうだ。 【予想レンジ】 ドル/カナダドル 1.0410-1.0690 カナダドル/円 84.00-86.50 スイスフラン 先週金曜日の米雇用統計悪化のほか、先週末に開催されたG20での景気刺激策継続合意を背景に米国の低金利長期化観測が高まったことに加えて、株高連鎖を受けてリスク選好のドル売りが活発化したことから、NY市場序盤にドル/スイスは1.0060付近へと下落。対円は株高・商品高を受けてクロス全般で円売りが強まったこともあり、欧州市場序盤に89.40円付近まで上昇したものの、その後は方向感に乏しく89.20円前後に収れんした。また、G20で欧州勢からドル安懸念発言が出なかったことには意外感があり、スイスフランは対ドルを中心に一段と上値を拡大する動きとなりそうだ。ドルに対しては年初来高値の1.0035付近やパリティ(等価)の1.0000も視野に入っており、ストップロスやオプションのトリガーを試す動きも考えられよう。
【予想レンジ】 ドル/スイス 0.9980-1.0150 スイス/円 88.50-90.10 |
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みきちゃん だいじぶ〜??
長引いてるね。
ちゃんと寝てなきゃだめだよ^^
起きれなくなったら言ってね。
看病に行くから〜☆
2009/11/10(火) 午後 9:44 [ - ]
のーさん、お早う、
なかなか治らないわ、だから寒いのは嫌いな、
馬鹿って風邪を引かないのに、
看病に来て見て、のーさんのハーニが怒るぞ(笑)。
2009/11/11(水) 午前 8:54